決着
向坂「ハンターズネットS!!」

「此処も向坂が止めたー!」
シルバ「極ヘブンズタイム!」

「これは、シルバも止まらないー!突破していった!」
時任「本当に凄い………此処まで圧倒出来るなんて。」
明井戸「当たり前、あいつらにはタナトスの弱点を事細かに前もって伝えてんだ。ま…その弱点を表に公開はしねぇけどな?」
時任「弱点が僕には無さそうに見えたけど…あったんだ。」
明井戸「こっちは一時期指導した身だし、お前ら容赦すんなー!徹底的にタナトスを潰し尽くして破壊しやがれー!!」
時任「元教え子に欠片も容赦や情けが無いね。らしいと言えばらしいけど」
シルバ「そら!(優一へとパス)」
優一「俺より年下にも見える血気盛んな監督さんだけど…言葉に従っておこうか。暗黒の剣の前に散れ!魔戦士ペンドラゴン!!」

「これは、南沢の化身だー!本来は優一が使い手だった!」
優一「俺の真似ばかりして、可愛い所は未だに残ったままです」
南沢「いえ、あの時点貴方のパクリだと思ってなかったですから俺は……決して!」
優一「まあ、それはともかく…………アームド!!」

「更に化身アームド!!」
優一「超爆熱スクリュー!!」


鎖「うあ!!(ボールをキャッチするがパワーで押し込められてしまいゴール)
決まった!5点目ー!!これは確実に息の根を止めるゴールとなった!剣城兄弟で幼い頃に豪炎寺の技を散々真似した努力が此処で実を結んだ!!」
優一「何で俺と京介のそんな幼い頃の思い出を知ってるんですかあなたは」
もはや意気消沈のタナトス、これに優一は隙をつき……
優一「もらったよ!」(アームド状態のままシュート)
鎖「っ!」(手を伸ばすが届かずゴール)
「全く容赦ない6点目ー!!剣城優一ハットトリックだーーー!!」
ピィー
「試合終了!ネオテイコクVSタナトスの試合は6−0、ネオテイコク完全勝利でタナトスを下しました!そしてなんと…タナトスのシュートまで0本に抑えてしまった!」
得点 優一3 南沢1 神童1 バン1
鎖「こんなに得点されるなんて生まれて初めてだー……ショック過ぎる……」
白竜「く……まさか知らない間に奴らが俺と同じ究極の道を歩んでいたとは!」
シュウ「いや、彼ら的にそれは無さそうだけどね。」
向坂「勝った勝ったー、楽勝でしたねー。」
雅野「俺は結局シュート撃っただけか……」
龍崎「お前まだいいだろ、俺の出番は何処にあった!?」
雅野「そういえば………無かったなお前。」

「此処も向坂が止めたー!」
シルバ「極ヘブンズタイム!」

「これは、シルバも止まらないー!突破していった!」
時任「本当に凄い………此処まで圧倒出来るなんて。」
明井戸「当たり前、あいつらにはタナトスの弱点を事細かに前もって伝えてんだ。ま…その弱点を表に公開はしねぇけどな?」
時任「弱点が僕には無さそうに見えたけど…あったんだ。」
明井戸「こっちは一時期指導した身だし、お前ら容赦すんなー!徹底的にタナトスを潰し尽くして破壊しやがれー!!」
時任「元教え子に欠片も容赦や情けが無いね。らしいと言えばらしいけど」
シルバ「そら!(優一へとパス)」
優一「俺より年下にも見える血気盛んな監督さんだけど…言葉に従っておこうか。暗黒の剣の前に散れ!魔戦士ペンドラゴン!!」

「これは、南沢の化身だー!本来は優一が使い手だった!」
優一「俺の真似ばかりして、可愛い所は未だに残ったままです」
南沢「いえ、あの時点貴方のパクリだと思ってなかったですから俺は……決して!」
優一「まあ、それはともかく…………アームド!!」

「更に化身アームド!!」
優一「超爆熱スクリュー!!」


鎖「うあ!!(ボールをキャッチするがパワーで押し込められてしまいゴール)
決まった!5点目ー!!これは確実に息の根を止めるゴールとなった!剣城兄弟で幼い頃に豪炎寺の技を散々真似した努力が此処で実を結んだ!!」
優一「何で俺と京介のそんな幼い頃の思い出を知ってるんですかあなたは」
もはや意気消沈のタナトス、これに優一は隙をつき……
優一「もらったよ!」(アームド状態のままシュート)
鎖「っ!」(手を伸ばすが届かずゴール)
「全く容赦ない6点目ー!!剣城優一ハットトリックだーーー!!」
ピィー
「試合終了!ネオテイコクVSタナトスの試合は6−0、ネオテイコク完全勝利でタナトスを下しました!そしてなんと…タナトスのシュートまで0本に抑えてしまった!」
得点 優一3 南沢1 神童1 バン1
鎖「こんなに得点されるなんて生まれて初めてだー……ショック過ぎる……」
白竜「く……まさか知らない間に奴らが俺と同じ究極の道を歩んでいたとは!」
シュウ「いや、彼ら的にそれは無さそうだけどね。」
向坂「勝った勝ったー、楽勝でしたねー。」
雅野「俺は結局シュート撃っただけか……」
龍崎「お前まだいいだろ、俺の出番は何処にあった!?」
雅野「そういえば………無かったなお前。」
スポンサーサイト