FC2ブログ

今日がイブ、そして明日がクリスマスと…。

葱野「今日はイブみたいですよー。」

アツヤ「早ぇな、もうその日まで来たんだなぁ…。」

亀石「あはは~、時が経つのが早いね~。」

葱野「って、何か顔ぶれが一気にガクンと減っちゃってますよ!?」

龍野「まあそれはしょうがないです。今日はクリスマスイブですから…。」

亀石「あはは~、だからいつもの3人は居ないんだね~。」

龍野「ですね、彼らなら今頃………。」


成神はまこちゃんと映画(当然子供向け)デートの帰り。

まこ「面白かったねーあの映画すっごく面白かった!」

成神「あれは機会あったらもう一回見たいね。」

まこ「あ、健也お兄ちゃん!その時は一緒にまた見るからね?一人だけで見るのは狡いから!」

成神「勿論まこちゃんと2人で見るつもりだよ、あ…もう遅い時間だから帰ろっか。家まで送るよ。」

まこ「え!?もう終わり?あーあ…もっと一緒に遊びたかったのに、……あ!じゃあ家で遊ぼうよ!?」

成神「え?…サリーさんとかに迷惑かかるんじゃ……」

まこ「お兄ちゃんの事気に入ってるから全然大丈夫!イブだからケーキもあるし!ね、駄目?」

成神「駄目って訳じゃ…ないけど………敵わないね…良いよ。」


時任は舞さんとお洒落なレストランで御飯。

時任「わ……こういう所に来るならもっとちゃんとした格好で来れば良かった…。」

舞「大丈夫、その私服で充分よ。」

時任「なら良いですけど…あ、外は雪だ…!」

舞「あら、さっきまでは降ってなかったのに。でも…イブらしいわね。」

時任「綺麗ですよね………。」

舞「…信君、飲み物来たわ。」

時任「あ、はい。」

(そして互いのグラス(舞さんはワインで時任はグレープジュース)の乾杯の音が静かに鳴る)


明井戸は八神とイブのデートに向かいそして街のクリスマスツリーを見ていた。

明井戸「デカいな、このツリーは…!」

八神「……クリスマスツリーか………。」

明井戸「玲名?」

八神「いや、昔お日さま園…エイリア学園の皆でツリーを作って眺めてたのを思い出してな。久しぶりにこういうのを見たかもしれない…。」

明井戸「!……………俺達のチームでこういうの、作ってみるか?」

八神「?構わないが…いきなりどうした達人。」

明井戸「えー……何つーか………急にすっげぇクリスマスツリーを全員で作りたい気分になったっていうか……」

八神「……フ、達人…やっぱりお前は最高だな。」

明井戸「な、何だよ?最高って俺………。」

八神「じゃあ…あれよりも凄いツリーを作ろうじゃないか。」

明井戸「あ、ああ…だよな?1年に1回だから派手にやった方がいいか…!うん。」

八神「………ツリーよりもお前のその不器用な優しさが嬉しいぞ、私は。」



亀石「あはは~、つまり皆イブのデート行っちゃったんだね~。」

龍野「そういう事です。相手の居ない僕達が今回は3人無しでやるという訳ですね。」

葱野「あれ?明井戸先輩からメール……25日までに街にあるような立派なツリーを全員で作るぞ…って、いきなりどうしたんですか明井戸先輩ー!?」

アツヤ「……あ!まさか、……龍野先輩明日誕生日だからビックリさせる為だろ?(ひそひそと小声で)」

葱野「…!そっか、そうですね…明井戸先輩の考えるサプライズと言った所ですか…(小声でひそひそ)」

龍野「?何こそこそ話してるんですか。」

アツヤ「え!?あー……新しい必殺技の相談してたんで…協力技の。」

龍野「それを内緒で話す必要あるんですか?同じチームの僕にまで隠す事はないかと思うんですが…。」

葱野「……り、龍野先輩だけでなく明井戸先輩や時任先輩にも内緒ですよー!ビックリする技だから!」

亀石「あはは~……頑張って誤摩化してね~。」
スポンサーサイト



プロフィール

イーグル@

Author:イーグル@
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2掲示板
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR