さあ、前半30分まで残り僅かとなって来た!終了間際に試合は動くのか?
マッハ「あとちょっとか…じゃあ一気に行ってやる!」
おっと、ボールを受け取ったマッハはパス回しはせず此処は個人技で勝負に出た!
明井戸「!シャドウ止めに行け!」
そのマッハに立ち塞がるのは…またしてもシャドウ!未だ破れぬ闇の守り、これをどう突破するか!?
龍野「今です!」
時任「うん!」
マッハ「準備良いですか先輩達!」
マッハ、時任、龍野「グランフェンリルG5!!」


シャドウ「ぐっ!」
此処で出た!マッハの持つ究極奥義グランフェンリル!!流石のシャドウもこれはダークトルネードで打ち返せないー!
時任「通った!行けー!!」
ロココ「やっと僕の出番!タマシイ・ザ・ハンドG5!!」


止めたぁー!!シャドウをついに突破して得点かと思えば小さな守護神ロココが此処でグランフェンリルをストップ!カテナチオゴールならず!
マッハ「何だと!?あれだけ苦労して鍛えたグランフェンリルが…。」
龍野「くっ……後ろにまだ厄介なのが居ましたか。前で言うテレスの後の源田、と言った所でしょうね。」
バダップ「…寄越せ!こっち!」
ロココ「え?…わ、分かった!」
ロココからバダップへと一気にロングパスー!しかしバダップの前には数人DFについてるぞ!?
球児「こいつだけはしっかり見ておかないと!」
ビーター「ドリブル突破はさせるなよ!?」
バダップ「……甘い、誰がドリブルで行くと言った。デスレイン!!」

なんと此処からロングシュートだバダップー!
龍野「遠いですね…いくら強力とはいえ今のジーンなら充分捕れるでしょう。」
ん!?おっと!このシュートにアツヤが迫っているぞ!
時任「!!これって…!狙ったんじゃなく……。」
龍野「しまった!アツヤへのシュートチェインですか!」
ビーター「心配すんな、あいつはバダップを上回るシュートなんか持ってない。ジーンが止めて終わりさ!」
ジーン「何でも来い、止めてやる!オメガ・ザ・ハンドG5!!」
アツヤ「それが何だってんだ!俺を舐めんじゃねぇ!ノーザンインパクトV3!!」


ジーン「うっ…………ぐおおおお!!」(オメガ・ザ・ハンドを破られ吹っ飛ばされてゴールネットが揺れ)
明井戸「!!おい、マジか…!?」
時任「せ、先制……?」
き……決まったぁぁぁーーーーー!!待ちに待った先制ゴールを決めたのはチョウテイコク吹雪アツヤだー!!バダップからのシュートチェインを見事に決めた!
アツヤ「やった!やったぜ!どうだ、俺の実力!!」
葱野「凄い!アツヤ先輩!先制点決めちゃいましたね!」
龍野「まさか……この前試合した時と全然シュート力が違うじゃないですか…。」
時任「バダップだけに気を取られ過ぎた…!もっと他も注意しておけば……。」
明井戸「このまま0-0で行くつもりでの予定を立ててたけど嬉しい誤算だなこれ。でかしたアツヤ。」
そして此処で前半が終了!1-0、チョウテイコクが1点リードしています!
マッハ「あとちょっとか…じゃあ一気に行ってやる!」
おっと、ボールを受け取ったマッハはパス回しはせず此処は個人技で勝負に出た!
明井戸「!シャドウ止めに行け!」
そのマッハに立ち塞がるのは…またしてもシャドウ!未だ破れぬ闇の守り、これをどう突破するか!?
龍野「今です!」
時任「うん!」
マッハ「準備良いですか先輩達!」
マッハ、時任、龍野「グランフェンリルG5!!」


シャドウ「ぐっ!」
此処で出た!マッハの持つ究極奥義グランフェンリル!!流石のシャドウもこれはダークトルネードで打ち返せないー!
時任「通った!行けー!!」
ロココ「やっと僕の出番!タマシイ・ザ・ハンドG5!!」


止めたぁー!!シャドウをついに突破して得点かと思えば小さな守護神ロココが此処でグランフェンリルをストップ!カテナチオゴールならず!
マッハ「何だと!?あれだけ苦労して鍛えたグランフェンリルが…。」
龍野「くっ……後ろにまだ厄介なのが居ましたか。前で言うテレスの後の源田、と言った所でしょうね。」
バダップ「…寄越せ!こっち!」
ロココ「え?…わ、分かった!」
ロココからバダップへと一気にロングパスー!しかしバダップの前には数人DFについてるぞ!?
球児「こいつだけはしっかり見ておかないと!」
ビーター「ドリブル突破はさせるなよ!?」
バダップ「……甘い、誰がドリブルで行くと言った。デスレイン!!」

なんと此処からロングシュートだバダップー!
龍野「遠いですね…いくら強力とはいえ今のジーンなら充分捕れるでしょう。」
ん!?おっと!このシュートにアツヤが迫っているぞ!
時任「!!これって…!狙ったんじゃなく……。」
龍野「しまった!アツヤへのシュートチェインですか!」
ビーター「心配すんな、あいつはバダップを上回るシュートなんか持ってない。ジーンが止めて終わりさ!」
ジーン「何でも来い、止めてやる!オメガ・ザ・ハンドG5!!」
アツヤ「それが何だってんだ!俺を舐めんじゃねぇ!ノーザンインパクトV3!!」


ジーン「うっ…………ぐおおおお!!」(オメガ・ザ・ハンドを破られ吹っ飛ばされてゴールネットが揺れ)
明井戸「!!おい、マジか…!?」
時任「せ、先制……?」
き……決まったぁぁぁーーーーー!!待ちに待った先制ゴールを決めたのはチョウテイコク吹雪アツヤだー!!バダップからのシュートチェインを見事に決めた!
アツヤ「やった!やったぜ!どうだ、俺の実力!!」
葱野「凄い!アツヤ先輩!先制点決めちゃいましたね!」
龍野「まさか……この前試合した時と全然シュート力が違うじゃないですか…。」
時任「バダップだけに気を取られ過ぎた…!もっと他も注意しておけば……。」
明井戸「このまま0-0で行くつもりでの予定を立ててたけど嬉しい誤算だなこれ。でかしたアツヤ。」
そして此処で前半が終了!1-0、チョウテイコクが1点リードしています!
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