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過去を振り返る旅V8 東京

龍野「それでは沖縄から一気に東京へと帰る事にしましょう。」

明井戸「ちなみに帰る途中に樹海があって…その奥エイリア学園の本部があるからな。」

シャイン「実際には行かないのかそこには。」

明井戸「研究所爆発して下手したら死んでたかもしれない場所に行ける訳ねぇだろ。

成神「確かにあれは滅茶苦茶危なかったっス。その本部でジェネシスとの試合で勝利した後に建物が崩れ始めて…」

時任「じゃあ、そこには行かないという事で…帰ろうか東京に。」


東京

葱野「えーと、此処からだと…あ、確かジェネシス倒して終わったーと思ったら…雷門中でまた何か起こったんだ。」

マルコ「まだあるのか、ジェネシスで終わりかと思えば…。」

アツヤ「じゃ、次は雷門だな。」

雷門中

時任「そうそう、このフィールドで最後の相手であるダークエンペラーズと戦ったんだっけね…。」

葱野「それがまさか風丸先輩達初期雷門の皆さんだったとは…。」

龍野「彼らはエイリア石によって操られ、そしてとてつもない力を得て円堂達に挑んで来てました。」

ウィンディ「最後は仲間同士の戦いか!けど…そんな形でやりたくはないな。」

明井戸「ちなみに俺らは容赦なくそれこそさっきの大海原の如くフルボッコの大差で下したけどな。

シャイン「それを聞いたらダークエンペラーズがあまり強いと思えなくなってしまうだろ。

葱野「と…此処まででこれがエイリア学園との戦いの歴史だったんだ。」

マルコ「なんと言えばいいか……凄いのとやったり体験したりしたんだな。」

シャイン「他では味わえそうにない事ばっかりだ。」
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戦いを終えて。

葱野「成神、それは?」

成神「壁山が沖縄で食ってたらしい…ゴーヤチップスってやつ。」

葱野「……美味しいのかな?それって。」

龍野「ってキミは今回もまたグルメに走りますね。

止まらない怒濤の攻め!

後半に入っても止まらない、チョウテイコクのシュートの嵐!!


成神「俺もたまにはっと!」(人にパスせず自分でシュートしてゴール)」

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マルコ「30点以上なんて…今までサッカーやってきてこんな点差付けた事ないぞ!?」

シャイン「俺も初体験だ、此処までの大差は。」

ウィンディ「俺もこんなの初めてだ!」

ロココ「僕も、ってゴール決めてないけど……。」

明井戸「俺達のチームじゃこれぐらいは大抵だぜ?本気で攻めてりゃな。」

マルコ「……俺、DFで得点なんて全然した事ないけど…行けるかな…?」

おっとマルコも上がった!そしてシュート……決まったー!!

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明井戸「やっと上がってって決めたか、あいつも。じゃ…ずっとその場に居るだけじゃなんだからほんの少しだけ!」

今度は明井戸が上がっていったー!……決めたー!!

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まさに怒濤の攻め!最初から最後まで容赦無い!大海原に全く何もさせないー!!

時任「もらった!」(パスをインターセプト)

時任、此処もボールカット!これが最後の攻めとなるか……

時任「真エクスカリバー!!

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あーっと!!時任ゴールからかなり離れた位置から超ロングシュートー!

(GKを吹っ飛ばしてゴールにボールが突き刺さり)

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決まったぁーー!!そして此処でホイッスル!時任トドメのシュートで55点目!チョウテイコク完全勝利です!!

成神「やったっスね。」

明井戸「ま、当然だな。……テンション何も変わってねぇあっち。あ、でもイェーイ!言ってるけど最後の部分気のせいか力無いような気がすんな。

龍野「全然ショックを受けていなかった、という事は無さそうです。

ロココ「皆やったね!僕は結局何もやんなかったけど…。」

バダップ「……軽いミッションだったな。」

アツヤ「これで練習試合も終わって次どうすんだろ?」

最終回。

葱野「う、うう………お、終わるなんて…終わるなんて嫌ですー!!」

時任「葱野、気持ちは分かるけど…別れの時は何時か来るものなんだよ。」

明井戸「そ、舞台が高校に変わるだけだし。」

成神「…というか高校サッカーどんなんスか、網海先輩の言葉だけじゃなんとも…。」

龍野「もっと強いと言うのでしょうか高校生、大人であるあのSPの方々よりも…。」

明井戸「……まだ見た事ねぇからなんとも。」

アツヤ「で、卒業ってなっちまったけど…俺らどうなる?」

明井戸「何も変わらないけど?向こうは向こう、こっちはこっち。別だからさ。」

葱野「あ…良かった皆いなくならない!」

時任「さて、次は10年後…入学して来た確か天馬だっけ?彼がどんな活躍をするのか。」

成神「そして、俺達の後継者はどんなのになるのかっス。」

怒濤のゴールラッシュ、攻撃超爆発!!

シャドウ「フッ!」(ミドルシュートでゴール)

アツヤ「頂きぃ!」(1点目と同じく豪快に蹴り込んでゴール)

葱野「でやぁ!」(同じくゴール)

バダップ「……フン。」(軽く蹴り込んでゴール)

これは何という試合展開!チョウテイコク……一方的な攻めで大海原何も出来ない!何もさせない!FW陣が次々と得点を重ねて行くー!

アツヤ「今日は思いっきり攻めていいんだ、存分に得点するぜお前ら!」

葱野「はい!」

バダップ「何故お前が仕切ってるんだ……。」

そして後ろに控える明井戸をはじめとしたDF陣とGKロココは開始から全く出番無くその場に立つだけとなってる!

明井戸「走る必要が全然無いからこうしてスタメンとして60分持つって訳だ。」

ウィンディ「けど、このままっていうのもな…ちょっとだけ俺達も行っていいか?これじゃ身体が鈍りそうだ!」

シャイン「これだけの今の展開なら守りを薄くしても特に問題は無さそうだな。」

明井戸「参加したきゃ行って来い。止めはしねーよ。マルコも行っていいぜ?」

マルコ「い、いや。俺はいいよ…流石にそんなにDFが一気に上がるのは不味いし。守備的と思ってたら滅茶苦茶攻撃的な所もあるんだなぁ、このチームって…。」

ウィンディ「攻撃の許可出たから遠慮なく行くぜ!」(風の如くスピードでボールに追いつきシュートしてゴール)

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シャイン「守備が完璧に出来るだけじゃ駄目だ、その上攻撃して得点出来てこそ超一流のDF!」(冷静なシュートでゴール)

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チョウテイコクの攻撃が止まらないー!前半だけで20点以上のゴールが生まれているぞ!

明井戸「!…………そろそろ、か。ちぇ、3点足りなかった…。」

ピィー

此処で前半が終了!これは、なんという点差……27-0でチョウテイコクが超大量リードしています!後半これは一体どうなってしまうのか、さらなる攻撃を見せるのか!?

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成神「ま、ざっとこんなもんっスね。」

時任「またキミ達随分取ったね……。」

明井戸「満足すんな、30点の予定だったのが…3点足りねぇぞ。」

マルコ「60点取る気だったのかお前、そこまでやらなくても……。」

神野「これだけの結果になってもまだ満足出来ず上を目指し続ける…素晴らしい向上心です明井戸先輩!俺達もこれを見習わなければ!」

龍野「キミ居たんですか神野、そして今日もやはり明井戸信者ですね。

大海原と試合開始、早くも…。

成神「…この場合どっちっスか?カテナチオなのかチョウテイコクなのか…。」

明井戸「じゃ、チョウテイコクで…でなきゃあいつ使えねぇし。」

バダップ「……急なミッションだなこれは。」

時任「なんだかんだで来てくれるんだねバダップ。

アツヤ「本当にどうしようもねぇって時ぐらいしか来てくれなさそうだけど付き合い良いな。

明井戸「で、あっちは……変わらず明るくノリが良いって所か。」

龍野「早めに済ませて来てくださいね皆。」

シャイン「何だ、お前は出ないのか龍野。」

龍野「僕は今回は遠慮しておきます、……ちょっと苦手なチームなので。」

時任「よーし、皆行こう!」

「思い出を巡る旅でまさかの展開!この海の広がる青空の下、此処沖縄で試合が始まろうとしています!今回の試合はチョウテイコクVS地元の大海原、一体どうなるんでしょうか!?」

亀石「あはは~、だから何度も言ってるけどアンタ誰なの~?

神野「アニメでよく見るあの実況の学生じゃないのは確かですけどね。」

今回のチョウテイコクのスタメンはこうなっています。

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おっと、今回は…明井戸達人スタメンから登場!いつもはベンチのはずが今回は最初から出ている!

アツヤ「お前ら、最初から…やってやろうぜ。」

葱野「はい。」

成神「当然そのつもりっス。」

ピィー。

試合開始!さあ、やはり序盤はゆっくりとした立ち上がりか………。

成神「(葱野へと正確なパスを出し)」

葱野「(それをダイレクトでアツヤへと送る)」

アツヤ「(そしてこれをトラップしてエリア外からシュート)」

首里「うお!?」

!!こ、これは……ゴール!なな、なんとチョウテイコク前半たった1分で先制ゴール!!成神、葱野、アツヤと繋いで3人で決めてしまった!

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アツヤ「っしゃ!まずは1点っと。」

明井戸「本気で攻めていいから取れるだけ取っとけよお前らー。」

試合の前に…。

成神「あ、その前に…腹減ったから御飯食べてからでいいスか?」

時任「うん、言うと思ったそれ。

龍野「こうしてまた旅の終わりは長引くんですね。

沖縄でまさかの……。

龍野「あの、皆さん…聞いてください。」

成神「どうしたんスか。まさか…また新たな敵の出現?」

葱野「え、えええ!?これ以上何が来るの!?」

龍野「いえ、そこまで深刻な事ではなく練習試合を申し込まれました。」

明井戸「練習試合?此処でなら…大体想像ついてきちまうけど。」

成神「大海原っスか?それとも…イプシロン改とか?」

龍野「相手は………大海原です。」

時任「あ、彼らの方か。そういえば大海原とやるの……何時以来だっけ?」

明井戸「……記憶にねぇ。つかついさっき噂話してりゃまさかマジであいつらと試合やる事になっちまうとは。」

葱野「じゃあ、試合の為に大海原に行きましょうー!」

アツヤ「旅の途中で試合やるなんて思ってなかったなー…ま、これもアリか。」

シャイン「日本の海のチームか…どれ程のものか見せてもらうか。」

明井戸「あ、ちなみに多分ロココの出番は無さそうなんで。

ロココ「え!?僕ゴールに立ってるだけ!?…うん、でも出番無いのが一番だからね…。」

過去を振り返る旅V7 沖縄

龍野「広い海ですね、という訳で沖縄です。」

時任「此処も久しぶりだね!確か此処で豪炎寺が特訓していたんだっけ…?」

明井戸「豪炎寺だけでなくデザーム、つか砂木沼の奴も此処で特訓してたよな。イプシロンから改になって再び雷門の前に立ち塞がったと…。」

ウィンディ「っていう事はこの先で真イプシロンになって試合したのか!?

成神「何故か改止まりだったよ。というか真ならもう真帝国が居たし。

シャイン「沖縄か、此処は凄く良い所じゃないか。海が綺麗だ…。」

明井戸「流石海を愛するビッグウェイブスって所か。大海原の連中とノリが合うかどうかは知らねぇけど。」

龍野「とりあえず僕は絶対合いません、失点して呑気に喜ぶような連中とは。

成神「確かに得点されても「イェーイ!」だったような気が。」

明井戸「ま、何十点か取ってそう言ってられず顔面蒼白にさせるってのもまた面白いかもな?

時任「またそれやる気!?」

葱野「その時は僕が得点しますからね!」

時任「そしてやる気なストライカーがいたー!」

アツヤ「あ、狡いぞ!それ俺がやる!」

ウィンディ「俺だって得点したいぞ!」

シャイン「俺もたまには…得点するのも悪くない。」

時任「何でキミ達DFまで参加するんだよ…!

まだ福岡。

成神「すいません、替え玉くださーい。」

マルコ「まだ食う気か…!何回聞いたんだろ替え玉って言葉。」

龍野「その上チャーハンまで食べてますよね。

ロココ「九州のラーメンって美味しいんだねー。」

明井戸「つかお前ら…箸とか普通に使えたんだな。」

ウィンディ「箸の使い方ならダイスケから教わったんだ、最初苦労したんだよなぁ。」

時任「コトアールで大介さん日本食を振る舞ってたみたいだね…。」

葱野「大介さんってどんな料理作るんでしょうか…?」

アツヤ「あ、替え玉ー。」

明井戸「なんだよ、アツヤも成神程じゃねーけど中々食うな。」

龍野「成神が大食い過ぎて目立っていなかっただけですね。

とうとう卒業。

時任「あれ?まだ次には行かないの?」

明井戸「行かねーよ、だって今日は水曜だし。

成神「そりゃそうなるでしょ。

アツヤ「水曜なら絶対そうなるだろ。

時任「うん、もうキミ達のその答えは想定内だよ。

龍野「卒業、ですか…最もあの時点じゃ僕や時任はとっくに卒業しているという事になるでしょうね。」

時任「そうだね、彼らが卒業してるなら僕達はもう高校生だし…。」

葱野「そつぎょう…………う、うう…………。」

アツヤ「お、おい…葱野?」

葱野「円堂先輩や時任先輩達がいなくなるなんて寂しいですー!!(大泣き)」

時任「ね、葱野…此処はまだいなくはならないからね?」

明井戸「おーい……この分だと来週も更に大号泣する可能性大じゃねぇの?

アツヤ「お前、卒業したら3年のFWだから後輩引っ張らなきゃなんねーぞ?大丈夫かよ…。」

成神「まあ、そんなザマじゃ虎丸に得点王持ってかれる事は目に見えてるね。3年の先輩さん?」

葱野「………う、……何言ってんの成神。僕は年下に負ける気はないよ!」

成神「どうだか、どっちにしろ雷門は大幅戦力ダウンしそうだから3連覇は帝国が阻止してそして優勝、で終わりそうじゃない?」

葱野「勝手に決めんな!そっちも佐久間先輩や源田先輩いないから条件は同じ!雷門の3連覇は僕達雷門がもらう!」

明井戸「俺らが去った中学サッカーもとりあえず大丈夫そうだなこれ。」

時任「うん、後は………頑張れ後輩達。」

龍野「ちなみに一番強豪になりそうなのは陽花戸のような気がしますね。立向居がその時中学No.1GKになっているでしょうし。」

アツヤ「つか今まさにその陽花戸に居るけどな。」

過去を振り返る旅V6 福岡

葱野「次は福岡着ましたー。」

成神「じゃあ、着いたって事で早速本場の豚骨ラーメンでも食べに。

時任「もはやグルメ旅になってるよ成神。

明井戸「町中で電車走ってる所は此処ぐらいかもな?俺らがまだ知らない所に行ってないだけなのかもしれないけど
。」

シャイン「此処では…何が起きた?」

時任「此処はそうだね、学校の方で初めてエイリアのトップチームであるジェネシスと遭遇したんだ。」

明井戸「当時のあいつらって言えばまあ……圧倒的な強さだったよな。」

マルコ「だった、過去形って事は今はそうでもないのか。」

明井戸「え?いや、えー…そういう訳じゃねぇけどな…強い奴は強いし…。」

シャイン「何だ、遠慮無しにチームの悪い所を言うお前にしては珍しい。もっとズバズバと言う奴だろ?」

龍野「キミも遠慮無しにズバズバと切っていく方でしょうシャイン。

成神「簡単、ジェネシスには色々と仲良い人居るからね。悪くは言えないんだろうね?」

ウィンディ「エイリアのトップチームと交流を持っているのか!?」

ロココ「凄いなー!人脈ルート!」

時任「………まあ、明井戸とお付き合いをしているウルビダこと八神がジェネシスだからね…。」

龍野「彼女さんの事は悪く言えないという事ですね、やはり頭が上がらないようです。」

明井戸「まあ、とにかくだ!他には雷門に憧れる陽花戸が居たりと大介さんの親友が居てそこで究極奥義の練習があったりとそんな所!」

龍野「ざっくりと伝えましたね。

成神「じゃあこれで次……行く前に豚骨ラーメン食いに行きましょうよー。」

時任「やっぱりそれは食べる事になるんだ!?

まだ動けず。

時任「…まだ?明井戸?」

明井戸「…もうちょっと。」

成神「お好み焼きもちゃんと食っとかないと。」

龍野「変わらず今日も食ですね。

ちょっと一息

明井戸「…………(顔面蒼白)」

龍野「変わらず絶叫系に弱かったようですね、悪魔をも騙す策士は。

時任「彼が回復するまでは次の場所に移動は無理だね…。」

成神「じゃあ折角大阪に来たんで美味いのを食べまくるっス。」

アツヤ「何にしようかなー…やっぱまずはたこ焼き?」

葱野「あ、串カツも美味しそうー。」

過去を振り返る旅V5 大阪

時任「中間ぐらいまで来たかな?大阪に到着ー。」

成神「そういえば久々にお好み焼き食いたいっスね。」

明井戸「来て早々に浦部の母の店行こうとすんなそこのヘッドホン。

葱野「久しぶりですねー、お好み焼き屋会ったりと後はナニワランドがあってそこで特訓特訓と。」

シャイン「ナニワランドって遊園地じゃないか。特訓出来るような所じゃないだろう。」

明井戸「そう思うだろーな普通は。ただ、そこはエイリアの連中が隠れ家にしていてそこで特訓を行ったりしていたんだよ。こんな所に居るはずがないって思わせておいて逆を突いた…て所だ。」

ウィンディ「遊園地が特訓場所か、日本は色々変わった事をやってるんだなぁ。」

龍野「全ての遊園地がそれをやっている訳ではないのでそこは誤解しないように。

成神「付け足せば大阪CCCの人達が使いやすく改造してくれてたんスよね確か。」

時任「そして…確か一之瀬が交際を迫られていたんだっけ?」

明井戸「あいつあのままお好み焼き屋継いでも別に悪くはねぇと思うけどなー。ま…やっぱサッカーで食ってく方が一之瀬にとってはベストなんだろうな。」

成神「じゃあ久々なんで今回はナニワランドで遊びまくります?…ジェットとかバイキングとか(絶叫系)」

明井戸「は……?聞いてねぇぞ……!」

龍野「では、明井戸も一緒に行くという事で(強制)」

明井戸「ちょ、待てーー!俺この予定は何も聞いてねぇーーー!!」

(そしてナニワランドで「ぎゃああああああーーーーーー!!」と悲鳴のような絶叫が響く)

過去を振り返る旅V4 愛媛

明井戸「順番からすりゃ次は此処になるな、愛媛だ。」

葱野「あ、あそこの足湯浸かれますよー。」

シャイン「此処…オレンジが美味いんだな。」

時任「此処では、エイリア学園と戦ってはなかったんだよね。絡んではいたけど…。」

龍野「出て来たのは影山率いる真帝国学園、でしたね。」

マルコ「ああ、ミスターK…そういえば日本で3チームを指揮していたんだったよな。」

明井戸「帝国、世字子、そして真帝国と。短期間でチームを3つ…イタリアのオルフェウスとチームK入れりゃ5チームか。よくそんな率いられたもんだぜ。」

ウィンディ「凄い監督なんだな、その影山っていう人。5チームも渡り歩くなんてまず考えられないぞ。」

ロココ「ふえー……他の人じゃ真似出来そうにないよね。」

明井戸「その監督としての能力と勝ちへの拘りや執念は全ての監督の中でもNo.1かもな。」

時任「……って!その話をしていたら成神が!」

シャイン「成神?」

時任「前にこういう話をして発作みたいな状態があったんだよ!抑えるのに大変だった…!成神!?」

葱野「…って、居ませんよ?」

龍野「………ああ、多分あそこですね。」

埠頭

(真帝国学園のあった場所に成神は居た)

成神「……………影山総帥、鬼道さんの事ばっか見ていて俺の事は欠片も見てなさそうだけど…俺もあれから強くなりました。鬼道さんにも負けないって自信がある程に。………最後に一目貴方に会って話したかったです。」

(それだけ言ってその場を振り返らずに去る)

葱野「あ、来た!成神何処言ってたのー!?」

成神「…ちょっとした用でね、次行くよ。」

リーダー時任信の誕生日!

成神「時任先輩、今日が誕生日じゃないスか?4月14日…。」

明井戸「あ、そうだ。確かにあいつの……。」

マルコ「そうなのか!?それは祝わないと駄目だな!」

ウィンディ「時任の誕生日…色々と用意しないと!」

明井戸「って、あいつ色々と高い時計が欲しいとかなんとか言ってたから凄ぇ高額の誕生日になっちまうじゃんか。

龍野「それをプレゼントしなくても時任なら祝えば喜んでくれますから大丈夫です、確かに欲しがってる時計が彼の一番のプレゼントになる事は否定出来ませんが。

成神「流石にそれは無理っスね、いくら資金があったとしても。」

しばらくして。

時任「?どうしたの?急にこれからのメンバー編成について話し合いたいって。」

明井戸「お前のリーダーとしての意見も聞いておこうと思ってさ。」

時任「そういう話し合いは大事だけど何も旅の途中でそれを話さなくても…帰ってからでもいいで……」

葱野「時任先輩誕生日おめでとうございますー!」

時任「え……?」

明井戸「!!葱野、お前…タイミング早過ぎるぞ!」

成神「…やっちゃった………。」

マルコ「えー…まあ、この場合もうバラした方がいいか…。」

葱野「あ、あれ………まさか物凄い大失態を!?」

龍野「サプライズを与えるつもりが僕達がサプライズを受けてしまいましたね。

明井戸「葱野のまさかのタイミング間違え、という名のサプライズをな。

時任「え、ええと…急な事にビックリしたけど皆ありがとう。」

成神「…何かぐだぐだな誕生日祝いになってしまったっス。」

アツヤ「時任先輩誕生日おめでと、……なんか皆忘れてるっぽいけど次の旅先には一体何時行く気だよ。

まだ滞在。

葱野「あれ、まだ出かけないんですか?」

明井戸「今日は水曜だからだ。

龍野「水曜なら仕方有りません。」

アツヤ「水曜ならそりゃそうなるだろ。」

時任「何か前にもこれあったー!

葱野「えーと、…ついにイナズマジャパン世界一になってましたね!」

明井戸「延長までやんのかと思ったら、決めちまったか…つか不動はなんだったんだあれ。」

成神「土壇場でメンバーから外されたのはベンチより辛いんじゃないスか?」

ウィンディ「俺としては凄ぇ悔しい結果になったけどさ…。」

時任「あ…そ、そうだ。ウィンディはリトルギガント……残念だったね…。」

ウィンディ「ロココ、強くなってリベンジだ!」

ロココ「え!?よく分かんないけど…分かった!やるよ!」

成神「あんまり纏まりきれてない所で…もう卒業っスか。」

明井戸「あいつらがその年って事はお前とっくに卒業してるぞ。」

時任「あ……そうだね。円堂達も卒業か…。」

龍野「彼らもそこまで来ましたか。」

葱野「…寂しくなります、円堂先輩達いなくなったら…!」

成神「まだその話に行ってないのに号泣するの早過ぎじゃない?

時任「その時は僕達は一足早く高校の方に進んでるだろうね、または…プロかもね?」

立ち止まって御飯。

ウィンディ「あれ、まだ次には行かないのか?」

成神「一気に向かってもあれなんで此処で御飯タイムだよ。」

明井戸「それがあるって俺今初めて聞いたぜ!?まあいいけど…。」

時任「じゃあ今回の所は……何処かで御飯でも食べようか。」

葱野「あ、じゃあハンバーグが良いですー。」

成神「満場一致そうだからそれにしようか、うん。採用で。

マルコ「お前何でもいいだろ、まあ俺も賛成だけどさ…。」

過去を振り返る旅V3 京都

成神「今度は京都に来たっス。」

ウィンディ「今まで回った所と比べて着物着た女の人が外歩いてるぞ!?」

葱野「あ、着物は知ってるんだ…大介さん辺りから教えてもらったのかな?」

シャイン「京都って奈良からそっちに行った方が近いじゃないか、何でそうしなかった。」

明井戸「文句は瞳子監督、またはエイリアの連中に言え。

時任「立ち寄った場所順に行ってるからそうなっちゃうんだよね…北海道の次は京都行ってたし。」

龍野「それでは、漫遊寺の方にも行ってみますか。」

明井戸「ちなみに漫遊寺は帝国学園と並ぶ強豪って言われてて裏の王者と言われる程の学校、なんだよな。」

成神「そっスか…?総合力見て俺達帝国と並ぶ程とは思えないっス。俺達ならイプシロンにあっさり負けるなんて事はありませんし。」

時任「厳しいね表の王者の方は……。」

マルコ「って、あっち…あれがサッカープレーヤーか?全然ボール蹴ってないぞ。」

ロココ「やってるの、あれって…カンフー!?」

葱野「あの人達って試合しないんだよね…FFも出ていなかったし。」

シャイン「あいつらサッカーより格闘技とかそっちの世界に行った方が向いているんじゃないのか?

明井戸「まさにそう、あいつらがプロ行って大金稼ぐとかイメージ出来ねぇよ。」

龍野「此処ではそんな所で次に向かいましょうか。」

時任「そういえばバダップは同行していないね?」

アツヤ「何かあいつなら「そのデータなら全て記憶しているから振り返る必要は無い。」とか言って一人別行動だよ。」

過去を振り返る旅V2 北海道

葱野「ううう、さ…寒い!」

シャイン「此処まで寒い所なのか…!?北海道とは…。」

明井戸「とりあえず暖かい所で一旦休んでおこうぜ…!つか案内するはずのアツヤがいねぇし!」

時任「あ、彼なら……大事な用事があるからちょっと待っていようよ。」

その頃、別行動のアツヤ。

アツヤ「…こんなのあんま着ねぇけど、まあ着ない訳にも行かないよな…。」

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(そして向かった先にあるのはお墓)

アツヤ「…………久しぶり、親父にお袋。墓参りとか遅くなって悪ぃ。俺とかシロウは元気にやってるから心配しないでくれよ…。」

(花を飾って線香を上げる)

アツヤ「今俺の居るチームな…バカやってる所もあるけど凄ぇ強くて、凄ぇ楽しくて、最高の場所だよ。レギュラー守んのは大変だけどさ………あ、皆待たせちゃ悪いからそろそろ行くな。次の時は…昔の話でもしようか。」

(そう言って手を合わせてからその場を後にし、皆の待つ場所へと戻る)

成神「……あ、来たっスよアツヤ先輩。」

時任「もういいのアツヤ?」

アツヤ「いーって、俺の用事はもう済んだ。そんじゃ俺の地元の案内と行くか。」

成神「北海道と言えば此処でもまたジェミニが襲いかかって来たんスよね。」

シャイン「またか、しつこい連中だ…。」

明井戸「そうだったよな、そしてそこで俺の記念すべき初ゴールが生まれた。

ウィンディ「初ゴールが宇宙人相手か!?」

ロココ「それは凄い…!」

成神「いや、確か試合終了間際の後半に出て相手がかなりボロボロな時に決めてたっスよね?あんまり自慢にならないと思います。」

明井戸「それ言わなくていいだろお前!」

葱野「後は確か…話に聞いただけですけど白恋に行く前にクマと遭遇したって聞いてますけど、それもかなり巨大な。」

明井戸「ああ、何かそんな情報を聞いて事あるよな。俺達は遭遇してねぇけど…つかしてたまるか。

アツヤ「安心しろよ。人襲うクマじゃねーし、来ても撃退するからよ。

時任「アツヤ…もの凄く頼もしく見えるよ。」

成神「そして、ジェミニを倒してこれで終わりかと思えばその上にイプシロンがあって、今度はそれとの戦いっスね。」

ウィンディ「それで長い戦いになったんだな!その更に……。」

明井戸「そこでストップ!この時点でそこまでの事はまだ出てねぇから言うな……。」

マルコ「まだまだ旅は続きそうだな。」

成神「じゃあ次の方に………行く前に北海道来たんで蟹寿司でも食いません?」

時任「言うと思った……。」

過去を振り返る旅V1 奈良

時任「此処は、初めてSPの人達と会った場所だね。」

龍野「奈良ですか。随分と久しぶりに来ますね、ライオコットの方ばかりでこっちにはさっぱり来てませんでした。」

明井戸「ホント、何でお前奈良をうろついてやがった。龍野を探すのに全国凄ぇ探しまわったぞ。

成神「SPの人達が居てそして、そこで…財前総理が宇宙人にさらわれたっス。」

シャイン「宇宙人っていうかエイリアの連中だな。」

マルコ「総理を誘拐なんてあり得ない…日本じゃ凄い事件が起こっていたのか。」

葱野「あ、シカだ!確かSPの人が公園通してくれない時にシカがSPの人を追っかけてそれで通ったんですよね?」

時任「ロココ、シカに御飯あげてみる?此処にシカせんべいあるからさ。」

ロココ「え!?…と、突然襲われたりしないかな……。」

ウィンディ「大丈夫だって、いざって時は俺がお前を守るからさ?」

ロココ「う、うん!」(シカにシカせんべいをあげる)

明井戸「ちなみに成神、間違っても食うんじゃねーぞ。

成神「人間にとって不味いのは食べないっス。

時任「不味いって分かるっていう事はキミもしかして一回食べた?

アツヤ「おい、テレビ局の方も行くのか?」

葱野「あ、そうですね!そこの屋上でジェミニとの試合がありましたから!」

マルコ「そこでエイリアの奴らと試合したのか!?凄い所で試合してるんだな…。」

明井戸「ちなみに正確には俺達じゃなくて雷門の連中な。俺達はその時いなかったんで。」

ロココ「テレビ局でサッカーって出来るんだ?」

時任「いや、全部のテレビ局がそうとは……ホントよくあそこでサッカーやれたよね今考えると…」

明井戸「そして此処でまさか総理の娘と行動する事になるとは思ってなかったよな、…万が一の事があったら日本にいられなくなっちまうよ。」

龍野「と、此処ではそんな所ですか…では次に行きますか?この次は確か北海道ですね。」

アツヤ「久々の地元だ、案内は任せな。」

日本をちょっと回ってみる。

成神「今回は…何スか?ライオコットから戻ってきてそれからどうしようって…」

明井戸「えー、なんでも…エイリアとの戦いの時に散々回っていたはずの場所をしばらく全然行かなくなったという事だから、それを振り返って各地を回ってみようって事らしいぜ?」

時任「つまりそれって…思い出の旅に僕達は出るという事になるのかな?」

明井戸「最近激しく大変な試合ばっかでゆっくりする暇無かったからこれを利用してゆっくり休ませてもらおうじゃんか。」

葱野「また北海道とか福岡とか沖縄を見て回るんですね!?ずーっと行ってなかったから久しぶりだぁ…。」

アツヤ「そういや地元全然戻ってねーや俺も…良い機会だな。」

マルコ「俺達海外組もその旅同行出来るのか?」

明井戸「当たり前だ、俺達と会う前の事とかあんまり知らねぇだろ。日本じゃこんなビックリ事件があったって驚くぜ?」

ウィンディ「そんな事件が!?日本も物騒な国になったんだな…。」

時任「じゃあまずは最初……奈良から行ってみようか?」

葱野「そうと決まれば旅の準備準備!」

一日遅れの感想。

明井戸「一日遅れたけど、昨日は…お前何もしてねーな。」

ウィンディ「マキシが結構頼りになってさ、それであいつに頼っちゃったかな?」

成神「…あれが鬼道さんと張り合う程のもんとは思えないっスけど。」

時任「不満そうだね、成神?」

成神「コトアールの鬼道さんとの争いとかそういうのなら良いけど、…ウィンディ。コトアールにあの人と似たような人見かけなかった?」

ウィンディ「うーん……そのマント+ゴーグルの奴そっくりは見かけなかったぞ?」

明井戸「あくまで居るのは初期雷門の奴らぐらいかよ。

成神「または女子を除いたエイリア編の雷門っスね。

時任「しかしケーンってロココに負けず劣らず強かったのか…皇帝ペンギン3号まで止めちゃったし。」

明井戸「実際のあいつじゃまずあり得ねぇや。ガードが悲しいぐらいに低いし。

成神「というかゴッドハンドXよりムゲン・ザ・ハンドの方使ってほしかったっス。…ていうかやっぱ前者の方が強い技扱いっスか?」

明井戸「で、まさかの負傷…イナズマジャパンがああして誰かを怪我させるってのはあれが初めてじゃねぇ?」

時任「そういえばそうかな…?今までは怪我させられる側だった感じだけど。」

明井戸「ああ…で、怪我させられる度に思った。やられたらそいつを怪我させて退場させてやり返せ。そして戦力も削れて一石二鳥。

時任「キミならそうしかねないけど…イナズマジャパンにそれ求めてもしょうがないでしょ。」

成神「正々堂々とは最も縁の無い人、という事っスね。」

明井戸「策士が正々堂々になっちゃ終わりだっての。」

今日はお休み。

成神「すいません、今回はお休みっス…!」

葱野「凄く遅くなっちゃったし…。皆ごめんなさい!」

明井戸「感想としてはロココまさかあそこでGKに戻るとは!で、ビックリしてるとだけ。」

新生チーム始動。

明井戸「はぁ~、な…なんとか決まった……。」

成神「…明井戸先輩、ちょっと疲れてないスか?」

明井戸「ウィンディが急に入るなんて完全な想定外なんだよ…!おかげでメンバー決め直しだ……。そしてもうこれ以上の新人は来ないだろーな!?

時任「それについては何も聞いてないから大丈夫…だと思う、多分…。」

明井戸「ならいいけどよ、集合。」

マルコ「ん…?どうした?」

バダップ「次のミッションに向けての作戦会議か?」

明井戸「だからミッションじゃなく試合な、とりあえず次の試合に向けてのスタメンは決まったんで発表しとくぞ。まずGKはロココ。」

ロココ「やった、スタメン!」

明井戸「次にDFはマルコ、シャドウ、シャイン。」

シャイン「!…………(小さくこっそり拳を握りしめ)」

明井戸「MFは成神、ウィンディ、葱野、時任。バーン。」

成神「やけにMFに下がるFWが多いっスね…。」

ウィンディ「入ったばっかだけど俺もスタメンか!」

明井戸「そしてFW、アツヤ、バダップ。以上。俺はベンチな。」

バダップ「入ったばかりの新人をもう起用するとは中々大胆な戦術だな。」

明井戸「別に、力があるなら新人だろうとベテランだろうと使うぜ?勝ちてぇし。それに……。」

時任「…それに?」

明井戸「発表したメンバーが確定とは限らないんで。

マルコ「違うのかよ!?

アツヤ「決まったっつっといてまだ俺ら気が抜けないじゃんかよ!

明井戸「まさにそういう事だな、気を抜いてたらいつの間にかスタメン落ちもあるかもしれないし…またはそのままかもしれないな。」

葱野「れ、練習しておこう…ベンチどころかメンバー外もありそうかもしれないし…!」

シャイン「このチーム……あいつの気まぐれに振り回されたりしてそうだな。」

時任「うん、まさにそうだね…ああいった気まぐれな所があって大変な所もあるけどね…。」

シャイン「気まぐれでそれで悪魔をも騙す策士…中学生の監督代理という時点でかなり個性的なのに。」

新人の連続、疾風の彼まで参戦!

明井戸「…おい、どういう事だ……また新人が入るってのは!

時任「ぼ、僕に聞かれても!この時期ホント珍しいな、シャインに続いてまた誰か来るなんて。」

アツヤ「今度は誰だよ一体。日本人か海外かも分かんねぇし…。」

葱野「でもどんな人なのかっていう楽しみがあります!」

明井戸「こっちはメンバー編成考えてる時だってのに、まあいいや。会うだけ会ってみるか。」

(と、いきなりヒュンっと風が吹く)

成神「…?いきなり風吹いてきたっスか?」

アツヤ「って今なんか通り過ぎたような気が…誰も居ねーぞ?」

葱野「な、何!?怖いよ!お化けとか幽霊とか嫌だよ!」

ウィンディ「よう、久しぶり。」

時任「キミは……ウィンディ!もしかしてチームに入る人っていうのは?」

ウィンディ「あ、それ俺だよ。今日から入るから!」

明井戸「リトルギガントのウィンディと来たか……また編成に悩むようなのが入っちまった。」

葱野「コトアールの…ああ!風丸先輩のそっくりさんですね!」

アツヤ「うん、マジでバンダナして日焼けした風丸に見えるよな。」

成神「とりあえずマッハ先輩がこの場に居なくて良かったっス。

時任「絶対に風丸と間違えて勝負挑んで回り巻き込みそうだからね。

ウィンディ「そういう訳なんでよろしく、スピードじゃ俺の右に出る奴はいないからな!」

アツヤ「(ピク)んだと…スピードは俺の専売特許だぞ!」

成神「あ、早くもライバル関係出来たっスね。

明井戸「うちのイレブンはホントにライバル関係多過ぎねぇか?チームワークにおいては不安が残るぞ。

ロココ「新しい人が入ったって言うけど、誰入ったのかな?」

ウィンディ「ん…?ろ、ロココ!?」

ロココ「え?…お兄ちゃん誰?」

ウィンディ「お、お前…どうした!?こんなに小さくなって、小学校の頃を見てるようだぞ!」

時任「まだ言ってなかった…小さいロココの事を。」

明井戸「ちなみにそいつは幼なじみのウィンディだ。知ってるだろ?」

ロココ「ウィンディ!?…あ、でもバンダナとか確かにウィンディの…」

ウィンディ「そう、そのウィンディだ!分かるだろロココ?」

ロココ「ええ!?こんな大きくなっちゃったの!?」

成神「ロココも葱野ぐらいの年になる頃にはそうなってるけどね。

葱野「うう、兄としては複雑………。」

時任「何時から兄弟になってんの…。」

スタメンどうなる。

明井戸「…………。」

葱野「なんだろ、明井戸先輩…珍しく机の書類と真剣に向き合ってるよ?」

成神「あー、あれでしょ…シャインが想像よりも強いんでどうしようかって迷ってるんだ。」

マルコ「強かったもんなぁ……。」

アツヤ「あれから大分レベルアップしてたのかよ、あいつ。」

成神「そりゃ、流石に寝て過ごしてたって事はないっスよね。」

明井戸「はー……どうすりゃいいんだこれ。」

アツヤ「凄ぇ悩んでるみたいじゃんか、明井戸センパイ。」

葱野「どうなるのメンバー!?」

成神「葱野、声でかいから…。」

明井戸「…お前等うっせぇ、集中出来ないだろ!」

新人のその実力はいかに…?

時任「バダップ、行ったよ!」

バダップ「…デススピアーV3!!

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葱野「ヤバ…!バダップに撃たれたよ!」

シャイン「ボルケイノカットV3!!

11-03-10_027.jpg

バダップ「!完全ブロック……やるじゃないか。」

シャイン「それ!」(すかさず前線のFWへとロングパス)

アツヤ「っと!良い所に出してんなあいつ……。」

シャイン「おい、こっち空いてるぞ!」

成神「!?あいつ、もうあんな前へと…。」

アツヤ「…シュートはどうなんだ。まあいいや、行くぜ!」(シャインへとパス)

シャイン「シャインドライブV3!!

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ロココ「うう、眩しい…!真ゴッドハンドX!!

11-03-15_006.jpg

シャイン「ち……GKが堅過ぎたか。」

時任「シュートまで撃てるんだ…決まんなかったけど中々威力が高い。」

明井戸「つか眩しいと言いながら止めたロココも凄ぇけどな。

葱野「そこまで高かったですか?眩しくて分かんない……。」

シャイン「ふん、あの子供相手には決まんなかったけど…オーガのザゴメルとかいうゴツいGK相手には決めたぞ。ハイボルテージ使って来てもな。(注:実話)」

明井戸「ああ、あれ…しかも俺の力無しだったよな。あったとしても1点程度だったと思うし。」

マルコ「DFがザゴメル相手に決めたのかよ…。」

バダップ「…何をやってる、弛んでるぞ俺達オーガの守護神。」

成神「こうなってくると口だけじゃないね、守備は勿論攻撃も出来たりと…万能だ。」

シャイン「最初に言っただろ、本当のDFを教えてやるって。そして攻撃は最大の防御、と日本じゃこう言うんだっけ?」

時任「う、うん……言うね。」

明井戸「……また考えさせられんな、スタメンとか。」

新しい仲間は強気でクール…?

明井戸「そんじゃ今日はジーンの見舞いでも行くか。今日も練習は無し無しー。」

成神「ジーンを気遣ってるんスか、それともただ練習面倒くさくてサボりたいだけなんスか。

アツヤ「あんだけジーン用無し扱いした所見りゃ後者だろーな。

時任「そういえば彼の入院した所って僕が前に怪我してほんの少しの間入院した所なんだよね。」

明井戸「そこが一番手っ取り早く治せる病院っていうからな。そりゃそうなるだろ。」

マルコ「じゃあ行こうか。えー、見舞い品は何にしようか…フルーツ辺りがやっぱいいか?」

移動して病院。

時任「ジーンの病室は…此処だね。」

明井戸「よ、生きてるかー………!?」

葱野「え……あ、あれ…先客さん…?」

ジーン「あ、お前達。来たのか。」

シャイン「……………。」

明井戸「あいつ、確かビッグウェイブスのDFシャイン・ビーチ…。何で此処に居るんだよ?」

シャイン「何でも何もチームメイトの見舞いに来る事は当然だろ、そこに細かい理由は必要か?」

葱野「それは…うん、そうだね。仲間を心配して来てくれたんだ、あの人かなり良い人!?」

シャイン「で…こいつらがあまりにもだらしなさ過ぎて好き放題にシュートされてこのザマか。ふん、カテナチオのDFもたいした事無いな。」

葱野「な!?い、いきなりなんだよ…!」

ジーン「おいシャイン、失礼だろ?」

シャイン「本当の事じゃんか?DFはシュート撃たせないようにしてGKの負担減らすのが仕事のはずが好き放題に撃たせたりして、話にならないな。ジーンじゃ無かったら3点じゃ済まなかった。」

成神「中々ズバズバと言ってくれるね、あの小さいDF…。」

葱野「あいつ、見舞いじゃなく僕達の事をバカにしに来たのか!?」

マルコ「止めろ葱野!……シャインって奴の言う通り、あの試合の俺達DFはジーンの負担を軽く出来なかった。反論は出来ない…。」

時任「…シャイン・ビーチ、だっけ?…ゴメン、僕のせいだ。力不足でジーンにかなりの負担をかけてその結果こんな風にさせた。……僕に出来る限りの償いはするよ。」

シャイン「償い………そんなつもりは無かったけど、償おうって気持ちがあるんなら俺をそっちのチームに加えてくれない?」

時任「え?チームにって…それは、僕達と一緒に行動するという事!?」

成神「責められてるのかと思ったら俺達のチームに入るって、展開が読み難いっス…。」

アツヤ「おいおい、使えんのかよ…偉そうにしてるけど初めて顔合わせた時は全然DF技持ってなくてどうやって守る気だって奴を…。」

シャイン「そんな昔の俺と今の俺を一緒にするなよ、何時までも同じだとでも?そう思ってるなら浅はかで小さい奴だな、それでよくジーン相手にハットトリック出来たな。」

アツヤ「ああ!?そっちの方が明らかにチビだろーがてめ…!」

時任「あ、アツヤ!駄目だって!抑えて……。」

葱野「あの…明井戸先輩。どうするんですか?なんか結構問題ありそうに見えますけど…。」

明井戸「……お前、それだけ言うって事は守備に自信あるんだろうな?」

シャイン「当然あるさ、チョウテイコクやカテナチオに……本当のDFを教えてやる。」

明井戸「言うね、分かったよ。その強気な姿勢買った。来な。お前も今日からチームの一員だ。」
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