試合は序盤男子チームがまず先制のシュートを放ってます!この先はどうなるか…
明井戸「ストップ!」
!?こ、今度は何ですか…!?
明井戸「いや、ほら。水曜だし。」
夏未「ああ、それならちょっと中断ですわね。」
冬花「水曜なら……そうだよね…。」
シャイン「水曜なら中断だろ。」
時任「こっちはちょっと慣れたけど……女子チームまで中断大賛成ー!?」
成神「…10年経つと此処までサッカー変わるもんなんスか?」
葱野「支配とか格差とか………そんなサッカー嫌だよ僕。」
シャドウ「……新しい闇が生まれたみたいだ…10年後。」
時任「そうだけど…シャドウ、闇があるなら光もあるよ。松風天馬、彼が光になると思うから。」
シャイン「そして化身か、騎士や指揮者のような奴らの他にまだ色々な化身が居るのか…?」
アツヤ「そりゃ居るんじゃねぇ?戦士とか僧侶とか魔導師とか武道家…。」
成神「アツヤ先輩、完全に思考RPGっス。」
明井戸「その前に…そんな実力差あるならもっと大差付けられるだろ、生温いぞ黒の騎士!」
時任「何でキミは敵側の応援してるのさー!?」
明井戸「だって、前半がたったの10-0だぜ?帝国ならもっと大差つけてた。…あいつらのサッカーは温いって事さ。どっちも。」
マルコ「どっちのサッカーも温いって言い切ったなお前…!大抵を敵に回しても知らないぞ?」
時任「え、えーと………10年後の後輩達。何か次はもう終わっていて大変そうだけど…もっと強くなってリベンジだよ。」
マルシャ「そろそろ、試合戻るか?」
明井戸「あ、待たせてすみませんマルシャ先輩達。」
さ、さあ気を取り直して…女子チームGK木野のボールからスタート!
木野「それ!(一気に前線へとキック)」
ウィンディ「いただき!」
夏未「あ!」(夏未へのパスをウィンディが横から物凄いスピードで来てインターセプト)
ウィンディパスカットー!流石メンバーで1、2を争うスピードを持つプレーヤーだ!
夏未「っ…そのボール寄越しなさい!」
ウィンディ「おっと、分身フェイントV3!!」

かわしたウィンディー!これは止まらない!
夏未「くっ!………なんてね。」
冬花「真スノーエンジェル!!」
ウィンディ「うあ!?」

あー!これはかわしたと思ったらすぐに冬花の真スノーエンジェルが待っていたー!
冬花「此処は……音無さんに…!」
成神「おっと。」(音無へのパスを成神がカット)」
しかしすぐに奪い返した男子チーム!
成神「………行くよ葱野!」(葱野へとロングパス)
これは、何時の間にか此処まで上がってきていた葱野!
葱野「やった、今なら冬花さんの守備も無いぞー!」
マルシャ「お前は私が止める。」
葱野「!?マルシャ先輩……!」
マルシャ「真フローズンスティール!!」

葱野「わああ!」
音無「私達の守備は簡単に攻略させませんよー!」
葱野もボールを取られたー!スノーエンジェルにフローズンスティールとまさに女子チームこれは氷の守備だ!
レアン「~~~~~!味方のこっちまで寒くなるわよ氷の技ばっかり!」
おっと、レアンにボールが渡ったー!
レアン「寒さを吹っ飛ばして焦がしてあげる…8歳の子供だからって容赦しないから!真ヘルファイア!!」

出たぁー!ザゴメルを一発で沈めた真ヘルファイア!!
シャドウ「……真ダークトルネード!!」

あっとブロック!シャドウ跳ね返したぁー!
ウィンディ「よーし、ナイスシャドウ!」(跳ね返ったボールをウィンディがキープ)
音無「ああ!ロココ君に届く前に…!」
明井戸「悪いけど、守備力自慢なら俺らだって負けてねーよ。おいお前ら、この試合も…無失点で勝つ!」
成神「了解っス。」
時任「勿論勝つつもりだよ。」
明井戸「ストップ!」
!?こ、今度は何ですか…!?
明井戸「いや、ほら。水曜だし。」
夏未「ああ、それならちょっと中断ですわね。」
冬花「水曜なら……そうだよね…。」
シャイン「水曜なら中断だろ。」
時任「こっちはちょっと慣れたけど……女子チームまで中断大賛成ー!?」
成神「…10年経つと此処までサッカー変わるもんなんスか?」
葱野「支配とか格差とか………そんなサッカー嫌だよ僕。」
シャドウ「……新しい闇が生まれたみたいだ…10年後。」
時任「そうだけど…シャドウ、闇があるなら光もあるよ。松風天馬、彼が光になると思うから。」
シャイン「そして化身か、騎士や指揮者のような奴らの他にまだ色々な化身が居るのか…?」
アツヤ「そりゃ居るんじゃねぇ?戦士とか僧侶とか魔導師とか武道家…。」
成神「アツヤ先輩、完全に思考RPGっス。」
明井戸「その前に…そんな実力差あるならもっと大差付けられるだろ、生温いぞ黒の騎士!」
時任「何でキミは敵側の応援してるのさー!?」
明井戸「だって、前半がたったの10-0だぜ?帝国ならもっと大差つけてた。…あいつらのサッカーは温いって事さ。どっちも。」
マルコ「どっちのサッカーも温いって言い切ったなお前…!大抵を敵に回しても知らないぞ?」
時任「え、えーと………10年後の後輩達。何か次はもう終わっていて大変そうだけど…もっと強くなってリベンジだよ。」
マルシャ「そろそろ、試合戻るか?」
明井戸「あ、待たせてすみませんマルシャ先輩達。」
さ、さあ気を取り直して…女子チームGK木野のボールからスタート!
木野「それ!(一気に前線へとキック)」
ウィンディ「いただき!」
夏未「あ!」(夏未へのパスをウィンディが横から物凄いスピードで来てインターセプト)
ウィンディパスカットー!流石メンバーで1、2を争うスピードを持つプレーヤーだ!
夏未「っ…そのボール寄越しなさい!」
ウィンディ「おっと、分身フェイントV3!!」

かわしたウィンディー!これは止まらない!
夏未「くっ!………なんてね。」
冬花「真スノーエンジェル!!」
ウィンディ「うあ!?」

あー!これはかわしたと思ったらすぐに冬花の真スノーエンジェルが待っていたー!
冬花「此処は……音無さんに…!」
成神「おっと。」(音無へのパスを成神がカット)」
しかしすぐに奪い返した男子チーム!
成神「………行くよ葱野!」(葱野へとロングパス)
これは、何時の間にか此処まで上がってきていた葱野!
葱野「やった、今なら冬花さんの守備も無いぞー!」
マルシャ「お前は私が止める。」
葱野「!?マルシャ先輩……!」
マルシャ「真フローズンスティール!!」

葱野「わああ!」
音無「私達の守備は簡単に攻略させませんよー!」
葱野もボールを取られたー!スノーエンジェルにフローズンスティールとまさに女子チームこれは氷の守備だ!
レアン「~~~~~!味方のこっちまで寒くなるわよ氷の技ばっかり!」
おっと、レアンにボールが渡ったー!
レアン「寒さを吹っ飛ばして焦がしてあげる…8歳の子供だからって容赦しないから!真ヘルファイア!!」

出たぁー!ザゴメルを一発で沈めた真ヘルファイア!!
シャドウ「……真ダークトルネード!!」

あっとブロック!シャドウ跳ね返したぁー!
ウィンディ「よーし、ナイスシャドウ!」(跳ね返ったボールをウィンディがキープ)
音無「ああ!ロココ君に届く前に…!」
明井戸「悪いけど、守備力自慢なら俺らだって負けてねーよ。おいお前ら、この試合も…無失点で勝つ!」
成神「了解っス。」
時任「勿論勝つつもりだよ。」
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