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これからの策。

葱野「み、皆ー…!こ、今度は……傘美野が!」

時任「レインブラッド…次はそこを…!電話が来なくなったかと思ったら知らない間に潰し回ってるんだ!」

葱野「それにこれ……この点差!!」

11-05-19_001.jpg

成神「これ…ちゃんと撮れてないじゃん、何がどうなってこうなったのさ。」

アツヤ「……それでもスコアは見えてるけどな、55-0……!」

時任「………こんな大差が……。」

葱野「大丈夫なんでしょうか傘美野…そしてこのままじゃ…黙って見てるしかないですよ!」

時任「…………皆、待ち伏せしよう。」

成神「待ち伏せ…ヤツらをの先を読んでそして突き止めるんスね。」

葱野「で、でも何処を!?気まぐれで試合しまくってますし…。」

時任「気まぐれで確かに何処と試合するかはしらないよ、でも…まだ試合していない所には行くと思うよ。帝国と世字子、エイリアを抜いての残りの学校の何処かに…。」

マルコ「まだ試合してない所…日本だと今の所は大海原、秋葉名戸、陽花戸、木戸川。この4チームぐらいだ。」

時任「この4つに……手分けして待ち伏せするよ。いい?」

アツヤ「ああ!振り回されっぱなしはもう沢山だぜ!こっから反撃してやろうじゃんか!」

成神「……やってやりましょう。」

葱野「どんなチームが尻尾を掴んでやりましょうよ!」
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続く圧倒的な大差の試合。

連城「あーあ…まるで手応えが無いね。野生、尾刈斗、御影と試合してきたけどどれも必殺技を使う必要も無しに勝っちゃったよ。」

野生 25-0 尾刈斗 29-0 御影 37-0

連城「まあ、キミと一緒なら楽しいから良いけどね?」

明井戸「……………。」

連城「さて………そろそろ世界の相手も混ぜても良いかな、そして…楽しみは最後まで取っとこうか……チョウテイコク。」

連城直樹について。

成神「……あいつ、次は何処を今頃潰してるんスかね。」

時任「…分からないよ………。」

アツヤ「あいつら、白恋まで潰しやがって!許せねぇ………」

龍野「出ました、連城直樹についての情報。」

時任「!どんな奴……?」

龍野「…連城財閥の御曹司、ですね…連城財閥は鬼道財閥に匹敵する程力を持っているようです。」

時任「財閥の御曹司…!?」

葱野「それって鬼道先輩と同じ立場の人なんじゃあ……。そんな金持ちな奴だったんですか!」

成神「財閥の…そんな人と何で明井戸先輩知り合いになれたんスか?」

龍野「…それは本人に聞かないと何とも言えませんね。」

時任「そう……!?(再び携帯が鳴り出し)」

アツヤ「時任センパイ、もしかしてあの野郎が…!」

時任「……もしもし(出来る限り冷静な対応で)」

「…次は伊賀島だよ。32-0。」

時任「伊賀島……!ただの金持ちの道楽でこういう事やったりしてるの…?」

連城「ああ、僕の事もう…というかやっと知ったんだ。金持ちの道楽……か。まあ別にそう思ってもらっても構わないよ。キミ達にどう悪く思われようがどうでもいいから。……楽しければ。」

成神「…楽しければ後はどうでもいいって事…?」

アツヤ「おいてめえ!白恋潰すなんて舐めた真似してくれんじゃねーか……俺達と試合する時その借りを何倍、何十倍にもして返してやるから覚悟しやがれ!!」

連城「そんな興奮しないでよ、そのうち僕のチームメイト共々実際に会えるから…必ず。」

アツヤ「………絶対ひねり潰してやるからな!」

連城「ああ、それと…帝国と世字子とエイリア学園に試合は申し込まないからその学校警戒しなくていいよ。」

時任「…その学校には挑まないの?日本でトップクラスの力を誇る学校だから試合して損は無いと思うけど。」

連城「僕が必要無いって判断したから挑まない。…まあ、向こうから敵意剥き出しで挑んで来たら返り討ちにはしてあげる。…じゃあまた。チョウテイコクの諸君。」

成神「何でその3チームには……?」

アツヤ「ハッ!凄ぇ強いチームだけは避けて他のと試合挑んで勝ちを増やして満足してやがるんだろーよ。とんだ腰抜けチームだぜレインブラッド!」

龍野「…………本当に、そうなんでしょうか……?」

時任VS謎の少年。

合宿所 時任の部屋

時任「……(何処だと思う、それっきりかかって来ない…これじゃあ次どう動けばいいのか…手がかりは…!」

(その時携帯が鳴り響く)

時任「!…もしもし。」

「…その様子だと、詰まってるみたいだね?」

時任「お前…一体次は何処と試合やるつもりだ…!」

「さてね?帝国かもしれないしエイリア学園かもしれない、まあ気分次第だよ。」

時任「ちゃんと答えて…!何者なんだよお前は。」

「連城直樹。」

時任「………え。」

連城「だからそれが僕の名だよ、何者か分かったでしょ?連城直樹…秋葉名戸3年。」

時任「明井戸と一緒に居た……!あれから明井戸の行方が分からない、まさか…お前明井戸をさらった!?」

連城「さあ?知らないよそんな事。もっとも知ってたとしても…教えないけどね。」

時任「何が目的だ…何が目的で…!」

連城「ん?……千羽山や漫遊寺とかを倒した理由なら…実験と遊びだよ、ただの。」

時任「実験と遊び…だって?」

連城「怒らないでよ、エイリア学園程酷い事なんかやってないから。学校破壊も無いし重傷者も特に無し。…心のダメージは知らないけどね?」

時任「…お前が謎のチームを指揮してるのか。」

連城「指揮だなんて、僕はただのチームの一員。選手としても出ていないし。レインブラッドを指揮してるのは…もっと最高の監督さ。」

時任「レインブラッド……それがチーム名…物騒過ぎる名前を付けたね。」

連城「…ああ、この辺で失礼しとこうかな。最後に1つ…言い忘れてたけど白恋にも行って37-0で勝っといたから。」

時任「!!白恋にまで……。」

連城「おやすみ、キャプテン。」

時任「……連城…直樹……あいつが…。」
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