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その頃の各国

イギリス

エドガー「……変わったルールになったものだ、しかも開催してるのが今回中学生とは。」

フィリップ「これが大掛かりだっていうのが信じられないな。」

エドガー「どちらにせよ、再び我らイギリスに世界一となるチャンスが与えられた。歴史と伝統、そして騎士の名にかけて今度こそ勝つ!」

アルゼンチン

テレス「はぁ~…明井戸、ねぇ。こういう奴を日本語で「ハテンコウ」って言うのか?」

レオーネ「凄いルールになってるぞ今回、出るのか俺達…?」

テレス「そりゃ当然だろ!また世界最強になれるチャンスが巡ってきてんだ、逃してたまるかよ!」

イタリア

アンジェロ「お帰りー、2人とも!日本で凄いレベルアップしてきたね!?」

フィディオ「ああ…そこで鍛えられて良かったよ。更なる領域に踏み込めた気がする。」

マルコ「何か今回はあいつが…明井戸が妙な大会開く事になったけど。」

フィディオ「彼には感謝しないとな。また皆と…真剣勝負出来る機会を与えてくれたんだ。さ、今から練習練習!」

アメリカ

ディラン「ビクトリーロード!これを中学生が開催なんてホントに信じられないよ!」

マーク「中々良い名を付けたじゃないか、これに勝って今度こそ…アメリカを世界一にしよう。」

ディラン「OK!ミーの調子もギンギンに上がってきたね!」

ブラジル

ロニージョ「ビクトリーロードか…まさか近いうちにまた彼らと戦える機会が来るとは思ってなかったな。」

レオナルド「今回はもうガルシルドの呪縛も何もない…最初から思いっきり好きなサッカーが出来るぞ。」

ロニージョ「…よし、やるか。この大会は王国ブラジルがもらった!」

コトアール

ドラゴ「はぁっ…!急にどうしたんだよ此処までの猛特訓を行うって!」

ロココ「ビクトリーロードに出る為だって大介言ってたよ。」

ウォルター「ひぃぃ、何時にも増してキツいっス!」

ウィンディ「これくらい、チョウテイコクに居た頃と比べればどうって事ないさ!」

ゴーシュ「何か向こうのチームに帰ってきてからウィンディ急成長したな…。」

ロココ「僕も負けられないね!よし、PK1000本!」

ウォルター「えええ!?マジっスかぁーーー!?」
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残ったメンバー達

時任「海外勢、皆行っちゃったね…自分の国に。」

成神「これはある意味で第二回FFIっスから。それがまさかこっちで開かれるなんて夢にも思ってなかったっス。」

葱野「何か寂しいなぁ……一気に人が居なくなったし。」

アツヤ「って、んな事言ってる場合かよ!そんなデカい大会の予選があるっつーなら…急いでメンバー編成とか練習とか!」

明井戸「あ、慌てなくていーぞ。」

時任「明井戸!?今まで何処に……。」

明井戸「色々動き回ってんだよこっちは。それより…俺達は予選は無いから。」

葱野「え!?な、何でですか!?」

明井戸「俺達が主催側なんだぜ?ほら…よくあるだろ。プロの大会じゃ開催国は予選無しで出られるとか。」

成神「開催する上に予選まで…それは流石に持たないっスよね。」

アツヤ「…って、俺らが日本代表って事かこれ!?」

明井戸「俺達は別に日本代表って訳じゃねーよ、こっちは国籍無し扱い。ちゃんと他のチームが日本代表として出られるって。それがイナズマジャパンだろうがネオジャパンだろうが。」

時任「ちょ、滅茶苦茶でしょ!国籍無しって…色々問題起きない!?」

明井戸「いーよ、どうせ…国籍曖昧な連中も出て来るだろうし。」

成神「……まさか、あいつらまで大会に?」

アツヤ「ダークエンジェルとかチームガルシルドもかよ!」

明井戸「それどころか80年後のチームも参加OKになってるんで。」

時任「オーガまで!?道理でバダップの姿見えないと思ったよ!…というかもはやツッコミきれない!

明井戸「正真正銘の世界最強チームを決める大会だ、これでつまんねぇ縛りのせいで出られず俺達が大会出てれば勝てたとかそう言わずに済むだろ?」

時任「出場ルール無用だ…!キミ絶対こうすれば面白いと思って勢いのままにそういうの作ったよね…?」

成神「予選さえ勝ち抜けりゃ誰でも参加OKなんスか。」

葱野「凄い面白そうな大会になりそう!」

時任「…不安だらけの大会だよ……まあ、ガルシルドが開催したあのFFIよりは良い……のかな?」
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