時任「そういえば昨日七夕だったっけ。」
葱野「え、そうだったんですか!?書くの忘れてたー!」
マルシャ「では…一日遅れだが皆何か書いておくとするか。」
アツヤ「よーし、そんじゃ……「この暑さが早く終わりますように」」
成神「それは3ヶ月ぐらい待てば叶う願いっスね。」
葱野「出来た!「もっと頭が良くなりますように」」
時任「うん、勉強しようね葱野。」
シャドウ「……「唐揚げ弁当食べたい」」
時任「それで良いのキミの願い!?」
成神「シャドウ先輩、大分に行った方が良いっスよ。唐揚げの聖地に」
アツヤ「おお?こっち凄ぇ短冊いっぱいだぜ!?」
時任「…ん?「明井戸先輩とデート出来ますように」「明井戸先輩の側に常に居られますように」「明井戸先輩と幸せで甘い生活が出来ますように」……」
成神「誰のか丸分かりっスね。」
メアリー「まだまだ…!この程度じゃ足りないわ!」
時任「この執念をサッカーに向けてほしい所だけど……。」
アツヤ「で、成神は何か書いたのかよ?」
成神「勿論書きましたよ。「全世界の美味しい物食べられますように」」
時任「完全に予想通り!食べ物関係と思ったよ…。」
葱野「時任先輩は何か書きましたかー?」
時任「あ、僕は………。」
アツヤ「この手に持ってるのがそうだな!(時任の持つ紙を奪い)どれどれ………「ロレックスが手に入りますように。」」
成神「人の事言えないっス、やっぱ時計関連っスか。」
アツヤ「あ、ちっちゃく……「オメガかパネライでも良い」」
時任「あ、はは………。」
成神「願い過ぎっス。メアリー先輩除けば唯一追加の願いしてるっスよ。」
葱野「え、そうだったんですか!?書くの忘れてたー!」
マルシャ「では…一日遅れだが皆何か書いておくとするか。」
アツヤ「よーし、そんじゃ……「この暑さが早く終わりますように」」
成神「それは3ヶ月ぐらい待てば叶う願いっスね。」
葱野「出来た!「もっと頭が良くなりますように」」
時任「うん、勉強しようね葱野。」
シャドウ「……「唐揚げ弁当食べたい」」
時任「それで良いのキミの願い!?」
成神「シャドウ先輩、大分に行った方が良いっスよ。唐揚げの聖地に」
アツヤ「おお?こっち凄ぇ短冊いっぱいだぜ!?」
時任「…ん?「明井戸先輩とデート出来ますように」「明井戸先輩の側に常に居られますように」「明井戸先輩と幸せで甘い生活が出来ますように」……」
成神「誰のか丸分かりっスね。」
メアリー「まだまだ…!この程度じゃ足りないわ!」
時任「この執念をサッカーに向けてほしい所だけど……。」
アツヤ「で、成神は何か書いたのかよ?」
成神「勿論書きましたよ。「全世界の美味しい物食べられますように」」
時任「完全に予想通り!食べ物関係と思ったよ…。」
葱野「時任先輩は何か書きましたかー?」
時任「あ、僕は………。」
アツヤ「この手に持ってるのがそうだな!(時任の持つ紙を奪い)どれどれ………「ロレックスが手に入りますように。」」
成神「人の事言えないっス、やっぱ時計関連っスか。」
アツヤ「あ、ちっちゃく……「オメガかパネライでも良い」」
時任「あ、はは………。」
成神「願い過ぎっス。メアリー先輩除けば唯一追加の願いしてるっスよ。」
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