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連城の情報収集

明井戸「…まだか…あいつから連絡……」

(机の前に置かれた携帯をじっとオレンジジュースを飲みながら見ており、その時携帯が鳴り)

明井戸「!………どう?何か分かったか?」

連城「うん…とんでもない男みたいだ、竜堂巧。彼…あの影山の元側近だよ。」

明井戸「影山の側近だって…!?あいつがかよ?」

連城「あの手段を撰ばない影山の頃に…右腕として共に散々悪事を行ってた。…ライオコットでも一緒に居たらしいけど…何時の間にか側近を止めていたんだよね。」

明井戸「ライオコットまで右腕として居て…そこから急に?あいつらの間に何かあったか?」

連城「…そして、影山を護送中にイタリアでの事故死…あれはただの事故と思われてたけど…」

明井戸「…ガルシルドの陰謀だろ。影山が邪魔になってそれで…」

連城「違う、…竜堂が影山を亡き者にしたのかもしれない…その可能性が出て来た……」

明井戸「!?嘘だろ……あいつが影山を…?側近だった奴が何でそんな…。」

連城「分からないよ…ただの低い可能性だし…。」

明井戸「…ただのサッカーの監督からとんでもないのになっちまったな、…そうそう。こっそりとあいつらデーモンフォースの選手の写真を送っといたけど…。お前催眠術得意だったよな?」

連城「あ、うん……(それで達人も操ってしまったけど…)」

明井戸「写真からじゃ判断し難いと思うけど…あれ見てどう思う?」

連城「………催眠状態だと思う。自分の意志で…居る訳じゃないだろうね。」

明井戸「竜堂の奴、催眠を得意としてんのか?」

連城「さあ…催眠術が得意なのかとかいう情報はまだ掴めてないけど調べるよ。龍野と共に」

明井戸「ああ、頼むわ。直樹。」

突然の襲撃!?最強の守護神。

葱野「とにかく出来る事…練習していきましょう!」

アツヤ「出来る事って言えばやっぱそれか…ま、それで強くなっていけばいっか。今も充分強いけど!」

メアリー「そうよ、あのまま乗り込んで皆を救出してもいいぐらい…!」

マルコ「そんな急いで踏み込んでたら危ないだろ…!明井戸も慎重になってだから有効的に終わらせた訳だし…」

シャイン「今はとにかく…シュート練習と行くか。」

八神「そうだな、とりあえずロココか源田かジーン辺りを連れて来ないと。」

「それなら俺が相手しましょうか?」

「!!!!」

葱野「な、何で…立向居!?」

立向居「皆がキーパー連れて来なくていいでしょ?これで。」

アツヤ「お前、一体なんで…あのチームに居るんだよ!何があった!?」

立向居「別に何もありませんよ。デーモンフォースの守護神にしてキャプテンに撰ばれた…それだけです。」

霧隠「何言ってんだ…何もなくてそういう事が起こるか!?」

立向居「それは良いですから、…皆シュート練習が今はしたいんでしょう?」

葱野「…分かった、丁度良い…この場で正気に戻すチャンス!僕が相手だ!」

葱野「真ディバインアロー!!

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立向居「…その程度?真ゴッドハンド!!

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アツヤ「だったらこいつだ!エターナルブリザードV3!!

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立向居「真マジン・ザ・ハンド!!

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八神「あまり調子に乗るな…XブラストV3!!

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立向居「ムゲン・ザ・ハンドG5!!

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葱野「そんな…!どの技も…魔王を出さないまま全部防いだ!?」

メアリー「これが…立向居!?全然違うわ!この前と!」

立向居「分かりましたか?限界を超えて力を得た俺の実力を。」

アツヤ「何だこれ……これが本当に立向居か…!?」

立向居「挑んで来たければ何時でも試合の申し込みを…デーモンフォースのキャプテンとして受けて立ちますよ。」

(そう言ってその場を去る)


マルシャ「…力の差を見せつけられたな。もしかしたらこれまでの相手GKの中で一番の強さなのかもしれない…」

葱野「他の皆も…あんな感じなんでしょうか…限界を超えて力を…」

圧倒的、デーモンフォース。

アスタロス「ぐ……く………」

夏未「…そんな程度で悪魔を名乗ってたの?片腹痛いわね。」(そしてシュートを放ってゴール)

亀石「魔王を守る僕達の出番が全然ないや。」

ゴッカ「ふん、全く軟弱過ぎる連中だ!」

マルコ「こ、これ……これは…」

シャイン「……強い……」

デスタ「俺達が…俺達が魔王だぁーーー!!」(そう叫びながらドリブルで疾走)

バダップ「……貴様等ごときにそんな資格は無い。」(何時の間にかデスタからボールを奪い取っており)

立向居「うん…どうもバダップ加入で余計に力の差が開き過ぎたみたいだ。」

明井戸「………………」

八神「………………」

葱野「そ、そんなぁ…立向居ってあんなだった……!?」

アツヤ「んな訳ねーだろ!円堂に憧れてた奴が…何をどうあんな変貌したんだよ。」

レアン「あーあ、もう…目障りだから燃え尽きちゃって!真ヘルファイア!!

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アスタロス「ぐわああ!!」(疲労困憊で技を出す間もなく身体ごとゴールに押し込まれてしまい)

ウィンディ「此処までなんて……」

立向居「魔界軍団も俺達デーモンフォースの敵じゃないね。」

デーモンフォース50-0魔界軍団Z

竜堂「…いかがかな?チョウテイコクの諸君、あの方が率いるデーモンフォースの力…真の魔王の力は。」

葱野「…………(強い…強いけど……見ていて楽しくない……魔界の人がボロボロに倒れて動けなくなって…こんなのサッカーじゃない…!)」

アツヤ「てめえ…人をさらっておいてよくそんな…!」

明井戸「ああ、すみません…あまりの強さに少し言葉を失ってました。凄いですね魔王って。」

アツヤ「な!?先輩…!」

八神「アツヤ黙ってろ、此処は任せるんだ…。」

竜堂「ほう、キミはその素晴らしさを理解してくれているのかな?」

明井戸「あれだけの強さを見せられたら誰だって理解しますよ。…竜堂さん、選手の才能を最大限に開花させていて凄いですね。」

竜堂「おっと…誤解はしないように。全ては魔王、あのお方の力によるもの。私などはたいした事はしていない。私は魔王の意志のままに動くだけなのだよ。」

明井戸「…という事は…立向居が文字通りこのチームのトップという事なんですか、大人の貴方ではなく。」

竜堂「当然。彼こそが最強なのでね。」

明井戸「確かに俺達にとって損は無く得るものありました、では…そろそろこの辺で失礼します。」

竜堂「いや、こちらこそ見せた甲斐があった。また何時か招待しよう。」

明井戸「……その時を楽しみにしています。」

立向居「………………」

竜堂「ああ、誰かチョウテイコクの人達を出口までお送りしてくれ。」


そして外へ。

アツヤ「明井戸先輩!あんな…あんな奴に同意すんのかよ!?」

明井戸「………んな訳ねぇだろ、友好なフリすんのも疲れる…特にムカつく奴相手だと。」

葱野「え、演技ですか…?」

明井戸「あそこで敵意見せてたら向こうが何するか分かったもんじゃねぇし。…あいつら間違いなく強いぜ?」

マルシャ「バダップが居て更にエイリア学園の中でも選りすぐりの奴らが揃っていた…」

マルコ「亀石にレオナルドにビーターまで居るし…マネージャーもこの前戦ったら強かったし。」

シャイン「何よりも…立向居勇気。あいつが脅威過ぎる。前見た時あんな力は無かったはずだぞ。」

ウィンディ「才能を全て開花させた結果…か。」

マルシャ「…とりあえず戻るか。色々あって頭の中が皆混乱していそうだ。」

明らかになってくるチーム

葱野「あれって…魔界軍団!?」

デスタ「コラァ!早く試合しろ!勝手に俺達を差し置いて魔王と名乗るてめぇらの魂を喰ってやる!!」

八神「何故あいつらが……しかも、魔王……?」

竜堂「やれやれ…余計な事を。我々からすればキミ達も勝手に魔王を名乗ってるようなものだろう?」

シャドウ「!!(こいつ……一気に雰囲気が変わった……?)」

アラクネス「たかが人間風情が魔王を名乗ろうなんて1000年早いんだよ!それは私達の方がふさわしい!」

竜堂「ふ……笑わせないでくれたまえ。イナズマジャパンやチョウテイコクに散々惨敗しているキミ達が魔王にふさわしい?その程度の力でよく言えたものだ。魔王の力がどういうものなのかを知らずに」

ベルゼブ「貴様…キサマは分かってるのか?どういう力なのかを!」

竜堂「それを証明する為に諸君を招待したのだよ。」

葱野「な、なんですかこれ…?話が見えてこない……!」

竜堂「ああ…キミ達に知ってもらいたくてね。トップクラスの強さを持つキミ達に…魔王の圧倒的力を。」

明井戸「(…じゃあ、真の魔王今こそ目覚める時って手紙を送りつけたの…こいつか?)」

デスタ「おい!証明するったって相手何処だよ!?何処にもいねぇだろうが!」

竜堂「そう慌てる事は無い。…今到着した。」

(そしてフィールドに現れたメンバー達)

「!!!!!!」

八神「あれは……レアン!アイシーにゴッカも……!」

葱野「あああ!ま、マネージャー4人も居ますよ!?」

マルコ「レオナルドに神野…!お前らまでも…」

マルシャ「飛江田に亀石まで…あいつらもそういえば姿を見かけなかった…。」

アツヤ「…何で…あいつらが此処に居るんだよ!?行方不明になってた奴らが此処に!」

成神「………嫌な雰囲気が…」

竜堂「皆自分の意志で此処に居る、キミ達には…伝え忘れていただけなのかもな。」

アツヤ「何言ってんだよ!アンタがさらって………」

八神「アツヤ!……よせ、その証拠は無い。本当に自分の意志だったら…」

竜堂「皆魔王のその力に惹かれてチーム入りを希望した…彼もその1人だ。」

明井戸「!…………」

バダップ「………」

ウィンディ「バダップ!?あいつが…このチームに………」

デスタ「な、なんだぁ?何がどうなってんだ…イナズマジャパンのマネージャー共が居てオーガの奴が出て来るなんて……」

(その時誰かがまた歩いて来る音が聞こえ、遠くから見るとその者はマントを身につけてるのが分かり)

竜堂「こちらです、あの魔王を騙る愚かな連中が今回の相手となります。」

「………ああ、あいつらか。」

葱野「!?ちょ……ウソでしょ…………」

ウィンディ「な、何でだよ……」


立向居「思いっきり見覚えがあるよ。」

立向居!?

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デスタ「…おい、まさか…そんなガキが魔王だって言いたいのかよ!?」

竜堂「無論、この方こそがまさにその力を全て開花させた…魔王の名にふさわしき者だ。」

デスタ「ふざけんじゃねぇー!!真ダークマター!!

ウィンディ「あ…危ないぞ立向居!あんなのまともに受けたら…」

立向居「……この程度、これで充分。真マジン・ザ・ハンド!!

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デスタ「な、なんだとぉ!?そんな小技で…馬鹿な!!」

葱野「前は魔王・ザ・ハンドでダークマター止められなかったはずなのに…(アニメ話)」

竜堂「…理解してもらえたかな?彼はGKを初めて1年にも満たないはずがずっとGKを務めた円堂守から一時期正GKの座を奪った、溢れんばかりの才能の持ち主なのだよ。彼は…まさに魔王の名にふさわしきお方。」

デスタ「野郎…試合やるんなら早くしろ!今のはちょっと油断しただけだ!本気でやればてめえなんざ!」



立向居「………いいよ、サッカーやろうか?」

招待を受けて。

明井戸「此処、だよな。書かれた住所…」

メアリー「本当に…此処、ですか…?サッカーチームの監督の待つ場所って……!」

(竜堂巧の手紙の住所へ行くと立派な豪邸があって、その門の前に皆立っていた)

葱野「凄い豪邸です!龍野先輩の家にも負けてないんじゃないですか?」

明井戸「前行った直樹の家も凄かったけど、此処も中々…」

「ようこそ、チョウテイコクの皆さん。」

アツヤ「!」

明井戸「……貴方が…竜堂巧さん?」

竜堂「ええ、よく来てくれましたチョウテイコクの皆さん。さ…立ち話もなんだから中へどうぞ。」

(現れた男は長い黒髪を束ねていて真っ白いスーツを着ており、年齢は20代ぐらいの身長は180をおそらく超えると思われる)

アツヤ「すっげぇ広いな…こんな家に住んでたんだな。」

竜堂「家?いや、此処は違うんだ。此処は…私の選手達の合宿所、と言った方がいいかな。」

マルコ「合宿所!?此処が…!?」

シャイン「…資金が凄い豊富のようだ…」

成神「……………」

竜堂「しかし…その若さであれ程のチームを作り上げるとは、キミのその才能には恐れ入る。同じ監督として見習わなければいけない事が多そうだ。」

明井戸「…いえ、そんな事は……」

竜堂「やはりより一層の練習が…」

メアリー「…あの、私たちに見せたいものっていうのは?」

竜堂「ん?ああ、そうだった。ついつい話し込んでしまったね。それはこっちにあるんだ…」

(しばらく屋敷の中を歩いていると巨大な扉の前に辿り着き、カードキーで開くらしく竜堂がカードキーで扉を開ける)

明井戸「!此処は………」

葱野「サッカーの…フィールド………それも…何処か帝国学園を思わせるような…!」

竜堂「此処が我々が使っている練習場だ。設備なら何処にも劣ってはいないつもりだよ。」

マルシャ「見せたかったのはこれか…?確かに良いフィールドだが…」

ウィンディ「…これ見せたかっただけか?」

竜堂「いいや……あれだ。」

明井戸「………!あれって…」

様々な場所で異変が…

明井戸「ん?携帯が……(携帯に出る)」

連城「もしもし、達人?」

明井戸「ああ直樹。どうしたよ?」

連城「あのさ……立向居そっちのチームに居ない?」

明井戸「立向居?居ねぇよ。GKなら足りてるし。そっちには居ないのかあいつ?」

連城「それが…何処にも居ないんだ。家にも帰ってないらしいし…」

明井戸「何だそれ、物騒になってきてんな…」

連城「それだけでなくエイリア学園の一部の人が何か…いなくなってるらしいし。」

明井戸「エイリアの連中まで?…どうなってんだ一体。」

連城「こっちは今居なくなった皆を探してる所だから、達人もし見かけたら…。」

明井戸「分かってるって、立向居達見たら真っ先に教えるから。」

連城「うん…それじゃ。」

明井戸「…(突然の真の魔王、今こそ目覚める時って手紙から色々な事が起こってきてる…あの手紙ただのイタズラじゃなかったのかよ…?時任居なくて成神もあの状態の今何が起ころうとしてんだ…)」

突然の招待状。

八神「ん?…達人、何か手紙が届いてるぞ。」

明井戸「手紙?…差出人、竜堂 巧(りゅうどう たくみ)誰だこれ?」

八神「全く知らん名前だ。聞き覚えが無い…」

明井戸「俺も…内容は…?」

「突然の手紙で申し訳ありません、私はあるサッカーチームの監督をしている竜堂巧と申します。実は世界と戦う強豪チームであるチョウテイコクの皆さんに是非見てほしいものがあります。皆さんにとって損には絶対にならないと思います。」

八神「…怪し過ぎるぞ、いきなり来いだなんて。そして私達にとって損は無い…?」

明井戸「…怪しいよな。」



明井戸「…という手紙が来たんだけど、どうするよ?」

葱野「見てほしいものが何なのかは凄い気になります!」

アツヤ「だよなぁ、気になる…けど怪しいんだよな?」

メアリー「私も気になる…けど明井戸先輩が怪しいと判断するなら行かなくて良いと思います!」

シャイン「まあ、罠と分かっても俺達なら粉砕する自信はあるが。」

マルシャ「いざ格闘戦となれば私に任せろ。」

明井戸「…損には絶対ならないものか…じゃ、何処の誰なのか全く知らないけど見せてもらおうじゃんか。どういうものなのかを。」

シャドウ「…全員で行けば罠だろうと何とかなりそうだな…」

その頃。

明井戸「…変だな。」

葱野「どうしたんですか明井戸先輩?」

明井戸「バダップと連絡取れなくなっちまった。…海外勢が合流する中あいつだけまだ戻ってないんだよな。」

メアリー「というかバダップの場合…海外勢でしょうか?」

マルシャ「未来勢、という事にしておくか?」

アツヤ「ま、あのバダップの事だから…何かのトラブルあったとしても1人で何とかしちまいそうじゃねぇか?」

明井戸「………だと良いけど。」

オーガVS謎のチーム

エスカバ「これでどうだぁ!デスレインV3!!

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バシィっ(デスレインV3をガッチリとキャッチ)

エスカバ「ウソだろ……!?」

「何だ…オーガもこの程度だったのか。」(そしてボールを投げ、その先になんとバダップ)

バダップ「!……お前、どういうつもりだ。俺は敵だぞ…?」

「分かってる、お前が一番強力なシュートを撃つ男だっていう事もな。」

ミストレ「こうなったらもう思い知らせてやろうじゃんか!あいつののぼせ上がった頭吹っ飛ばしてやる!」

バダップ「…どうもあいつにはこれしかなさそうだ。行くぞ!」

バダップ、ミストレ、エスカバ「デスブレイクG5!!

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「!これだ……このシュートだ…これを待っていた……!!はああああああ!!」

バダップ「な、こ………これは!?」


「流石、良いシュートだった。けど…此処までだな。」(ボールは少年の手に)

ザゴメル「なんだと!?何があった…あのデスブレイクを完全に止めた!?」

「…これで終わりだ。(一気に前線へとロングパス)」

バダップ「これが…………魔王…………こんな力が……データに……無い…」

「どうやら完全に魔王によって心をへし折られたようで…まあ無理も無い。開花した魔王に勝てる者など…この世に存在するはずがないのだからな。」

ザゴメル「と、止めろ!とにかく止めて再びバダップに…!」

「それは無理な話。」

「この一撃でこの試合は決まり。」

ジ・アースG5!!

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ザゴメル「何がこの一撃で決まりだ!そのシュートはデータにある…ハイボルテージG5!!

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ザゴメル「な…!?お、押され………ぐおおおおーーーーーー!!!!」(ジ・アースの前に3人とも吹っ飛ばされてゴールネットを突き破り)

「……ミッションコンプリート…オーガ流で言うならこんな感じか。」

「あいつは役に立つ…損は絶対にないと思う。」

「承知いたしました、魔王の意志のままに。」

ザゴメル「ぐ……ぐ…………何者だ貴様らは…俺達オーガを此処まで圧倒するとは………」

「…特にそういうのは決めてなかったけど、名乗るならこう言っておこうか。俺達は………」



デーモンフォース。


ザゴメル「デーモン……………(それを聞いてそのまま気絶してしまう)」


デーモンフォース1-0オーガ

謎のチーム。

「流石でございました…あの程度の者達では物足りなかったようですね。」

「つまらない…もっと強い相手を用意してくれ。」

「既に申し込みは済ませております、次なる相手は………オーガ。

「オーガ……バダップ・スリード…」

「あの者ならば相手にとって不足は無しかと。」

「…さっきの相手よりは。負けるとは微塵も思わないけど。」

「それはそうでしょう。……貴方の中にある才能が全て開花していればこの世の誰にも負ける事は無い。まさに魔王の名を欲しいままにする…」

噂話。

ウィンディ「なあ、明井戸。知ってるか!?」

明井戸「ああ?何…」

ウィンディ「ナイツオブクィーンがどっかのチームと試合して…1-0で負けたらしいぜ?」

明井戸「1-0…別に普通じゃねぇの。油断してPK取られて負けたか、そんな所だろ。」

シャイン「…それにしては相当ナイツオブクィーンはシュートを撃ったぞ、エドガーもちゃんと撃っているし。」

明井戸「一体何本撃ってんだよ?」

龍野「…20本以上は撃ったらしいです。」

葱野「それで入らないんですか!?相当相手の守備が強いんですね…」

明井戸「まあ、よくあるよくある。シュートをいくら撃ってもたった一本のシュートを決められてそれで負けたって試合も実際にある訳だし…」

ウィンディ「でも…何かそのGK変わってるんだよな、マントを付けていたし。」

明井戸「マントだ?鬼道のような奴がGKでいんのかよ。」

メアリー「というかどんなチームなんですか…20本シュート許していてそれを全て止めてそして1本のシュートでナイツオブクィーンを沈めるって…」

再び脅威が間近に…

フィリップ「でやああ!!」(思いっきり右足を振り抜いてシュートを放ち)

バシッ(正面で難なくシュートをキャッチ)

フィリップ「はぁっ……はぁっ………何故だ…これだけ撃ってるのに…何故決まらない!?」

「…………(無言でボールをよりにもよってエドガーへと投げ渡す)」

エドガー「!…何のつもりだ………」

「……撃って来い、力の無い無力な奴のシュートは飽きた。」

エドガー「…いいだろう、聖なる騎士の剣をその身で味わってもらおう!そしてボールを渡した事を後悔する事になる!」

「御託はいい、時間の無駄だからさっさと撃て」

エドガー「エクスカリバー改!!

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バシッ(エドガーのエクスカリバーを真正面であっさりと両手で抑え)

エドガー「な!?バカな……」

「拍子抜けだ…もう決めていい。」(前線へ思いっきりロングキック)

フレディ「うおお!?」(シュートを取れずにゴールを許し)

「お疲れ様です。」

「…こんな弱かったんだ、それともこっちが強過ぎるだけなのか…」

エドガー「強い……強過ぎる…あのGK…………以前見かけた時とまるで別人だ…!」

とりあえずの調査?

明井戸「…何か相当強そうなの出てきたぞ、GKとかめちゃくちゃゴツいし。そのGk吹っ飛ばしやがったし」

メアリー「帝国のGKとは正反対ですね、向こうが正統派っぽいですから。」

葱野「海王学園でしたっけ?ていうかもう先制されてます!」

明井戸「円堂、いい加減三国を徹底指導した方が良いと思う。DFしっかりしてても最後が駄目じゃ意味ねぇだろ」

マルコ「お前すっかりそのキーパーを駄目扱いしてるな!」

明井戸「だって無失点に抑えてる所を見た事がない+バーニングキャッチの成功を最近見ないから。

マルシャ「前者はともかく後者は最近本当に見ないな。

メアリー「というか何あのヘタレ眼鏡!何か頼りない感じ…あいつより元2軍のどっちかスタメンの方がまだやれるんじゃないの?」

葱野「あの人もやる時はやる!………かもしれないです。」

アツヤ「つか次…天馬がキーパーって何考えてんだ円堂!?何も技持ってなきゃ得点してくださいって言ってるようなもんだぜ!」

シャイン「明井戸を超える奇策だな、キーパー経験ありそうには見えないぞ。」

明井戸「後は…あの泣き虫キャプテンもしっかりしてきたもんだ。最初の時とは大違いだぜ。」

葱野「と言ってもいきなり得点されて苦し過ぎますけど…とりあえずこんな所で!」

明井戸「さてと、じゃ…一応行くか。」

メアリー「何処へ…ですか?」

明井戸「この「真の魔王」ってメッセージ送りつけやがった奴の所だよ。」

葱野「え、もう分かったんですか誰なのか!?」

マグニート山

デスタ「……それで俺らの所かよ!!

明井戸「魔王って名乗るイカれた奴らはお前らぐらいだろーが、何のイタズラだよこのメッセージ?」

アスタロス「そんなメッセージ送った覚えないぞ、誰だ勝手に魔王が目覚めたと送ったのは!それも真の魔王だと…?」

アラクネス「あたし達魔界軍団の他にそんな奴らが居るって言うのかい!?信じられないね…」

デスタ「っ…!気に入らねぇな、この手紙の主…俺達を差し置いて魔王が目覚めたなんて…見つけ次第そいつの魂を喰らってやる!」

明井戸「何かこいつらじゃなさそうだぞ。」

葱野「違うんですか…じゃあ誰が?」

メアリー「まあ、ただのイタズラですよイタズラ。」

新たなる敵…!?

(広々とした空間に床全体が赤い絨毯にそして玉座、そこはまるでRPGの王の間を思わせるような場所)

(その場所に2人の人影、1人は髪を束ねた20代ぐらいの青年。もう1人は玉座に足を組んで座る少年)

「計画は今の所問題なく順調に進んでおります……」

「……………」

「…はっ、…………全ては魔王の意志のままに

謎のメッセージ。

栄田「さてと…今日は何を作ろうかな。」

(今日の御飯をどうしようか考えてるとポストに手紙が届いてるのが確認され)

栄田「ん?…誰かへのファンレター?…………!?」


「真の魔王、今こそ目覚める時」


栄田「…何だよこれ、何のイタズラだ。」

マルシャ「何だどうした栄田。」

葱野「手紙でも届いてたんですか?」

栄田「ああー、ただのイタズラですよこれは。気にしない気にしない。」

謎の影。

「舞台は整った…………さあ、宴の始まりだ。」




ガシャンッ!

メアリー「あ!……やっば、コップ割っちゃった…。」

マルコ「大丈夫か?とにかく片付けないと…!」

シャイン「危なっかしいな…気を付けろ。」

変わっていない所

成神「(目の前の色々なメニューを片っ端からバクバク)」

明井戸「記憶失ってても食欲は健在なんだなこいつ。

メアリー「むしろ食欲増してませんか?

ポジション争い

シャイン「…………」

マルコ「おい、どうしたシャイン?難しい顔をして。」

シャイン「あいつ…吹雪が俺達のチーム入るって。」

ウィンディ「心強いだろ!あいつのスピード凄いし守備も巧いからな?」

シャイン「分からないのか、あいつがDFって事は…俺達誰かがベンチになるかもしれないんだぞ。」

マルコ「…そういえば俺達海外皆DFだよな。」

ウィンディ「俺最近MFで出るようになったけどな。

シャイン「ついにそういう所にまで風丸に似て来たかお前は。

マルコ「いずれにせよあいつ…俺達のライバルって事になっちゃうんだな。それも強力な。」

シャイン「………別にあいつに力で劣ってるとは微塵も思わない。俺の方が強い。」

ウィンディ「でもお前最初凍り漬けにされてたよな?アツヤを突破しようとした時に。」

シャイン「っ!あんな不意打ち認めない…!」

猛特訓中

吹雪「アツヤー!待っててねー!!すぐ強くなってチームに行くから!

暗い状況の中…新たな仲間!

葱野「じゃ、成神はベンチで座って見ていてね?何か思い出すかもしれない…。」

成神「ん………(コクンと頷いてベンチに座る)」

アツヤ「よーし、じゃ…今日も練習行くか!」

明井戸「すっかりとあいつ仕切ってんなぁ、アツヤ。」

メアリー「キャプテンを任されてもうその気になっちゃってますねぇ…臨時なのに。」

明井戸「ま、いいだろ。何だったらこのままアツヤに任せてもいいと思わせてくれりゃそれはそれで。」

葱野「てぇ!(右足でシュートを放ち)」

シャイン「フン、甘い。(シュートをカットし、ボールを奪う)」

アツヤ「こんの…させるかぁ!」(シャインからボールを奪いに俊足活かして襲いかかり)

シャイン「そんな守備でボールを奪えるか!真カンガルーキック!!

アツヤ「!」

「………真アイスグランド!!

シャイン「っ!?(氷付けにされてボールを奪われ)」

アツヤ「……え?どうなって…、何でボール奪われてんだ!?」

葱野「アツヤ先輩、いつの間にアイスグランドを覚えたんですか!?」

アツヤ「知らねぇよ!アイスグランドは兄貴のDF技であって………」

メアリー「一応私も出来るわよアイスグランド、けど今のは私じゃないからね!?」

村上「わ、私も出来るけど違う…!」

明井戸「その犯人、あいつだな。」

吹雪「や、皆。」

アツヤ「!!!!あ、兄貴!?」

葱野「吹雪先輩!?どうしたんですか?」

吹雪「時任先輩が抜けて成神君も記憶を失って今大変な状況の時にアツヤが新キャプテンって聞いてね…手伝いに来たんだ。」

明井戸「手伝い…それって俺達のチームの方に来るって事か?アツヤを助ける為に。」

吹雪「そうです!もうアツヤが心配で心配で…!」

アツヤ「んな心配しなくてもガキじゃねーんだから…」

吹雪「駄目駄目!やっぱり放っておけないよお兄ちゃんとしては!昔はそう呼んでよく僕の後を追っかけて…」

アツヤ「だー!!昔の話だろーが!!」

メアリー「……この兄、アツヤ溺愛ね。」

吹雪「そんな訳で僕も入るからよろしく皆。」

明井戸「……ま、頼れるDFである事に間違いはねぇし。いっか」

葱野「これで吹雪兄弟揃いましたね!」

構成を考える策士。

明井戸「うーん……」

メアリー「明井戸先輩、メンバーの事でやっぱり頭を悩ませてるのかな…」

葱野「時任先輩がイギリスで成神があの状態になっちゃいましたから…主力2人が今居ないこれをどうすれば」

アツヤ「こういうのはちょっと初めてかもなぁ、一気に2人抜けるってのは…そりゃ悩むだろ明井戸先輩」

マルシャ「なら此処は我々がより強くなって明井戸の負担を可能な限り減らしておこうか。」

葱野「そうですね!皆でぐーんと強くなれば悩まずに済みます!」

アツヤ「そんじゃ練習行くぞー。」

身体の調子

葱野「それ!(成神へと足元にパスを送り)

成神「!(それを左足でボールを受け取り)」

明井戸「お…あいつ、記憶失ってるけどボールの扱いは覚えてるみてーだ。」

メアリー「全部忘れてるって訳じゃありませんね!」

成神「…身体が反応した………ボール触った記憶が無いんだけど…。」

葱野「いつもやってる事をやっぱりそう簡単には忘れないよね…成神、もう一回行くよー!」
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