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囚われた光<天音>

円堂「…?…何だろう…向こうが騒がしい…」

◆白咲「……貴方とあろう人でもまさか気が付いて無かったとは…」

円堂「えっ!?…まさか…吹雪達!?」

◆龍崎「本当は誰にも知られずに任務を終わらせたかったけどな…。」

青龍「…っ…ぅ…」(ゆっくりと目を覚ます)

円堂「任務…?一体なんの…… !…あ…ぁ…」(突然腹を殴られて気を失う)

◆磯崎「ったく…ここまで来て分からないとは…案外鈍いんだな…」(気を失って倒れようとした円堂を抱える)

青龍「……ぁ…(円堂……せ…んぱ…い……)」(気付かれないように腕時計の画面を触る)

◆喜峰「まぁ…これで任務完了か。」

◆龍崎「あぁ…流石に足止めされた連中と言えど間に合わない…」

◆磯崎「しかし…何もわざわざこの時代じゃなくても俺達の知る大人の方が危険もないっての!」

青龍「…(大人…?危険…?)」

◆白咲「俺達は命令通り…この時代の円堂守を聖帝の元へお連れすれば良いんだ…そしてその時…雷門の崩壊が達成されるのも時間の問題だ!

青龍「…!?(…ら…雷門の……崩壊…!?…駄目だ…意識が……)」(再び意識を失う)

バダップ「…っ!マモル!」(駆けこむように円堂たちの所に)

◆龍崎「…今さら来ても…もう遅い!」(シード達を囲むように光が現れる)

バダップ「っ!まさか!…くそっ!!」(手を伸ばす)

 パァァァ(激しい閃光が周りの全てを包み込む、光が晴れた時あったのは捕まっていた3人だけだった)

バダップ「…ル…マモル………ぁ…ああああぁぁぁ!!!」(叫びが虚しく響く)
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そして不動達は…<天音>

不動「…っ…このままじゃいつか見つかるな…」

バダップ「あぁ…とりあえず吹雪に連絡を……?」(インカムで連絡をしようとする)

不動「どうした…?」

バダップ「…吹雪との通信が出来ない。」

不動「えっ…連絡付かないって…?」

バダップ「…ノイズが聞こえる…通信機が壊れてしまったのかもしれない。」

不動「壊れた…!?」

バダップ「…!!………」(何かに気付く)

不動「今度はどうした?」

バダップ「…すぐこの場を離れるぞ…囲まれてる!」

 (その近くにはいつの間にか多くの人影が)

不動「…バダップ……お前は此処を離れてすぐ円堂の所に。」

バダップ「……策はあるのか?」

不動「まぁな…とにかく円堂の所に!」

バダップ「…分かった…」(颯爽と人影をすり抜けて円堂の所に)
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