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異変<天音>

明井戸「……あんな事があったとは言え…大事なことだからな…吹雪達に話す事があるし…」

虎丸「そうですね……」(2階の吹雪の部屋)

明井戸「…不動…俺だ……?もう寝たのか…?」(扉を開ける)

 (部屋の窓が開いてて雨風が入っている)

虎丸「えっ…何ですか…?」

フィディオ「虎丸!!大変だ!!吹雪が居ない!」

明井戸「……とにかく2人を捜せ!必ず居る筈だ!!」


 (しばらくして…)

虎丸「…駄目です…不動さん達どこにもいません…」

フィディオ「おかしい……一体何で…」

明井戸「………まさか…」

虎丸「不動さん達まで…フィフスセクターに!?」

フィディオ「なっ!?…そんな…!!」

明井戸「否定は出来ない…とりあえずすぐ皆を呼べ!」

虎丸「はい!!」

フィディオ「マモルの次は2人とは…この事件…解決出来るのかな……?」
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久々!

成神「いやー…何とか戻って来れたっスね。」

アツヤ「ま、なんとかなるもんだな。」

明井戸「で、あの元神のヤツ。まさか他校の監督になってイケメンになって帰って来るなんて。

成神「ただ褒めてるだけじゃないスかそれ?

八神「その前に、結局あの天馬と西園の技はドカーンジャンプという名前で確定なのか。」

葱野「何かそうみたいですね?ちょっと竜巻落としに似てるような所あるかな。」

明井戸「……3年の意地、ね。車田の気持ち分かるな、年下が活躍してんのに最上級生の自分がベンチに引っ込んで活躍無し…そりゃあんな気持ちになるだろうぜ。」

マルシャ「しかし、代わりに落ちる奴も居るな。這い上がって来た者の代わりに。」

明井戸「そこは…実力勝負でしょうマルシャ先輩、強い奴が出るのは当たり前。弱い奴は引っ込む。俺だってそれは心がけてますからね。」

成神「温情で出すような人、じゃないっスよね明井戸先輩なら。」

明井戸「当たり前だろーが。温情で出して負けちゃ何の意味もねーよ、特に一回負けたら終わりの場面とか絶対あり得ないし。」

成神「…そっスよね、うん。それでこそ先輩っス。そんなアンタのサッカーに惚れて付いて行ってるんスからね。」

明井戸「ああ?何だよ急に。」

成神「別に何でも無いっス、とりあえず木戸川は手強いけど仕掛けを知らなそうな感じだったので…それより何より向こうのイレブンが大変そうっス。」

葱野「あ、そうだよ!円堂先輩が……犯人め!見つけ次第ああしてこうしてこのっ!このっ!!」

マルシャ「気持ちは大いに分かるが少し落ち着こうか刻。」

それぞれの後悔…そして忍び寄る影<天音>

明井戸「とりあえず…緋色の騎士団は全員宿舎に一度戻ってくれ。俺と陣は後で戻る」

鬼道「分かりました。」


不動「…くそっ!!何で何かあったって見抜けなかったんだ俺!!」

吹雪「…不動君……それは僕も同じだよ…彼の補佐をする僕達が彼が苦しい選択を強いられていたのを…気付けなかったなんて…」


成神「……先輩…ごめんなさい…俺達のせいで……」

イカロス「…自分を責めるな…お前達のせいじゃない…悪いのはフィフスセクターだ…」

栗松「でも……でも……」


バダップ「………マモル………」

 バギィィィ(木に向かってパンチをした瞬間、音を立てて木が倒れる)

バダップ「(あの時もっと早く行ってれば…マモルは連れて行かれなかった筈だ…それなのに……)」(その表情は怒りと悔しさで歪んでいた)


 (緋色の騎士団の宿舎)

朱雀「青龍…大丈夫か?」

青龍「…あぁ……でも…今頃あの人…円堂先輩が奴らに何をされてるかと考えたら…休むどころじゃない…」

白虎「…りゅー…」

玄武「とにかく…彼に何かあったら…その時は俺達で奴らに立ち向かおう。」

青龍「………」


 (とある場所)

ギュエール「………」(静かに見えるがオーラは怒りに満ちてる)

ディンゴ「天使なのにかなりの殺気だ…奴らを倒すのか?」

ギュエール「…全てを支配したつもりの愚かな人間から彼を救い…彼らを滅します。」

ディンゴ「…お前の円堂への想いも相当だな…俺も人の事言えないけど…」


 「……さぁ……まずはメンバーだけど…やっぱりあいつらは居ないとな…♪」

 (雨の中踊る様に舞い闇に消えるローブの少年)
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