FC2ブログ

聖なる光の剣、僅かな目覚め<天音>

フィディオ「マモル!!」

円堂「んっ?」

フィディオ「こんなの君のする事じゃない…頼む…目を覚ますんだ!!マモル!!」(強い光を纏ったオーディンソードを放つ)

円堂「…ゴッドキャッチG5」(禍々しいマジンのオーラがシュートを止める)

ビヨン「…何だ…今の…いつものとは…違う…」

円堂「…(何だ…止めたのに…手が…熱い……)!?」(突然の頭痛が円堂を襲う)

芹沢「?…円堂…?」

円堂「っ!!…ぁ…あぁぁ!!」(あまりの痛さに頭を抱えて座り込む)

不動「…円堂!?」

円堂「…っ…ぁ……フ…フィディオ……皆……頼む……俺…達…を……止めて…」

吹雪「!?なに…言ってるの…キャプテン…」

ビヨン「円堂!?…間違いない…あの感じ…いつもの円堂!!」

フィディオ「マモル!!」

円堂「…これ以上……俺達が……誰かを…傷つける…前に……」

不動「!…これじゃ…試合は無理か…吹雪引くぞ!」

吹雪「分かった…さぁ…キャプテン行こう!」(座り込む円堂を起こして抱きかかえる)

芹沢「あっ!待って円堂!!皆!!」

円堂「…皆…頼む!本当の俺達が……消えないうちに…必ず……」

 (そう言って全員その場を去る)

ビヨン「…くそっ!…せっかく取り返すチャンスが…」

フィディオ「…!虎丸!大丈夫か!?」

虎丸「…ぁ…は…ぃ…うっ!」(苦しそうにしている)

芹沢「と…とりあえず今は虎丸を!!」

組織「…あぁ…。…円堂…お前の本心…しっかり聞いた…必ず…助け出す…!!」

スポンサーサイト



非情なる鉄槌<天音>

虎丸「あのフィールドは大変ですが両方友必殺タクティクスで攻略しましたけど…雷門あんなタクティクスいつ練習したんですか!?」

フィディオ「突然出てきたからね…。そしてフェンスオブガイアも遂に破られたね…」

ビヨン「そうだな。そしてハーフタイムで色んな事があったな…まさか染岡が来るとは…」

虎丸「イタリアで活躍しているみたいですね。そして後半錦さんが化身出しました!ムサシ…かっこいい響き…」

組織「その化身で同点になったが相手のGK…化身出す前に点を入れられ、出したと思ったら明らかにガレウスの色違いだし…あんまり強いとは思え無かったな…。」

芹沢「まぁまぁ…同点に追いつかれて焦る10番の子…あそこまでフィフスセクターにこだわるなんて…」

ビヨン「こっちは正にそいつらを止めようとしてるけどな…さて…」

虎丸「…そろそろ来ても良い頃…何ですが……」

 ヒューーーン(強力なシュートが虎丸達に向かって飛んでくる)

虎丸「!?…わぁっ!?」(間一髪で避ける)

円堂「つくづく俺達の邪魔をしたいようだな…?」(その後ろには他のメンバー達が)

組織「!…円堂…皆もう止めろ!!これじゃデーモンフォースとやってる事同じだぞ!!」

円堂「同じ…?俺達のしてるのは愚かな男の逆恨みでやった復讐じゃない…サッカーを悪用し、調和を乱そうとする者達の粛清さ…そうすれば…力の差を感じてサッカーを離れた奴らが戻ってくる…。」

虎丸「それが許されるとでも!酷い怪我をした奴が何人も居るんですよ!」

円堂「…どうしても…理解してくれないんだな…残念だよ…やれ…」(冷たく鋭い瞳で睨みながら合図する)

虎丸「…えっ……!!わぁぁ!!」(突然円堂の後ろから飛んできたボールが虎丸に直撃し、壁にぶつかる)

芹沢「虎丸!!?」

円堂「あぁ~…脆いな…それで俺達に物を言うなんて…笑わせるな。」

組織「…円堂…」


感想とまさかの助っ人。

葱野「何あのスタジアム!凄い津波ウォールが連続で発動してるって感じが…!」

成神「というかあの人が監督やっていてもトライアングルZ健在っスか、それが更にパワーアップしたみたいだけど。」

明井戸「それも受け継がれてんのか、つか染岡…すっかりとファッションがイタリアンになっちまったな。髪も伸びて。10年前よりむしろ若々しく見えるぞ。

成神「あのにぎり飯美味いなら俺も食いたいっス。」

メアリー「何か両方のGKだらしないですねー。片方は新技とうとう破られて、もう片方は化身出したのに一撃で破られて…守備重視のチームに言わせればレベルが低い!」

成神「化身出せてもそれがたいしたことないパターンが生まれたっスね。」

アツヤ「…つか武蔵、あいつまで化身使いだすなんて一体この先何人が化身出せるようになるのか…10年後の世界じゃあれが普通になっちまったか?」

明井戸「で、同点に追いつかれたけどアフロディの奴何か企んでそうに見えたな…策士であるこの俺の目は誤摩化せねぇぞ。

成神「誰の目から見ても分かると思うっス。

時任「さあさあ、此処で終わりにして…次に円堂達が来るかもしれない場所へと向かわないと!」

成神「あ、ちょっとストップ。……いい加減出て来たらどう?立向居。」

立向居「!」

葱野「ああ!立向居……何で此処に!?」

明井戸「地元が危ないっていう俺達の話を聞いてついて来たんだろ、…心配なら心配って言えよ。」

立向居「………気になるけど…俺はもうサッカーには関われません…デーモンフォースであんな……。」

メアリー「そんな事もう誰も気にしてないでしょ!アンタがただ重く考え過ぎてるだけよ!」

アツヤ「そうそう、もう元通りに皆なってるしよ。」

時任「…立向居…キミの本音はそれ?違うでしょ。本当は何がしたいのか…心の奥底にあるものをそろそろ吐き出した方が良い。」

立向居「っ…………俺は………。」

葱野「遠慮はいらないよ…しっかりと聞くから。」

立向居「俺は………俺は…………円堂さんを救いたい!!それでまたサッカーがやりたい!!

時任「…うん、しっかりと聞いたよ。心の奥底の本音を。」

明井戸「そんなら来い。今は仲間が多く必要な時だし。」

立向居「…許されるなら………行きます。」

メアリー「ほら、まだ重く考える!真面目なんだから……いいから行くわよ!」
プロフィール

イーグル@

Author:イーグル@
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2掲示板
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR