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今年ももう終わり。

南沢「早いもんだな、もう今年も終わりなんて。」

雅野「あっという間でしたね。どうでした?」

南沢「どうでしたも何も今月に始動したばかりで何も感想なんかある訳ない。短過ぎるんだよ。」

雅野「そうですよね…そして人数もまだちょっとって感じですし。」

露原「ああもう、しんみりし過ぎです!大晦日なのに!」

南沢「あ、来たのか。そうそう、こいつは1年の露原曇利(つゆはら くもり)っていうDFだ。」

露原「初めまして、これからお願いします…ってそうじゃなく…」

雅野「やっとこうして増えてきたな。」

露原「今のチーム初期みたいにそこまで人数に困ってねぇだろ、もうフィフスセクターも無いし。」

雅野「どう入ればいいのか分からないだけらしい。

露原「やっぱ今年も頼りねぇ監督だったなうちのバカントクは。
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雅野麗一VS時任信。

雅野「ルールはPK3本をまず時任さんが蹴ります、それで1本でも俺からゴールを決めたら時任さんの勝ち。それでどうです?」

天城「あの時任さんのシュートを3本ともセーブする気かド!?無茶にも程があるド!」

南沢「まあ、待て。…此処はあいつに任せておこう。」

時任「…懐かしいね、かつて同じ事をしてそれでその人の情熱を復活させた人物が居た…。(アニメ版の円堂)ただキミにそこまでの力があるかどうか、見せてもらおうか。」

天城「じゃ、じゃあ1本目…行くド!」

時任「ってぇ!(助走を付けずにいきなり正確かつ強烈なシュートでゴール左隅を狙い)」

雅野「っ!(そのシュートに瞬時に反応し、かろうじて手の平に当ててボールを逸らして守り)」

雨宮「止めた!あの時任さんのシュートを止めたよ!?」

向坂「けど、あの人助走も無しであんな威力のシュート撃てんの?どんだけ凄いんだよ。」

天城「それじゃあ2本目ド…。」

時任「………(今度は助走を取る為ボールから離れ)」

雅野「……………」

時任「これなら…どうだ!!」(一気にトップスピードに乗ってその勢いでボールの芯を正確に捉え、先ほどより高い威力のシュートが雅野へと襲う)

雅野「ぐぅ!?っ……!(ボールを正面でガッチリとキャッチ、しかしボールは身体ごと押し込まんと勢い止まらず……それでもギリギリの所で止める)

雨宮「また止めた!雅野後一本だよ!」

雅野「……(やっぱり、あの人はまだサッカーを……蹴るボールに嘘はつけない)」

天城「いよいよ3本目だド!」

時任「…雅野君、だっけ?…思ったよりキミは凄い、だったら…本気を出させてもらう。」

南沢「本気…そういえばあの人の得意技って言うと……。」

時任「行くよ!真エクスカリバー!!!

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雨宮「な、な、何このシュートは!!??」

南沢「あれが、時任先輩の得意とするシュート…エクスカリバー……!」

雅野「(これが現役時代の時任さんが得意としていた必殺技…だからってゴールは割らせるか!)」

雅野「パワースパイクA!!

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時任「!?何て凄まじい技……!」

雨宮「止めた!あの時任先輩の必殺シュートを止めちゃったよ雅野!」

雅野「…時任さん、やっぱり貴方は…今でもサッカーが好きなんですね。シュートを止めていて分かります、どれだけ好きなのかが。」

時任「………考えられなかった、サッカー無しの生活が。…此処数年ずっと空っぽだったんだ。歌手活動は順調、でも…何かが足りない、満たされていない。そんな気持ちばかりが続いた。」

天城「さっきの雅野と同じ事を…今のチームに足りないのがあるって言ったド。」

南沢「それで、時任先輩。協力してくれますか俺達に。勝負の結果は雅野の勝ち。」

時任「僕はもうサッカーから離れて長いんだけど…。」

南沢「良いですよ、貴方の雨宮へのアドバイスを聞いて…貴方が此処に居れば俺達はもっと強くなる。俺はどうせならとことん強くなってどんなチームも倒そうと思ってますから。」

時任「!…………………(明井戸……)」

南沢「…先輩?どうしたんですか。ボーっとして」

時任「いや、キミのその野心と勝利に拘る姿勢が知り合いにとても似ていてね…うん。約束だ、協力しよう。それにその姿勢も買った。」

天城「え!?ていう事は………。」

時任「サッカーから長く離れた大人で良いならコーチ役やらせてもらうよ。」

雅野「あ、ありがとうございます!」

向坂「まさか10年前の大先輩がコーチしてくれるってこれまた予想外ですよねぇ。」

南沢「お前の言葉無かったらこれ実現してなかったぞ。」

過去の先輩と今の後輩。そして突然の提案。

南沢「と、以上が今回の練習メニューだ。」

雅野「………。」

南沢「何だどうした雅野。」

雅野「いえ…次々とメンバーが増えてレベルも上がってチームは順調に強くなっていますよね?」

南沢「まあ、そうだな。確実に強くなっていってはいると思うぞ、それで急になんだ?」

雅野「何て言えばいいか…まだ何か足りないような気がするんですよ俺には。」

南沢「何か、て何だそれ?」

雅野「俺にも分かんないですけどとにかく何かそう思えて…。」

雨宮「それ!…あ、しまった逸れた!」(シュートを勢いよく放ったがゴールから逸れてしまい)

天城「!!南沢、危ない!避けるド!」(そのシュートが南沢の所へと向かっていて)

雅野「っ!俺が……(キャッチングに行く雅野)」

(その前に誰かが飛び出してこのボールをカットしてあっさりとトラップ)

南沢「!?」

「…大丈夫?」

南沢「……ああ、はい。俺は無傷です。」

雨宮「すみません大丈夫ですかー!?」

向坂「けど、あの雨宮のシュートをあんな簡単にカットしてのトラップなんて早々に出来るもんじゃないでしょ。何者な訳あの人?」

「…そこのキミ。」

雨宮「え!?僕ですか…?」

「シュートの時はボールの真芯をとらえる事を意識して、そして正確に。それでもっと強力なシュートが撃てると思うよ。」

雨宮「は、はい…!」

天城「ま、益々何者なんだドこの人は!?」

南沢「何処かで見たかと思ってたけど、貴方は………時任信さん、ですよね?」

「…………。」

天城「時任!?ってテレビに出てる人気歌手だド!」

南沢「それより前は中学時代、此処雷門の生徒であのチョウテイコクのキャプテンを一時務めた事もある。」

時任「…何か、キミにはもうバレてるみたいだね。(サングラスを外し)」

雅野「ほ、本物だ!時任信……雷門サッカー部のOB…!」

雨宮「凄い…サイン貰えるかな?」

天城「お前西園みたいな事言ってるド。

時任「そんな大層なものじゃないよ、革命を起こしたキミ達と比べたらもう全然。」

向坂「そうですかぁ?あの雨宮のシュートを簡単にトラップしたり凄いセンス持ってるのにそっちの世界行っちゃったんですね、プロでもやっていけそうなのに。何でですか?」

雅野「向坂先輩、色々な事聞き過ぎですよ…!」

時任「何でも何も……簡単だよ、もうサッカーは辞めたから。

天城「なぁ!?」

南沢「辞めた……?」

雅野「何で…どうしてですか!?」

時任「………高校生ぐらいの時にね、スペインに行ってたんだ。その頃はまだプロを目指していた、けど……。」

南沢「けど?」

時任「ある試合で相手DFと激しい接触があってね、それで……足をやられたんだ。もうサッカーを諦めろと医者から言われる程の怪我を負った。その時僕のプロへの道、そしてサッカー人生は…終わった。」

「………………。」

時任「と、今はご覧の通りの歌手だ。ちょっと休業してるけどね。」

雅野「そんな事があったんですか……。」

時任「…僕はプロじゃ通用しない、そういう訳だ。もうサッカーに未練は無い……。」(と言いながらその場を後にしようとし)」

雅野「それはおかしいです、時任さん。」

天城「雅野…?」

雅野「サッカーに未練が無いんなら何で俺達の試合を見たり、そして此処に居るんですか?」

時任「………………。」

雅野「今でも…好きなんでしょサッカー、そうじゃなきゃあんな凄いプレー出来ません。」

時任「…未練は無いって言ったばかりだよ。」




雅野「だったら………俺と勝負してください、時任さん。」

「!!??」

天城「な…何言い出すド雅野!?」

雨宮「相手はかつての伝説の人だよ!?」

雅野「それで貴方が勝ったら俺はもう何も言いません、未練が無いって認めます。でも………俺が勝ったら俺達に力を貸してください。

南沢「力を……確かに雨宮にアドバイスした辺りとか、コーチとして居てくれれば俺達はもっとレベルが上がりそうだな。円堂監督みたいにあの当時のサッカーを間近で知っている人の力はデカい。」

時任「…………いいよ、ただしキミのような子供が相手だろうが手加減はしない。…僕の元々居たチームはそういうやり方のチームだったから。」

向坂「何か予想外に凄い事になってきたなぁ。」

雨宮「明らかに向坂先輩の一言から、ですよねこの展開って」

かつての伝説。

雨宮「それ!!(豪快なシュートでゴールネット揺らし)」

「ゴォォーーーーール!雨宮前半で早くもハットトリック!!誰も彼のシュートを止められないー!」

天城「病気が治ると余計に手がつけられないド…!」

南沢「ほらな、味方につけておいて正解だったろ?」



向坂「あーあ、俺達の出番ほぼ無しじゃん。まあいいけどねぇ。っ!?」(前方の誰かとドンッとぶつかり尻餅をつき)

(同じく帽子とサングラスをかけたその人物も同じように地面に尻餅ついていて)

天城「向坂、ちゃんと前見て歩くド。すまないド、大丈夫かド?」

「ああ、うん……僕は平気…。」

向坂「…すみませんでした……。」

「…キミ達、もしかして雷門サッカー部かな?」

雅野「あ、はい……。(俺は帝国だけど)」

南沢「(俺は一回抜けたけど)」

「………………いや、失礼。さっきの試合見たよ、次も…頑張って。」

雨宮「あ、ありがとうございます!」

南沢「じゃあ、これで…応援感謝します。」


向坂「……。」

天城「向坂、どうかしたド?さっきもしかして怪我したかド!?」

向坂「してないですから。さっきの人何処かで見たような気がするんですよね。」

南沢「さっきの小柄な男の事か?……そういえば確かに声とか聞き覚えが…。」


(人の見てない所でサングラスと帽子を外す、それは10年後の時任信。(身長160㎝))

時任「………………まだ未練があるのか僕は…。」

チームのエース登場。

雨宮「南沢先輩、もう僕出ていいんですよね?」

南沢「ん?ああそうだな。そろそろ良い頃か。」

雨宮「やった!試合だ試合だ♪」

雅野「って言ってもお前の場合無理するなよ。最近まで入院してた身なんだから」

雨宮「大丈夫だよ、もう万全なんだから。」

天城「確かに南沢より強いシュートを撃ったり突破も守備も出来たりホントに患者だったのかと疑う程の超人っぷりだド。」

向坂「守備なら俺達には及びませんけどねー、FWにしては出来る方ってだけで。」

雅野「まあ、あんまり敵に回したくないかな…ほぼ何でも出来て特にシュートの時とか、あいつの流星ブレードを止めた奴ってまだ誰一人として居ないし。撃てば100%の確率で入る。」

向坂「何かどっかで聞いたような気がするなぁ、ねえ天城先輩?」

天城「真帆路のマボロシショットかド…。あいつには悪いけどそれより強い威力だド」

雨宮「さあさあ、早くサッカーやりに行きましょう!」

素っ気ない奴登場。

向坂「やっと俺も来ていいんですかー?」

雅野「あ、向坂先輩。メンバー入りですね。今人数少ないから…」

向坂「ホントならいっぱい居るでしょ?ポンポン出してもいいのに。」

南沢「迂闊には出せない出せない、小出しにする予定だから。」

向坂「そういう訳なんで元2軍の向坂悟、俺もメンバー入りで天城先輩と同じDFで守るんでよろしく。」

雅野「素っ気ない人です…基本的に。」

意外に食べるのと見かけ通り食べる人々。

南沢「……………。」


雅野「(バクバクと菓子パン食べまくり)」

天城「(同じくボリュームある菓子パンを片っ端から食べる)」


南沢「これほど体格差があるにも関わらず同じぐらい食べてるんだな、まさに人体の神秘。」(チュー、とイチゴ牛乳をストロー飲み)

雅野「え、同じじゃないですよ。俺の方が食べます。」

天城「それは聞き捨てならんド!絶対俺が食べるド、牛丼10杯余裕で平らげたド!」

雅野「俺は20杯余裕です!」

南沢「聞いてる方が腹いっぱいになりそうだ、というかお前らだけで15人分の飯を食ってないか?

固まらないメンバー。

南沢「中々難しいもんだな、メンバー選考って。」

雅野「どうするんですか?今の所まともなの俺と南沢先輩と天城先輩ぐらいですよ?」

南沢「3人…最低でも8人かよ。全くしんどいもんだ、神童とかこんな事やってたのか」

雅野「やっぱ、もう少し仲間欲しいですねぇ…。」

今のやる事。

南沢「いいか、これからやる事は1つ…。」

雅野「はい…。」

南沢「化身コインを取れ、以上。

雅野「短いですね!

映画観賞

南沢「おい、始まるぞ。」

雅野「あ…待ってください南沢先輩!(どっさりと大量の菓子を持ち込み)」

南沢「映画といえば菓子と言うけどお前そこまで食うのか。

雅野「これが普通ですけど?

南沢「普通ならアウトだ。ま、とりあえず急ぐぞ。始まるし。」




雅野「……………。」

南沢「……………。」




雅野「えーと……何から言えばいいんでしょうか?」

南沢「とりあえず一言じゃ現しきれない。

雅野「色々と盛り沢山でしたからね。此処は……詳しくは映画を見よう!」

南沢「俺達宣伝してるみたいだよな…。」

実はおつきあいしている2人。

南沢「中々人数集まって来ないもんだな。思ったようには行かない」

雅野「どうしましょう、地道にやっていくしか…。」

南沢「とりあえず2人きりのうちに出来る事やっておこうか?

雅野「急いでるって時に何言ってるんですか…!

南沢「だって俺達付き合ってんだからよ、その辺のカップルらしくイチャつきたいだろ。」

雅野「ま、まあ付き合ってますけど…今は駄目です!人数集まってから…」

南沢「おい何やってる、とっとと人数集めに行くぞ。

雅野「急にやる気出してるじゃないですか!?

やっと来てくれた3年生。

雅野「感想…ってこれ、俺一人で言わなきゃいけないのか!?」

南沢「安心しろよ、それは無いから。」

雅野「あ………南沢先輩!やっと来てくれたんですか!」

南沢「待ちくたびれた、俺に辿り着くまでどれぐらいかかってんだよ。」

雅野「いえ、まさか…あんな簡単だったとは思わなくて。

南沢「まさに灯台下暗しだな。

雅野「って、それより天城…先輩でしたっけ。あの人いじめっ子に見えていじめられてたんですか。」

南沢「あいつとは3年間一緒だったけどそんな事一度も聞いた事ないし驚いてるよ、まあ話す訳がないだろうな。そんな忘れたいような過去なんざ。」

雅野「影山までいじめられてたみたいだし…雷門の人ってよくいじめられてる人を見かけるような気がしますが気のせいでしょうか?

南沢「俺はその被害には遭ってないぞ。

雅野「さて、それで…幻影学園ですか。最強のマボロシショット…止められるんでしょうか。」

南沢「とりあえず三国じゃ100%無理だろうな。

雅野「それじゃ雷門勝てませんよ!あのシュート…俺なら止められる…!」

南沢「けど、そのストライカーに目が行きがちになるが不知火兄弟への注意をあいつら怠らなきゃいいけどな。」

雅野「ああ…そういう情報一切ありませんでしたね、鬼道総帥どう攻略するつもりなんでしょうか…。」

南沢「注意すべきは不知火兄弟、それに気づけよ…。」

現在ぼっち状態の雅野。

雅野「はあ……俺一人しかいない。鬼道総帥も佐久間コーチもいないし…早く他の奴来いよ……。」

やっと終わり!

雅野「やっと終わったんだな…って、あれ?俺一人か?南沢先輩は?」

成神「想像以上にスカウト条件が厳しくてお前しか連れて来れなかったんだよ。

雅野「化身持ちじゃないのにそこまで厳しかったんですか南沢先輩。

成神「という訳で、新生イレブンが出来たとしたら南沢以外のキャプテンを一時的に任せる必要が出て来た…。」

雅野「はあ……。」

成神「ああ、大丈夫。天馬みたいに1年のお前に任せたとか言うつもりは無いからね?

雅野「そんな大バレを此処で言って大丈夫ですか成神先輩。

やっとか…!

明井戸「よーし…月山国光来た!南沢だ!」

成神「やっとっスか、というか全然バトンタッチ出来ないっスね。

GOプレイ中。

明井戸「お…10年後俺の後輩達目金の手伝いなんかしてるのかよ。」

時任「明井戸ー、何処まで進んだ?」

明井戸「ん?…ちまちまとレベル上げして今3章。アニメと違って三国強ぇなぁ。化身の前となるとまあ…一発でぶっ飛ばされるかもしれないけど?」

成神「あの人も化身出さなきゃいけないっス。」

葱野「というか…いきなり豪炎寺先輩や円堂先輩をスカウト無理です!9000のポイントに4つのアイテムって。」

明井戸「別に最初からスカウトは狙ってねーよ。初期中心で最初は行くのが俺のセオリーなんでね。」

ファイナルゲーム チョウテイコクVSカテナチオ 負けず嫌い2人の最後の激突。

遊也「…おや、今回特に感想はないのかな?」

明井戸「ただの過去の回に感想は特にねぇ。西園が意外に食う以外は。

成神「おにぎり食って化身出せるなら俺も可能でしょ。何個でも行けるんで。

時任「キミには何個作らなきゃいけないのかなマネージャー達。

葱野「じゃ…試合に行きましょう!最大のシュートを止めて今ノってますからね!」

「立向居、最強のシュートを止めた!チョウテイコクに此処から流れが来るか!?」

立向居「それ!(勢いよくボールをキック)」

「立向居からのボール、一気に成神へと渡った!」

ローラン「ふん…お前に僕は抜けない。貰った!」

成神「負けてらんないよね、同じ1年には!」

ローラン「な!?」(いきなりのトップギアのスピードで不意をつかれて抜かれる)

「これは成神、なんという早さのスピードドリブル!いつものテクニックで行かない!」

ヒロト「…来たか、そうこなくちゃね!」

成神「…決めるっスよ、アツヤ先輩!」(アツヤへとパス、しかし今度は短過ぎる)

「これは…今度はミスか!?」

マルコ「…!違う、これは…!」(バウンドした途端に今度は急激にスピードが増し、そしてアツヤの元へと)

「今度はトップスピンパスー!成神、二種類のスピンパスを兼ね備えていた!!」

アツヤ「へへ、今度こそ…ノーザンインパクトV3!!

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メアリー「真爆熱スクリュー!!

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「これは氷と炎を共演ー!アツヤのノーザンインパクトからメアリーの爆熱スクリュー!!」

ラッジ「ゴッドキャッチG5!!…ぐ……う………。」

時任「!!やばい、押されてる!ラッジ!」

ラッジ「ぐおおおああーー!!」(マジンを破られ、手を弾き飛ばされ吹き飛ばされる)

アツヤ「よーし!」

メアリー「やった、ゴール……!」

マルコ「真グランドクェイク!!!

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「ああー!止めたー!ゴール直前でマルコがグランドクェイクでブロックー!!これは流石本場カテナチオ、イタリア、オルフェウスDFの意地だ!」

霧隠「っ…!あれで決まらないのか!」

時任「よし…もう時間はない!マルコ!こっち!!」

マルコ「!おう!」(時任へとロングパス)

霧隠「そうはさせるか!止めてカウンターで俺達が勝つ!」

時任「……キミ達の勝ちたい気持ちは伝わる、でも…僕はもっと勝ちたいんだよ!はああああーーーーーー!!!」(時任の後ろからとてつもないオーラが生み出され)

葱野「!?な、何あれ!?」

シャイン「何だ、あの感じは…まさか……!?」


時任「聖騎士アーサー!!(後ろに鎧を纏い、右手に剣。左手に盾を構える若き剣士が召還される)

葱野「け、けけけけけ化身ーーーー!?

「な、ななななんと時任この時代で化身を繰り出したー!?これは驚きです!!」

ヒロト「これは多分…彼の絶対負けたくない負けたくないっていう想いが現れたのかな、ていうかそうじゃないと説明がつかないよ…!」

立向居「っ……!」(身構える立向居)



明井戸「………お前、凄ぇや。そこまでの執念を持ってるなんてよ。でも………俺だって誰にも負けたくねぇんだよ!!うおおおおーーーーーーー!!!!」(明井戸の後ろからもとてつもないオーラが生み出され)

成神「明井戸先輩!?まさか…まさか……。」

八神「お前まで……!?」

明井戸「魔界王ハデス!!(背後にマントを纏って仮面を付けた禍々しきオーラの男らしき者を召還)

「あ、明井戸まで化身だーー!!これは両チーム最大のライバルによる化身対決ー!!」

ヒロト「彼までこれ…ええと、もう負けたくない想いが半端無いって事だね!うん!」

時任「これで…終わりだぁ!!シャインソード!!(オーディンソードが更に光り輝き鋭くなったようなシュートを放ち)

明井戸「てめーに勝ちは譲らねぇ!!ダークシールド!!(右手から巨大な黒い玉を念じて出して地面に思いっきり叩き付けて闇のシールドを辺りに張る)

「これは究極の光VS闇の激突ー!!一体どうなるんだこれは!?」

葱野「時任先輩……!」

成神「明井戸先輩……。」

時任、明井戸「勝つのは俺(僕)だ!!!!」

(そしてぶつかる超技同士の化身で爆発)



「ど、どうなったのか……?」


(時任と明井戸、共に立っている状態でボールは2人の間で止まっていた)

ピィっピッピィー。

「あ、し…試合終了!!時任と明井戸、両者譲らず引き分けー!!なんというか口では言えないとんでもない試合tなりましたファイナルゲーム!!」


時任「……きみ、とてつもない負けず嫌いだよね明井戸…。」

明井戸「……人の事言えんのかよ時任。」


時任、明井戸「…………フ……。(両者微かに笑みを浮かべた後バタッと同時に2人とも倒れ)」

舞「あ、信君!」

八神「達人!」


葱野「……僕達、凄い先輩持ったよね。」

成神「2人の執念…俺達はそれを受け継がなきゃいけないんだよね。」

アツヤ「…そ、これからはお前らの時代だ。って言っても俺もまだ1年あるけどな?」

メアリー「成神達に受け継がれ、そして…10年後へと受け継がれる……。」

成神「…繋ぎますか、未来の後輩達へと。」

ファイナルゲーム チョウテイコクVSカテナチオ

「大変長らくお待たせしました!あの激しい豪雨がやっと上がりご覧の通りの快晴となっております!チョウテイコクVSカテナチオ、0-0のまま後半戦へと入ります!チョウテイコクは後半に入ってから立向居を投入、そして前半途中から交代してる明井戸もそのまま出ます。」

明井戸「さーてと……決着付けるとするか時任。」

時任「そうだね、この……僕達のファイナルゲームに。

ローラン「じゃあ望み通り、カテナチオの勝利という決着でやらせてもらうよ!」

「ローラン、開始早々にドリブルで突き進む!意表を突く作戦か!?」

霧隠「そんなのが読めない俺達と思ったか、甘いぜ!」

ローラン「…甘いのはどっちかな?」(ヒールでバックパス)

霧隠「!?」

「これはドリブルで見せかけて後ろへのパスだ!」

成神「そっちだね。甘いのは。」(成神がこれをインターセプト)」

ローラン「な?!」

「しかし成神これを読んでいたのかカットー!」

成神「…それ!」

「いきなりのロングパス!?しかし……長過ぎる!メアリーに届かずゴールを……。」

(スピンがかかっており、ボールはバウンドすると急激に減速しメアリー追いつく)

「おおーっと!これは成神得意のバックスピンパス!メアリーに綺麗に通ったぞ!」

マルコ「っ…あいつ、あんなパス身につけてたのか!」

メアリー「頂き!真ブレイブショット!!

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ヒロト「甘いね、流星ブレードV3!!

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「弾き飛ばしたヒロトー!!またしてもチョウテイコクの前に立ち塞がる、おそらくチョウテイコクにとってこのヒロトは最大の難関とも言える壁!」

ヒロト「キミ達の力、こんなものではないはずだろ?」

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八神「ふん…言うなヒロト。なら、覚悟して我々の本気を受けるがいい!」

ヒロト「その前に俺達の攻撃だよ!」(ボールを強く蹴ってそのボールは一気にFW陣へ)

シャイン「っ…なんてキック力だ!ゾーハンのような体格どころか細い身体のくせに!」

「ヒロト、超ロングパスー!これが前線のFWへと渡るまるでカテナチオカウンター張りのカウンターだ!」

フィリップ「行くぞ!これで決める!」

フィリップ、ローラン、真人「ジ・アースG5!!

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「出た!大技のジ・アース!カテナチオこれを習得していた!」

吹雪「確かに大技だけど…今の僕には止められるね、スピニングカットV3!!

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フィリップ「なんだとぉ!?ジ・アースが…。」

「これは吹雪!何とスピニングカット一撃で阻止!かつて円堂や豪炎寺と共に使っていた者相手には通じないか!?」

明井戸「よし…一気に速攻!」

「防いですぐにパスを繋いで素早い攻めを見せるチョウテイコク!」

ヒロト「驚いたけど…またチャンスを作るまで!」(ボールをカット)

「あー!ヒロトが此処まで上がっていた!インターセプトだ!」

明井戸「何!?あいつ何時の間に…!」

時任「此処は…最大のシュートで1点を取るよ!皆!!」

成神「最大のシュート……?」

「一転してカテナチオの逆襲ー!後半に入ってカテナチオが猛攻を仕掛ける!」

真人「流石の守りを見せてくれたが、此処までだ!」

真人、緑川、ヒート「グランドファイアG5!!

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「これは遠くからグランドファイア!距離はあるが威力が充分だ!」

ゾーハン「ズズ……。」

時任「まだ、終わりじゃないよ!」

時任、ヒロト「プライムレジェンドG5!!

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シャイン「チェインシュートで来たか!しかしそんな程度で…!」

ヒロト「まだ、だよ。」

「!!!」

「こ、これはー!ヒロトがシュートを撃った直後に猛ダッシュー!!まさか……!」

ヒロト「これがカテナチオ最強シュート……大天空落としV3!!

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「物凄いシュートが出たー!なんとヒロトが天空落としを更に進化させた!これはデスブレイクを完全に超える破壊力!チョウテイコクの無失点ついにストップか!」

立向居「……(不思議だ…こんなとんでもなく物凄いシュートを前にしても落ち着ける…。)」

明井戸「やべぇ…立向居!絶対止めろ!」

立向居「俺はまた、戻って来れたんだ!このフィールドに!真魔王・ザ・ハンドG5!!

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「と…止めたぁぁーーー!!立向居、ヒロトの大技の天空落としを完璧にキャッチ!!絶体絶命の危機を救う超ファインセーブ!」

ヒロト「………まいったね。俺も強くなってきたけど、向こうの方が急激に強くなったみたいだ。」

立向居「皆大丈夫!俺が居る限り1点もやらないから!」


明井戸「…頼もしい奴に成長したもんだな、最初チームメイトの影に隠れてオドオドしていた奴が。」

時任「ふう、これだけ攻めても取れないな…でもそれでこそ明井戸達。」

夜空の誓い、そして再会<天音>

 (夜のスカイアリアの宿舎の外)

円堂「………」(1人晴れた夜空を眺める)

不動「…まだ起きてたのか?お前が一番寝てなきゃ駄目なんだぞ?それに寒いし…」

吹雪「一番苦しかったのはキャプテンだと思うし…ゆっくり休めなきゃ…」

円堂「……なぁ…吹雪…不動……」

不動「…?」

円堂「俺……サッカーから離れようかな…って…

吹雪「!?…何言い出すの…やっと本当のサッカーを出来るってのに…何で!?」

円堂「俺な…立向居の気持ち分かったんだ…。俺は…大好きなサッカー…そしてサッカーをする大事な仲間を護ろうとしてきた…でも……いくら操られていたとは言え…その大事なサッカーを…サッカーをする大勢の奴らを…傷付けた……そんなこと間違ってるって偉そうに言ってたのに…俺には…もう……」

不動「あぁ!お前も面倒くさい奴だな!!

芹沢「夜に大声あげるのは寝てる人たちには迷惑だよ…」

円堂「…?芹沢?」

芹沢「円堂…これ…」(謎の少年達からもらった小箱を開け、古びたペンダントを取りだす)

円堂「!!…それ…俺の…お守り!フィフスセクターに取られて戻って来ないと思ってた…!」

不動「あぁ…そういえば…手放した所見たこと無いって位大事にしてたから古っぽく見えたんだな…」

吹雪「でも…これって?」

芹沢「これはね…僕達がFF優勝後に記念に作った作ったお守り…『いつまでも…皆でサッカーやろうぜ!』って意味の込めた…大切な物…」(そう言って自分の首にかけているペンダントを見せる)

吹雪「…へぇ~…そうだったんだ…」

芹沢「円堂…色々悩む所はあるかもしれない…でも思うがままに突っ走る事もあったじゃない…だったら…君も……そして皆も…自分の心に素直に従うと良いと思うよ。」(お守りのペンダントを渡す)

円堂「…と…ありがとう……」(涙を流しながらペンダントを受け取る)

 「…やっぱり貴方はその方が良い…貴方に漆黒の闇は相応しくない…」

芹沢「!…あぁ!ペンダント持ってきた2人組…!!」(目の前に深紅と藍色の少年が)

不動「何だって…お前ら一体何者だ!?」

深紅の少年「…そうだな……まぁ……彼を尊敬してるプレイヤー…ってとこかな?」

藍色の少年「…こうしてちゃんと会うのは…初めてだからね…どうも…円堂さん…」

円堂「…俺の事…知ってるのか……!まさか…あの時の!?」

深紅の少年「そっ!フィフスセクターを探ろうとした4人を追い返した奴が俺♪」

吹雪「えぇっ!そうだったの!?…じゃあ…まさかあのUSBメモリー…」

藍色の少年「それも彼です…いくら何でもあれはやりすぎでしたしね…僕達が尊敬する光り輝く円堂さんを穢れた闇に染めるなんて…許せなくて…だからさりげなく邪魔してあげました!取られたそれも取り返しましたし…」

芹沢「教えて…君たちは一体…」

深紅の少年「細かくしていられる時間はないので…名前だけ…俺は八坂 紅助(やさか こうすけ)」

藍色の少年「そして…彼の相棒の…洩矢 藍太郎(もりや らんたろう)。…いつか…またお会いしましょう!」

 (そう言って2人は同時に姿を消す)

円堂「えっ…!待って!八坂!洩矢!…行っちゃった…でも…また会えるのかな…」

不動「…さぁな…まぁ…気になるのは多いけど…いっか!」

円堂「……ぁ…あぁぁぁ!!」

吹雪「!?ど…どうしたの…急に!!」

円堂「向こうに行く準備すっかり忘れてた!じ…ゅ…ん……zzz」(眠ってしまう)

不動「慌てたと思ったら寝るんかい!!…仕方ないな…」

芹沢「…ふふっ…円堂…お疲れ様……」

再び始まる…。

明井戸「おい、親父ぃ!」

遊也「おお、来たな達人。雨もやっと上がったし、そっちも友達を救ったようだな?」

明井戸「ああ……で、誰が負けるのが怖いって?」

遊也「あ…見たんだなメール。いやー、どうせなら最後までやった方がいいだろうからさ。ああいうの書かなきゃお前乗って来そうにないしな?」

明井戸「ぐ………。」

成神「見事なまでに乗ってきたっスね息子さん。

時任「さて、じゃあ僕は向こう側に戻らせてもらおうかな。」

葱野「そういえば時任先輩向こうのチームでした…忘れてました。」

明井戸「絶対勝つ…!で、後半はロココ外れて立向居投入!」

立向居「え………。」

明井戸「復活した直後の奴は普段より強いもんだ、別に出してやるとかじゃねーぞ。勝つ為だ勝つ為。」

八神「それは言わなくても分かってるから大丈夫だ達人。」

立向居「…分かりました。」

時任「よし……待たせちゃったけど、行こうか。」

終焉<天音>

天然「さ……不動さん!!」(泣きながら抱きつく)

不動「おわっ…!?…天……」

天然「…本当……良かった……です…」

円堂「…ぅ…!!」(力が抜けるように倒れ、不動以外のレーヴァテインのメンバーも倒れる)

明井戸「!?円堂…皆!!」

吹雪「…んっ…った…や…っと…解放……された…の?」

栗松「…ぅ…ぁ…頭がまだがんがんするでヤンス」

ディンゴ「…はぁ…流石にあんなの二度とごめんだ…」

成神「!…そうだ…先輩…イカロス先輩!!」(気を失っているイカロスの所に)

イカロス「…んっ…ぁ…成神…元…に…戻った…のか?」

成神「…先輩…ゴメンなさい……本当ゴメンなさい!!わぁぁぁぁぁぁ!!」(大泣きながら抱きつく)

イカロス「…おかえり…成神……」

不動「…どう…円堂!!大丈夫か!?」(倒れた円堂を抱き起こすように)

円堂「…ふ…ど…皆は……大丈夫…か?」

不動「…あぁ…大丈夫だ……全員元に戻った…」

円堂「…そうか……よ…かった…………」(涙を流しながら)


ちーちゃん「わぁぁ!!桃!!心配したんだから!!」

キャプ「本当怖かったんだから!!」

ピーチッチ「あぁ…本当ゴメンね……というか…2人とも苦しい!!」(2人に抱きつかれながら)

さやか「あらあら…私…一体何していたのかしら?」

グラン「えっ!?覚えてないの!?…俺とか普通に覚えてるんですが!?」

バダップ「…個人差と思えば何ら問題ない…」

ディアム「それそう言う問題!?」

不動「…はぁ…戻った途端…これか…相変わらずだね…」

吹雪「あははっ…まぁ…やっぱりこっちの方が良いよ…ねぇ…」

円堂「あぁ…やっぱり……な……」


◆龍崎「…まさか…レーヴァテインが…負けるとは…」

◆白咲「……お前達、聖帝からの命令だ…引き上げるぞ」

◆喜峰「引き上げる?試合の勝敗に限らず終了後あいつ回収するんじゃなかったのか!?」

◆磯崎「…あれを操り人形にするのは無理と思ったんだろう…行くぞ。」

 (そう言って4人は消えてく)


スカイアリアVSレーヴァテイン その10 届け!想い込められし炎<天音>

円堂「…まさか蹴り返すなんてな…だが…あんなの潰してや「円堂」…?」

不動「…やっぱり今のお前は……俺の知る円堂じゃない…敵だ…だから…本当の円堂を…返してもらうぞ!!」(そう言いながらシュートに向かって走る不動の瞳は力強くも光り輝いていた)

明井戸「…不動…あいつ!!」

天然「…やっぱり……あの瞳……」

キャプ「…?やっぱりって…」

天然「今の瞳…いつも…の……不動さん……です…」

虎丸「えっ!?…と言う事は……不動さん…自力で元に戻ったんですか!!?」

組織「…何だって!?…だが…あの瞳…間違いない…明らかにさっきとは違う…」


◆白咲「何だと…一体どういう事だ…!?様子がだいぶ違う…!!」

◆龍崎「ありえない…自力であの洗脳を解くなんて…」


吹雪「不動君!…君は彼を…キャプテンを裏切る気!?」

不動「お前らや円堂がそう思われても構わない!!だが…敵とみなしたものを…俺は倒すまでだ!!」(足に灼熱の炎を纏わせ、シュートに近づく)

フィディオ「一体何をする気だ!?」

不動「……このシュートは必ず決める…円堂…吹雪…そして皆…お前達を救い出す為に!!真マキシマムファイア!!

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栗松・ディンゴ「ぐわぁっ!!」  ピーチッチ・さやか「きゃあぁぁ!!」(4人一斉に吹き飛ばされる)

虎丸「な…何と!マキシマムファイアによってチェインされたシュートがDF陣を吹き飛ばした!!」

円堂「…本気で俺に逆らうなんて…そうした事を後悔しろ!!オメガ・ザ・ハンドG5!!!」

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円堂「…っ!!ぐっ…何だ…この感じ……こんなのに…負けたりは……」(押されたり押したり)

不動「円堂……結局俺達のしてきた事は…意味が無い事だったんだ…」

円堂「!!ぅ…そ…だ…嘘だ嘘だ!!そんなの嘘だ!!!

(ふと円堂の頭に雷門中で仲間と笑顔でサッカーする円堂達の姿がよぎる)

円堂「…!?(今の……俺…?)…」

不動「…円堂…伝わるだろ…そのボールに籠ったお前の望むサッカーへの想い…そして他の奴らの想いが…もう…終わりにしよう…そして…帰って来い…皆…待ってるぞ……」(その瞳は力強くも優しく輝く)

円堂「…ふ…ど……みんな……っ!!わぁぁぁぁぁ!!」(禍々しいオーラの巨大な手は円堂の叫びと共に砕け散った)

 (シュートはそのままゴール)

虎丸「………ぁ…き…決まったーーー!!!不動さんのチェインシュートが決まって見事スカイアリアが先制!」

 ピィーピッピーー!!!

フィディオ「そして此処で試合終了のホイッスル!!1-0!スカイアリア!見事に勝利!!遂にレーヴァテインを破った!!

スカイアリアVSレーヴァテイン その9 救世主…そして…目覚め<天音>

不動「……っ……」(頭痛が収まらず頭を押さえている)
(あれを見てまだ何も感じないのか!?結局その力が意味のないことだって…分かってる筈だろ!?)

不動「意味が無い事じゃない…!…この力は…あいつを…円堂を護る力だ…意味が無い訳…」

虎丸「…どうしよう…もう時間が僅かです…」

円堂「時間が無いみたいだし…そろそろ決めないとな…なぁ?」(その瞳は憎悪と狂気で染まっていた)

吹雪「…分かったよ……」

不動「……(あれは…誰だ…?円堂は…あんな眼…絶対しない…筈なのに……)」
(…言う事は言った…後はお前がどうするかだ…闇に堕ちたあいつを護るか…それとも…本当のあいつを救い出すか…)

不動「っ!!?」(それと同時に痛みから解放される)

円堂「…ここまで俺達を楽しませたのはお前達だけだ…だが…最後に決めさせてもらうぞ!!」(思いっきりボールを投げFW陣に)

虎丸「なっ!?凄いボールが飛んでます!!凄い遠投力!!」

バダップ「…決めるぞ…デスブレイクG5!!」(先程のより禍々しさと威力の増したシュートを放つ)

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フィディオ「何だあれ!?さっきより威力が…!?」

ディアム「それだけじゃ終わらない!ユニバースブラストV3!!」

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テレス「止める!!真グランドフェイク!!」

ビヨン「真アステロイドベルト!!…っ!!わぁぁぁ!!」(2人同時に出した技もあっさり突破される)

シャイン「!絶対…決めさせない!!」(2人が突破された後にシュートを蹴り返そうとする)

虎丸「なっ!?シャインがユニバースブラストでシュートチェインされたデスブレイクを蹴り返そうとしてる!でもあれじゃ…シャインの足が!!」

シャイン「…っ…ぐっ……」(痛みに耐えながら蹴り返そうとする)

組織「止めろシャイン!このまましたらお前の足が壊れる!!」

シャイン「…やっぱり…何か出来る立場であるのに…無いも出来ないなんて…無力な子供なんてやだ…今ここで頑張らないと…皆を助けられない…まもにぃや皆を…此処で助けるんだぁぁぁ!!

不動「…!…シャ……イン……」

シャイン「お願い…届いて…このボールに込める想いを……皆にぃぃぃぃぃ!!!」(しだいに強力な光を纏い…最後にそのまま蹴り返した)

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バダップ「!!?…な…バカな……」

虎丸「…な…何と!!シャインがバダップ達のシュートを…蹴り返した!?

成神「くっ…そんなもの…止め…わぁぁ!!」(近づこうとしたが吹き飛ばされる)

フィディオ「成神が飛ぶ…さぁ…残り時間が僅か…試合は一体どうなる!!?」

スカイアリアVSレーヴァテイン その8 僅かな乱れそして反撃<天音>

組織「…このままじゃ皆が…だが…あれを止められた…どうすれば。………っ?」

不動「(何でだよ…何でこんな時にまで……)」(苦しそうな表情をしてる)

ビヨン「…どうした…?」

組織「…いや…何だか不動の様子が…他の奴らと違って見えて…?」

ピーチッチ「…ぶつぶつ独り言言ってる場合でしょうか?成神君!!」

成神「…っと…そろそろ…全員諦めて貰います…不動先輩!!」(不動へパス)

不動「っ!……(一体どうしたんだ!?…あいつの望みを叶え、護るのが俺の役目…あのに…)」(一瞬反応が遅れて戸惑ったが、すぐドリブル)

円堂「…どうしたんだ……何で不動だけ動きが悪くなってんだ…?」

シャイン「…今だ!!」(ドリブルする不動からボールを奪う)

不動「なっ!!?…くそっ!!」

フィディオ「不動からボールを奪ったシャイン!そのままドリブルで上がる!!」

栗松「…やっぱり変でヤンス…あんなあっさり取られるなんて…」

ディンゴ「…ちっ…不動の奴…何やってんだ…行かせるか!!」(スライディングでシャインに迫る)

シャイン「…っと…ちー姉ちゃん!!」(ディンゴが来る前にパスを出して回避)」

明井戸「…どうやら…向こうの歯車が狂いだしたようだな…今だ!攻めるぞ!!」

ピーチッチ「いくらちーでも此処は通さないよ!!」

ちーちゃん「桃…確かに貴方達の強さは上がった…でも私たちの力には絶対勝てない!!」

ピーチッチ「!?…なん…だって…そんな口利け無くしてあげる!!真イグナイトスティール!!」(炎のスライディングがちーへと向かう)

ディンゴ「お…おい!挑発に乗るな!!」

ちーちゃん「何か不思議だな…10人なのに心強く思えるの…やっぱり仲間が居るからだと思うの…だからその仲間達の為に負けない!真マタドールフェイント!!」(炎のスライディングを上手くかわす)

虎丸「やった!かわした!これで後はキャプテンだけだ!!」

ちーちゃん「決めて!ヒロト君!!」

ヒロト「…チェインが決まらないなら…これでどうだ!!ビッグバンG5!!」(巨大な太陽の様なシュートがゴールへ向かう)
 
円堂「…あれほどやっても立ちあがるなんて…なら知るんだな…その光が届かない絶望を!!オメガ・ザ・ハンドG5!!」

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フィディオ「…そんな…ヒロトのシュートまで…止めるなんて…」

円堂「…これが最大の攻撃なら…つまらないな…」



スカイアリアVSレーヴァテイン その7 ピンチや反撃<天音>

ビヨン「…(イカロス…お前の想い…あいつらに届かせてやる!!)」(ホイッスルが鳴ると同時にボールを組織へ)

組織「10人での試合…やってやる!!」

不動「遅い…真イグナイトスティール!!」(灼熱の炎を纏ったスライディングでボールを奪う)

組織「…っ!!…」

不動「…行け!吹雪!!」(奪ったボールを吹雪に)

吹雪「さて…そろそろ1点…もらおうかな?」

ビヨン「させるか!真シグマゾーン!」(組織、シャイン、ビヨンの3人で止めにかかる)

吹雪「…通用しないの分からないのかな~?真ヘブンズタイム」(3人を吹き飛ばし突破)

フィディオ「そんな!…真シグマゾーンが通じない!?これはまた来るのか…ゴッドブレイク!?」

吹雪「…さて本当の絶望…見せようかな…?バダップ!!」(ボールがバダップに)

バダップ「…了解…デスブレイクG5!!」

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虎丸「おぉと!これは遂に動いたバダップがデスブレイク!!ゴールへと向かう!」

テレス「…来やがったか…真グランドフェイク!…っ!!」(止めようとしたが突破される)

ロココ「…来たね…タマシイ・ザ・ハンドG5!!」

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フィディオ「テレスの真グランドフェイクが破られるもロココがしっかりと取った!」

虎丸「…でも…何ででしょう…止められたってのに…あの余裕な表情…?」

ロココ「何かあるにしても…最大のシュートを止めたんだ…このまま流れに乗るよ!!」(ギュエールにロングパス)

ギュエール「こうとなってしまっては…仕方ないです!!」(パスを受けドリブル)

ディンゴ「何が仕方ないだ?…どうせ…お前も壊されるんだ!!」

ギュエール「そんなつまらないお話…聞くつもりはありません!!ジ・イカロスV3!!」

ディンゴ「っ!?…くそっ!!」

虎丸「おぉ!ここは見事突破!またまたシュートチャンスが!!」

ギュエール「ではそうしましょう…グングニルV3!!」(槍の如く鋭いシュートがゴールへ)

ヒロト「それだけじゃないさ…天空落としV3!!」

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フィディオ「これは…シュートチェインだ!行けるか!?」

ピーチッチ「…ふ~ん…凄い…でも届かないけどね!!真シューティングスター!!」(さやかのアシストで天高く飛びそのままシュートを止める)

虎丸「なっ!?…そ…そんな…止められた!?」

ピーチッチ「…これが私たちの力…全てを粛清し破壊する力!!」

明井戸「…マズイ…全員の目が…かなり危ない…」

スカイアリアVSレーヴァテイン その6 倒れる仲間…<天音>

明井戸「…やっぱり…あいつらの動きが前半と違う…」

成神「前半は少し手加減してたんですよ…でももう必要ない…」

組織「俺達相手に手加減とはな…お前も偉くなったもんだな?」

成神「…仕方ないですよ…だって…本当の事ですから!!」

イカロス「ゴー・トゥー・ヘブンV3!」(成神を遮る様に光が現れるが、ギリギリでかわされた)

成神「ちっ…先輩…貴方は賢い人でしょう?この状況が諦めるべき場面だって分からないのですか?」

イカロス「いや…今この状況は諦めるべき場面じゃない…どうなろうともお前達を助け出す場面だ!大事な仲間…そして後輩のお前に…これ以上こんな事させない!!

成神「…そうですか…なら……消えてください!!」(イカロスに向かって鋭いシュートが放たれる)

イカロス「!?わぁぁぁ!!」(ボールが当たって飛ばされ、そのままゴールポストに激突)

虎丸「!?い…イカロス先輩!!」

フィディオ「鋭いシュートがイカロスに向かって放たれそのままゴールポストに激突!イカロスは大丈夫か!?」

ヒロト「成神君!いくら何でも…これはやり過ぎだ!!」

成神「聖帝…そして円堂先輩の言葉は絶対…言いましたよね…手加減の必要が無い…って…」

明井戸「!…もう相手がどうなろうと構わないってことか…!…それより…やっぱり駄目だ…完全に気を失ってる…これじゃあ無理だ」

組織「…くっ…本気で俺達を殺す気だな…こいつら…」

吹雪「そうだよ…止めるなら…僕達を殺す勢いじゃないと君達は死ぬんだよ!!

フィディオ「…吹雪……頼む…あんな連中の為に…罪を犯さないでくれ…」

虎丸「…そうだ…明井戸先輩!!とにかく…誰か交代の人!」

明井戸「……いや…この10人のままで行く!

一同「!!!」

ちーちゃん「本気ですか!?彼ら相手に10人なんて…」

明井戸「…此処で誰か入れたとしても…怪我人が増える可能性が高い…」

ロココ「…明井戸…あくまで皆を護る為に……。……分かった…」

虎丸「さ…さて…スカイアリアは10人で試合をする事に!はたして吉と出るか凶と出るか…」

スカイアリアVSレーヴァテイン その5 向けられた狂気の剣<天音>

 (再び試合フィールド)

円堂「…スカイアリアの皆…失礼したな…」

明井戸「戻ったか…すぐに始めるぞ。」


円堂「…皆…聖帝からの指示があった……どうなろうとも構わないから完全に叩き潰せと…」

バダップ「…了解。」

不動「……」


虎丸「さぁ!やっとキャプテン達が帰って来たので中断された試合の続きが行われます!」

フィディ「後半戦レーヴァテインのキックオフで開始だ!」

吹雪「…それじゃあ…行くよ!!」(強く蹴られたパスがFW陣を襲う)

ギュエール「きゃあ!!」

グラン「…遅い遅い…」(吹雪からのパスを受け取り走る)

組織「…くそっ…動きが早くなってる…!?…真ボディ…」

グラン「遅い…真サザンクロスカット!!」(技を出そうとした組織に突っ込むようにかわす)

組織「っ!!…わぁぁ!!」(勢いの強さに飛ばされる)

疾風「!!お兄ちゃん!!」

虎丸「な…何と!!レーヴァテインのプレイが前半より激しさを増している!!」

フィディオ「レーヴァテイン…一体どうしたんだ!?」

円堂「…これがレーヴァテインの本当の姿…全てを粛清し…破壊する…狂気の剣!!」(その瞳は狂気に染まっている)

明井戸「ふざけるな!…そんなもの…俺達がぶっ壊してやる!!」(グランからボールを奪ってドリブル)

成神「…分からない人ですね…ゴー・トゥー・ヘブンV3!!」

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虎丸「あぁ!ここで明井戸先輩奪われた…というか…これやっぱりヤバいです!!」

フィディオ「あぁ…皆技を受ける度に苦しそうにしてる…相当のダメージを受けてるみたいだ。」

揺れる心<天音>

吹雪「これで…彼らもおしまいだね…」

円堂「…フィフスセクターに逆らうものはそうなる…それだけだ。」

不動「……」

円堂「不動…どうした?具合でも悪いのか…?」

不動「…何でも無い……!!」(突然の頭痛が不動を襲う)
 (お前はそんなんで満足しているのか…これがお前の望みか…?)

不動「(そうだ…それが…俺の…あいつの望み…)」
 (ふざけるな!お前が望んでいたのはこんな力じゃない…自分自身の力で勝ち取る勝利なんじゃないのか!)

不動「…れ…黙れ!!」

吹雪「っ!?…不動君…?」

不動「…ぁ…はぁ…はぁ…」(ようやく頭痛が収まる)

円堂「…本当に大丈夫か?」

不動「…あぁ…心配かけたな…行くぞ…」

その頃、戻った円堂達は…<天音>

円堂「…聖帝…いかがいたしましたか?」

◆イシド「…円堂…この試合に意味を…お前は分かっているだろうな?」

円堂「無論です。反乱分子なる者達を粛清させ、完全なる雷門の破壊がかかった大事な試合です。」

◆イシド「そうだ…だが前半では…その使命を体現出来ていなかった…」

吹雪「申し訳ありません…」

◆イシド「お前たちを呼んだのは後半の指示を伝える為だ。」

不動「後半の…指示?」

◆イシド「スカイアリアを完全に潰せ…その為になら奴ら全員亡き者になろうとも構わない!

3人「!!?」

円堂「…分かりました…聖帝がそうお望みなら……」(一瞬困った表情をしたがすぐに応える)

◆イシド「…良い子だ…円堂…」


不動「(…俺達にそんなことまでさせようって言うのか…)」

謎の2人組…そして一時中断?<天音>

ビヨン「…組織…お前さっき大丈夫だったか?」

組織「心配するな…まだ動ける…」


疾風「…組織お兄ちゃん…大丈夫かな…?」

 「まぁ…そうなのかそうでないかは彼ら次第だと思うよ?」

明井戸「!…誰だ!」

 「まぁ…気にするな…ただの見学者…だぜ?」(フードで顔は見えないが深紅と藍色の髪が出ている)

組織「ただの見学者はそんな格好しないと思うが?」

深紅の少年「そうか?まぁ…細かい事は気にするな。」

ロココ「…もしかして…君たちフィフスセクターかい?」

藍色の少年「まさか…あえて言うなら…まだどっちの味方でもないよ。」

ヒロト「まだ…?それって…どういう…?」

深紅の少年「いずれ分かるさ…そうだ…これ…最後の切り札として持っておけ…じゃあな…」(そう言って小箱を疾風に渡して姿を消す)

疾風「わわっ…ねぇ…これ…って行っちゃった…」

ちーちゃん「…中に何入ってるんだろう…見て見よう」

 (小箱を開けると何やら古びたペンダントが入っていた)

鬼道「…これは…ペンダントの様だが…」

★不破「…でも…どう見ても何か仕掛けのある物って感じじゃないし…一体何だ?」


◆龍崎「そちらはそちらで盛り上がっている所失礼する。」

明井戸「…何だ?」

◆白咲「今キャプテンの円堂さんをはじめとする数名が聖帝の命令で向こうに戻っているので、彼らが戻ってくるまで試合は中断させてもらう。」

組織「中断!?というか何でこんな時に呼ぶんだ!!」

明井戸「…まぁ良い…戻ってくるまでに策を新たに策を考えるぞ」
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