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夜空の誓い、そして再会<天音>

 (夜のスカイアリアの宿舎の外)

円堂「………」(1人晴れた夜空を眺める)

不動「…まだ起きてたのか?お前が一番寝てなきゃ駄目なんだぞ?それに寒いし…」

吹雪「一番苦しかったのはキャプテンだと思うし…ゆっくり休めなきゃ…」

円堂「……なぁ…吹雪…不動……」

不動「…?」

円堂「俺……サッカーから離れようかな…って…

吹雪「!?…何言い出すの…やっと本当のサッカーを出来るってのに…何で!?」

円堂「俺な…立向居の気持ち分かったんだ…。俺は…大好きなサッカー…そしてサッカーをする大事な仲間を護ろうとしてきた…でも……いくら操られていたとは言え…その大事なサッカーを…サッカーをする大勢の奴らを…傷付けた……そんなこと間違ってるって偉そうに言ってたのに…俺には…もう……」

不動「あぁ!お前も面倒くさい奴だな!!

芹沢「夜に大声あげるのは寝てる人たちには迷惑だよ…」

円堂「…?芹沢?」

芹沢「円堂…これ…」(謎の少年達からもらった小箱を開け、古びたペンダントを取りだす)

円堂「!!…それ…俺の…お守り!フィフスセクターに取られて戻って来ないと思ってた…!」

不動「あぁ…そういえば…手放した所見たこと無いって位大事にしてたから古っぽく見えたんだな…」

吹雪「でも…これって?」

芹沢「これはね…僕達がFF優勝後に記念に作った作ったお守り…『いつまでも…皆でサッカーやろうぜ!』って意味の込めた…大切な物…」(そう言って自分の首にかけているペンダントを見せる)

吹雪「…へぇ~…そうだったんだ…」

芹沢「円堂…色々悩む所はあるかもしれない…でも思うがままに突っ走る事もあったじゃない…だったら…君も……そして皆も…自分の心に素直に従うと良いと思うよ。」(お守りのペンダントを渡す)

円堂「…と…ありがとう……」(涙を流しながらペンダントを受け取る)

 「…やっぱり貴方はその方が良い…貴方に漆黒の闇は相応しくない…」

芹沢「!…あぁ!ペンダント持ってきた2人組…!!」(目の前に深紅と藍色の少年が)

不動「何だって…お前ら一体何者だ!?」

深紅の少年「…そうだな……まぁ……彼を尊敬してるプレイヤー…ってとこかな?」

藍色の少年「…こうしてちゃんと会うのは…初めてだからね…どうも…円堂さん…」

円堂「…俺の事…知ってるのか……!まさか…あの時の!?」

深紅の少年「そっ!フィフスセクターを探ろうとした4人を追い返した奴が俺♪」

吹雪「えぇっ!そうだったの!?…じゃあ…まさかあのUSBメモリー…」

藍色の少年「それも彼です…いくら何でもあれはやりすぎでしたしね…僕達が尊敬する光り輝く円堂さんを穢れた闇に染めるなんて…許せなくて…だからさりげなく邪魔してあげました!取られたそれも取り返しましたし…」

芹沢「教えて…君たちは一体…」

深紅の少年「細かくしていられる時間はないので…名前だけ…俺は八坂 紅助(やさか こうすけ)」

藍色の少年「そして…彼の相棒の…洩矢 藍太郎(もりや らんたろう)。…いつか…またお会いしましょう!」

 (そう言って2人は同時に姿を消す)

円堂「えっ…!待って!八坂!洩矢!…行っちゃった…でも…また会えるのかな…」

不動「…さぁな…まぁ…気になるのは多いけど…いっか!」

円堂「……ぁ…あぁぁぁ!!」

吹雪「!?ど…どうしたの…急に!!」

円堂「向こうに行く準備すっかり忘れてた!じ…ゅ…ん……zzz」(眠ってしまう)

不動「慌てたと思ったら寝るんかい!!…仕方ないな…」

芹沢「…ふふっ…円堂…お疲れ様……」
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再び始まる…。

明井戸「おい、親父ぃ!」

遊也「おお、来たな達人。雨もやっと上がったし、そっちも友達を救ったようだな?」

明井戸「ああ……で、誰が負けるのが怖いって?」

遊也「あ…見たんだなメール。いやー、どうせなら最後までやった方がいいだろうからさ。ああいうの書かなきゃお前乗って来そうにないしな?」

明井戸「ぐ………。」

成神「見事なまでに乗ってきたっスね息子さん。

時任「さて、じゃあ僕は向こう側に戻らせてもらおうかな。」

葱野「そういえば時任先輩向こうのチームでした…忘れてました。」

明井戸「絶対勝つ…!で、後半はロココ外れて立向居投入!」

立向居「え………。」

明井戸「復活した直後の奴は普段より強いもんだ、別に出してやるとかじゃねーぞ。勝つ為だ勝つ為。」

八神「それは言わなくても分かってるから大丈夫だ達人。」

立向居「…分かりました。」

時任「よし……待たせちゃったけど、行こうか。」

終焉<天音>

天然「さ……不動さん!!」(泣きながら抱きつく)

不動「おわっ…!?…天……」

天然「…本当……良かった……です…」

円堂「…ぅ…!!」(力が抜けるように倒れ、不動以外のレーヴァテインのメンバーも倒れる)

明井戸「!?円堂…皆!!」

吹雪「…んっ…った…や…っと…解放……された…の?」

栗松「…ぅ…ぁ…頭がまだがんがんするでヤンス」

ディンゴ「…はぁ…流石にあんなの二度とごめんだ…」

成神「!…そうだ…先輩…イカロス先輩!!」(気を失っているイカロスの所に)

イカロス「…んっ…ぁ…成神…元…に…戻った…のか?」

成神「…先輩…ゴメンなさい……本当ゴメンなさい!!わぁぁぁぁぁぁ!!」(大泣きながら抱きつく)

イカロス「…おかえり…成神……」

不動「…どう…円堂!!大丈夫か!?」(倒れた円堂を抱き起こすように)

円堂「…ふ…ど…皆は……大丈夫…か?」

不動「…あぁ…大丈夫だ……全員元に戻った…」

円堂「…そうか……よ…かった…………」(涙を流しながら)


ちーちゃん「わぁぁ!!桃!!心配したんだから!!」

キャプ「本当怖かったんだから!!」

ピーチッチ「あぁ…本当ゴメンね……というか…2人とも苦しい!!」(2人に抱きつかれながら)

さやか「あらあら…私…一体何していたのかしら?」

グラン「えっ!?覚えてないの!?…俺とか普通に覚えてるんですが!?」

バダップ「…個人差と思えば何ら問題ない…」

ディアム「それそう言う問題!?」

不動「…はぁ…戻った途端…これか…相変わらずだね…」

吹雪「あははっ…まぁ…やっぱりこっちの方が良いよ…ねぇ…」

円堂「あぁ…やっぱり……な……」


◆龍崎「…まさか…レーヴァテインが…負けるとは…」

◆白咲「……お前達、聖帝からの命令だ…引き上げるぞ」

◆喜峰「引き上げる?試合の勝敗に限らず終了後あいつ回収するんじゃなかったのか!?」

◆磯崎「…あれを操り人形にするのは無理と思ったんだろう…行くぞ。」

 (そう言って4人は消えてく)


スカイアリアVSレーヴァテイン その10 届け!想い込められし炎<天音>

円堂「…まさか蹴り返すなんてな…だが…あんなの潰してや「円堂」…?」

不動「…やっぱり今のお前は……俺の知る円堂じゃない…敵だ…だから…本当の円堂を…返してもらうぞ!!」(そう言いながらシュートに向かって走る不動の瞳は力強くも光り輝いていた)

明井戸「…不動…あいつ!!」

天然「…やっぱり……あの瞳……」

キャプ「…?やっぱりって…」

天然「今の瞳…いつも…の……不動さん……です…」

虎丸「えっ!?…と言う事は……不動さん…自力で元に戻ったんですか!!?」

組織「…何だって!?…だが…あの瞳…間違いない…明らかにさっきとは違う…」


◆白咲「何だと…一体どういう事だ…!?様子がだいぶ違う…!!」

◆龍崎「ありえない…自力であの洗脳を解くなんて…」


吹雪「不動君!…君は彼を…キャプテンを裏切る気!?」

不動「お前らや円堂がそう思われても構わない!!だが…敵とみなしたものを…俺は倒すまでだ!!」(足に灼熱の炎を纏わせ、シュートに近づく)

フィディオ「一体何をする気だ!?」

不動「……このシュートは必ず決める…円堂…吹雪…そして皆…お前達を救い出す為に!!真マキシマムファイア!!

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栗松・ディンゴ「ぐわぁっ!!」  ピーチッチ・さやか「きゃあぁぁ!!」(4人一斉に吹き飛ばされる)

虎丸「な…何と!マキシマムファイアによってチェインされたシュートがDF陣を吹き飛ばした!!」

円堂「…本気で俺に逆らうなんて…そうした事を後悔しろ!!オメガ・ザ・ハンドG5!!!」

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円堂「…っ!!ぐっ…何だ…この感じ……こんなのに…負けたりは……」(押されたり押したり)

不動「円堂……結局俺達のしてきた事は…意味が無い事だったんだ…」

円堂「!!ぅ…そ…だ…嘘だ嘘だ!!そんなの嘘だ!!!

(ふと円堂の頭に雷門中で仲間と笑顔でサッカーする円堂達の姿がよぎる)

円堂「…!?(今の……俺…?)…」

不動「…円堂…伝わるだろ…そのボールに籠ったお前の望むサッカーへの想い…そして他の奴らの想いが…もう…終わりにしよう…そして…帰って来い…皆…待ってるぞ……」(その瞳は力強くも優しく輝く)

円堂「…ふ…ど……みんな……っ!!わぁぁぁぁぁ!!」(禍々しいオーラの巨大な手は円堂の叫びと共に砕け散った)

 (シュートはそのままゴール)

虎丸「………ぁ…き…決まったーーー!!!不動さんのチェインシュートが決まって見事スカイアリアが先制!」

 ピィーピッピーー!!!

フィディオ「そして此処で試合終了のホイッスル!!1-0!スカイアリア!見事に勝利!!遂にレーヴァテインを破った!!

スカイアリアVSレーヴァテイン その9 救世主…そして…目覚め<天音>

不動「……っ……」(頭痛が収まらず頭を押さえている)
(あれを見てまだ何も感じないのか!?結局その力が意味のないことだって…分かってる筈だろ!?)

不動「意味が無い事じゃない…!…この力は…あいつを…円堂を護る力だ…意味が無い訳…」

虎丸「…どうしよう…もう時間が僅かです…」

円堂「時間が無いみたいだし…そろそろ決めないとな…なぁ?」(その瞳は憎悪と狂気で染まっていた)

吹雪「…分かったよ……」

不動「……(あれは…誰だ…?円堂は…あんな眼…絶対しない…筈なのに……)」
(…言う事は言った…後はお前がどうするかだ…闇に堕ちたあいつを護るか…それとも…本当のあいつを救い出すか…)

不動「っ!!?」(それと同時に痛みから解放される)

円堂「…ここまで俺達を楽しませたのはお前達だけだ…だが…最後に決めさせてもらうぞ!!」(思いっきりボールを投げFW陣に)

虎丸「なっ!?凄いボールが飛んでます!!凄い遠投力!!」

バダップ「…決めるぞ…デスブレイクG5!!」(先程のより禍々しさと威力の増したシュートを放つ)

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フィディオ「何だあれ!?さっきより威力が…!?」

ディアム「それだけじゃ終わらない!ユニバースブラストV3!!」

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テレス「止める!!真グランドフェイク!!」

ビヨン「真アステロイドベルト!!…っ!!わぁぁぁ!!」(2人同時に出した技もあっさり突破される)

シャイン「!絶対…決めさせない!!」(2人が突破された後にシュートを蹴り返そうとする)

虎丸「なっ!?シャインがユニバースブラストでシュートチェインされたデスブレイクを蹴り返そうとしてる!でもあれじゃ…シャインの足が!!」

シャイン「…っ…ぐっ……」(痛みに耐えながら蹴り返そうとする)

組織「止めろシャイン!このまましたらお前の足が壊れる!!」

シャイン「…やっぱり…何か出来る立場であるのに…無いも出来ないなんて…無力な子供なんてやだ…今ここで頑張らないと…皆を助けられない…まもにぃや皆を…此処で助けるんだぁぁぁ!!

不動「…!…シャ……イン……」

シャイン「お願い…届いて…このボールに込める想いを……皆にぃぃぃぃぃ!!!」(しだいに強力な光を纏い…最後にそのまま蹴り返した)

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バダップ「!!?…な…バカな……」

虎丸「…な…何と!!シャインがバダップ達のシュートを…蹴り返した!?

成神「くっ…そんなもの…止め…わぁぁ!!」(近づこうとしたが吹き飛ばされる)

フィディオ「成神が飛ぶ…さぁ…残り時間が僅か…試合は一体どうなる!!?」

スカイアリアVSレーヴァテイン その8 僅かな乱れそして反撃<天音>

組織「…このままじゃ皆が…だが…あれを止められた…どうすれば。………っ?」

不動「(何でだよ…何でこんな時にまで……)」(苦しそうな表情をしてる)

ビヨン「…どうした…?」

組織「…いや…何だか不動の様子が…他の奴らと違って見えて…?」

ピーチッチ「…ぶつぶつ独り言言ってる場合でしょうか?成神君!!」

成神「…っと…そろそろ…全員諦めて貰います…不動先輩!!」(不動へパス)

不動「っ!……(一体どうしたんだ!?…あいつの望みを叶え、護るのが俺の役目…あのに…)」(一瞬反応が遅れて戸惑ったが、すぐドリブル)

円堂「…どうしたんだ……何で不動だけ動きが悪くなってんだ…?」

シャイン「…今だ!!」(ドリブルする不動からボールを奪う)

不動「なっ!!?…くそっ!!」

フィディオ「不動からボールを奪ったシャイン!そのままドリブルで上がる!!」

栗松「…やっぱり変でヤンス…あんなあっさり取られるなんて…」

ディンゴ「…ちっ…不動の奴…何やってんだ…行かせるか!!」(スライディングでシャインに迫る)

シャイン「…っと…ちー姉ちゃん!!」(ディンゴが来る前にパスを出して回避)」

明井戸「…どうやら…向こうの歯車が狂いだしたようだな…今だ!攻めるぞ!!」

ピーチッチ「いくらちーでも此処は通さないよ!!」

ちーちゃん「桃…確かに貴方達の強さは上がった…でも私たちの力には絶対勝てない!!」

ピーチッチ「!?…なん…だって…そんな口利け無くしてあげる!!真イグナイトスティール!!」(炎のスライディングがちーへと向かう)

ディンゴ「お…おい!挑発に乗るな!!」

ちーちゃん「何か不思議だな…10人なのに心強く思えるの…やっぱり仲間が居るからだと思うの…だからその仲間達の為に負けない!真マタドールフェイント!!」(炎のスライディングを上手くかわす)

虎丸「やった!かわした!これで後はキャプテンだけだ!!」

ちーちゃん「決めて!ヒロト君!!」

ヒロト「…チェインが決まらないなら…これでどうだ!!ビッグバンG5!!」(巨大な太陽の様なシュートがゴールへ向かう)
 
円堂「…あれほどやっても立ちあがるなんて…なら知るんだな…その光が届かない絶望を!!オメガ・ザ・ハンドG5!!」

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フィディオ「…そんな…ヒロトのシュートまで…止めるなんて…」

円堂「…これが最大の攻撃なら…つまらないな…」



スカイアリアVSレーヴァテイン その7 ピンチや反撃<天音>

ビヨン「…(イカロス…お前の想い…あいつらに届かせてやる!!)」(ホイッスルが鳴ると同時にボールを組織へ)

組織「10人での試合…やってやる!!」

不動「遅い…真イグナイトスティール!!」(灼熱の炎を纏ったスライディングでボールを奪う)

組織「…っ!!…」

不動「…行け!吹雪!!」(奪ったボールを吹雪に)

吹雪「さて…そろそろ1点…もらおうかな?」

ビヨン「させるか!真シグマゾーン!」(組織、シャイン、ビヨンの3人で止めにかかる)

吹雪「…通用しないの分からないのかな~?真ヘブンズタイム」(3人を吹き飛ばし突破)

フィディオ「そんな!…真シグマゾーンが通じない!?これはまた来るのか…ゴッドブレイク!?」

吹雪「…さて本当の絶望…見せようかな…?バダップ!!」(ボールがバダップに)

バダップ「…了解…デスブレイクG5!!」

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虎丸「おぉと!これは遂に動いたバダップがデスブレイク!!ゴールへと向かう!」

テレス「…来やがったか…真グランドフェイク!…っ!!」(止めようとしたが突破される)

ロココ「…来たね…タマシイ・ザ・ハンドG5!!」

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フィディオ「テレスの真グランドフェイクが破られるもロココがしっかりと取った!」

虎丸「…でも…何ででしょう…止められたってのに…あの余裕な表情…?」

ロココ「何かあるにしても…最大のシュートを止めたんだ…このまま流れに乗るよ!!」(ギュエールにロングパス)

ギュエール「こうとなってしまっては…仕方ないです!!」(パスを受けドリブル)

ディンゴ「何が仕方ないだ?…どうせ…お前も壊されるんだ!!」

ギュエール「そんなつまらないお話…聞くつもりはありません!!ジ・イカロスV3!!」

ディンゴ「っ!?…くそっ!!」

虎丸「おぉ!ここは見事突破!またまたシュートチャンスが!!」

ギュエール「ではそうしましょう…グングニルV3!!」(槍の如く鋭いシュートがゴールへ)

ヒロト「それだけじゃないさ…天空落としV3!!」

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フィディオ「これは…シュートチェインだ!行けるか!?」

ピーチッチ「…ふ~ん…凄い…でも届かないけどね!!真シューティングスター!!」(さやかのアシストで天高く飛びそのままシュートを止める)

虎丸「なっ!?…そ…そんな…止められた!?」

ピーチッチ「…これが私たちの力…全てを粛清し破壊する力!!」

明井戸「…マズイ…全員の目が…かなり危ない…」

スカイアリアVSレーヴァテイン その6 倒れる仲間…<天音>

明井戸「…やっぱり…あいつらの動きが前半と違う…」

成神「前半は少し手加減してたんですよ…でももう必要ない…」

組織「俺達相手に手加減とはな…お前も偉くなったもんだな?」

成神「…仕方ないですよ…だって…本当の事ですから!!」

イカロス「ゴー・トゥー・ヘブンV3!」(成神を遮る様に光が現れるが、ギリギリでかわされた)

成神「ちっ…先輩…貴方は賢い人でしょう?この状況が諦めるべき場面だって分からないのですか?」

イカロス「いや…今この状況は諦めるべき場面じゃない…どうなろうともお前達を助け出す場面だ!大事な仲間…そして後輩のお前に…これ以上こんな事させない!!

成神「…そうですか…なら……消えてください!!」(イカロスに向かって鋭いシュートが放たれる)

イカロス「!?わぁぁぁ!!」(ボールが当たって飛ばされ、そのままゴールポストに激突)

虎丸「!?い…イカロス先輩!!」

フィディオ「鋭いシュートがイカロスに向かって放たれそのままゴールポストに激突!イカロスは大丈夫か!?」

ヒロト「成神君!いくら何でも…これはやり過ぎだ!!」

成神「聖帝…そして円堂先輩の言葉は絶対…言いましたよね…手加減の必要が無い…って…」

明井戸「!…もう相手がどうなろうと構わないってことか…!…それより…やっぱり駄目だ…完全に気を失ってる…これじゃあ無理だ」

組織「…くっ…本気で俺達を殺す気だな…こいつら…」

吹雪「そうだよ…止めるなら…僕達を殺す勢いじゃないと君達は死ぬんだよ!!

フィディオ「…吹雪……頼む…あんな連中の為に…罪を犯さないでくれ…」

虎丸「…そうだ…明井戸先輩!!とにかく…誰か交代の人!」

明井戸「……いや…この10人のままで行く!

一同「!!!」

ちーちゃん「本気ですか!?彼ら相手に10人なんて…」

明井戸「…此処で誰か入れたとしても…怪我人が増える可能性が高い…」

ロココ「…明井戸…あくまで皆を護る為に……。……分かった…」

虎丸「さ…さて…スカイアリアは10人で試合をする事に!はたして吉と出るか凶と出るか…」
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