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南沢の判断は…?

南沢「…スタメンか……どうするか……。」

時任「ゆっくり時間をかけて決めるといいよ、焦って決めてもしょうがない。」

南沢「そうですね、初の練習試合なので確実に…勝ちたい所です。」

時任「思い出すね…10年前もこうしてスタメンの方をどうしようか悩んでいたよ。」

南沢「そういえばキャプテンを努めていたんですよねコーチは。」

時任「うん、けど僕と…もう1人一緒に凄い考えてたのが側に居たけどね。監督と選手の両方を務める彼が…」

南沢「監督と選手……聞いてます、明井戸さんですね。当時その役割だったと。」

時任「あの時は彼のその策に随分と助けてもらっていた、懐かしいね。」

南沢「策士ですか…。」
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とうとう組まれた試合、その相手は…?

南沢「さて…やっと、相手が決まったようだな。」

雅野「ですよね、そして今日その相手と初顔合わせ…どんなのが来るんでしょう?」

神童「代表者が来ると聞いてるが…。」

天馬「代表者…俺此処に居て大丈夫ですか!?」

南沢「何言ってんだ、雷門の超代表者だろうが。

「待たせたな!」


雅野「…来た、どんな………………………え?」


葵「あ、天馬達!」

茜「うふふ………シン様もいる…。」

水鳥「よー、天馬。元気か?」

天馬「あ………葵達!?え、何!?練習試合のチームの代表者が来るんじゃあ…」

神童「まさか…まさかとは思うが……」


葵「その練習試合チームの代表者…私達だよ?

えええーーーーーーー!!!!??


南沢「……天馬、お前の幼なじみはそんなにサッカーの上手い女子だったのか?」

天馬「そ、それは…俺も知らなくて……いつも見てくれていてサッカーやってるのは…」

雅野「雷門ってマネージャーもサッカーが上手いんですか?」

神童「確か10年前のマネージャーは上手いと聞いていたが…3人がボールを蹴っている所は見た事が無い。」


茜「うふふ……シン様とサッカー……シン様とサッカー…。」

水鳥「おい、茜大丈夫かぁ?まあそういう訳だ!お前らの相手はあたし達が務めるんで!」

南沢「…なるほど、まさか初対決の相手が女子とはな。」

雅野「それもマネージャー達相手ですか。」

神童「よし……その挑戦受けよう!」

天馬「どんなサッカーになるか分からないけど、楽しみですね!」

雅野「おーい…キャプテンは南沢先輩だからな。

南沢「まあ、いい。受けるつもりだし。」

葵「じゃあその日は……………………これでどうでしょう?」

南沢「うん…いいだろう。」


そして帰って来る南沢達。


天城「お、どうだったド?」

南沢「……女子マネージャー達が相手だ、初めての練習試合は。」

露原「女子マネージャー…ですか?」

御門「くだらん、そんなもの相手にならないだろう。」

龍崎「もっと手応えのある奴に変更は出来ないのか?」


時任「…そこの帝国2人、なめてかかっちゃいけないよ。あの子達強いんだよ?」

御門「時任コーチ、…女子の力を知ってるんですか?」

時任「ちょっと見たけどね、特にあの葵って子…GKだけど。白竜のホワイトハリケーンを完全に防いでいたんだよ。(加えてGX)」

龍崎「!!??白竜、というと…シード最強のストライカーのはず……そいつのシュートを受け止めたと…!?」

南沢「………思ったより骨が折れそうな予感がしてきたな。」

メンバーが増えてきて…。

南沢「さて…次の試合は誰を出してどう行くか……お前こういう事を毎回やってたんだな。」

神童「そうですね、そして相手の戦術やその対策を手帳に書いてそれを見て誰をどう使うかを考えたりと。」

雅野「天馬が見つけたっていうあの手帳ですか、物凄いビッシリと書かれてましたね…。」

南沢「…俺にはそういう真似は出来ないけど、まあ俺なりにやらせてもらおう。次はこう、こうして……」


天城「今まではメンバー少なかったから誰を出すかはそんな悩まず済んでたのが増えて悩むようになってきたド。」

露原「最近は俺も出番があんまり…うかうかしていたらレギュラー奪われそうです!」

真田「気が抜けない…頑張ろう!」


雅野「っ!(コースを突いたボールに対して横っ飛びでボールをキャッチ)」

千宮路「フン!(重いパワーシュートに対して正面でガッチリと受け止め)」


時任「うん……やっと本格的に始動か、チーム名決まってから良い感じになってきてる。」

楓野「一時はどうなるかと心配したんだけどねぇ、やっぱアンタの手腕はたいしたもんだ。」

時任「僕は何もやってませんよ、全ては彼らの才能、努力のおかげですから。」

楓野「また謙遜して!よし、調子が良いって事で居酒屋で一杯と行こうか先生!」

時任「え!?は、はあ………だから僕は顧問の先生では………」

ついに始動、ネオテイコク。

御門「うおおーー!!黒き翼レイブン!その力を受けるがいい!!」(豪快なシュートでキーパーごと吹っ飛ばしてゴール)

12-01-28_001.jpg

「試合終了ー!御門この試合ダブルハットトリックー!!」

御門「話にならん、この程度の連中では。」

時任「ザゴメルの守りとかを物ともしない……やっぱり彼を引き止めたのは正解だったね。」


雅野「腕、というかその足は鈍ってはなかったみたいだなお前。」

御門「当然だ、鍛錬を怠ってはいない。」

龍崎「俺の出番もそんなに無かったな。前が止めてくれてたおかげで。」


向坂「なんか、ちょっと帝国中心になってきてるな。いっそネオテイコクに決めちゃおうか?」

真田「あ、そうしましょうか!前のチームもチョウテイコクと名乗って上手くいっていたみたいですから。」

時任「うん…ただ帝国の人が多いだけで付けた名前だねそれは。

黒裂「俺達とか他校も居る中でそれか。」

千宮路「まあ、いいだろ。名前どうこうで強さ自体が変わる訳じゃないんだからな。強く、そして勝てれば良い」

南沢「前の御門の言葉じゃないけど、人生分かんないもんだ。…シード中心のチームを率いるって。」

まさかの再会。復活の帝国学園。

向坂「今日は河川敷での特訓か…まあたまにはこういう場所も良いか。」

雅野「何と言っても此処は雷門歴代の人達の特訓場所ですからね、色々得る物がありそうで。」

南沢「案外悪くない…。」

真田「あ、すみませんボール取ってくださー……!?」


御門「ふん……帝国と比べたら温い特訓をやっているな、お前達。」

龍崎「全くだな。……なあ雅野?」


雅野「!!……御門に龍崎……。」

真田「え、知り合い…?」

南沢「あいつらは雅野と同じ帝国学園の奴で、そしてシードだった連中だ。」

御門「まさかお前がレジスタンスの方だったとはな。」

雅野「…何しに来た。シードで追い出されたからその腹いせに俺に復讐にでも来たか?上等だ、受けて立ってやる。」

龍崎「何を早とちりしてるんだよお前は。…別にお前を恨んでるとかそんなの何もない。」

御門「第一もうフィフスセクターは存在しないだろう、そんなつまらん事でお前や雷門の連中に突っかかる気など更々無い。」

雅野「じゃあ何だ、一体どうして……。」

時任「雅野、少し落ち着こうか。彼ら……僕がスカウトしたんだよ。」

雅野「え!?時任コーチが!?」

御門「帝国を去って俺達は行き場を失っていた、何処にも行く宛も無く彷徨っていればそこに…その人が声をかけて来たのだ。「存分に好きにサッカーがやりたいとは思わないか?」とな。」

南沢「お前ら良かったな、それが悪役だったら連れ去られて洗脳されていたパターンだぞ。

龍崎「断ろうかと思ったけど………他に行く所も無いしな。しょうがないからお前らに力を貸してやろうと思った訳だ。」

雅野「…………別にフィフスセクターの為とかそういうのはもう無いんだな?」

御門「無い。自分自身の為、それだけだ。」

雅野「…だったらお前ら、帝国戻って来い。」

龍崎「!?おいおい、俺達はもう追い出された身だぞ?今更戻れる訳が……」

雅野「その組織は無いんだろ、だったらもう危険は無い。帝国のキャプテンとDFの要が急に抜けたら困るんだよ。」

御門「………なるほど、人生とは分からないものだ。こういう事が待っていたとは。」



時任「これでまた強い帝国が復活しそうだね。」

南沢「…まさかそれであいつら2人を?」

時任「彼らは凄く優れたプレーヤーだ、あのまま腐らせたくない。それに…フィフスセクターが無くなった今なら分かり合えるんじゃないかと思ってね。」

南沢「やれやれ……来年のホーリーロード地区予選の突破は厳しそうだな天馬達。」

憧れの人へのチケット。

真田「よし、取れた!」

向坂「?何、どうかしたの取れたって?」

真田「今度のプロリーグの開幕戦チケットが取れたんです!それも(成神のチーム)VS(葱野のチーム)の試合が!」

雅野「ああそれで喜んでるのかお前。昨年の王者と3位のチームの激突か…(ちなみに準優勝は明井戸のチーム)」

真田「葱野さんの試合が見れるんですから楽しみですねぇ…。」

南沢「憧れてるにしてはポジションが違うみたいだけどな。

時任「うん、彼は今やプロリーグ屈指のストライカーだよ。…しかし相手が成神達か。」

雅野「けど何でお前そんな葱野さんに憧れてるんだ?」

真田「だって…カッコ良いじゃないかあの人。厳しい日程のはずなのに何時もサッカー楽しんでいてベストパフォーマンスを見せたり……凄いよ!」

時任「ああ……彼のその気持ちはチームで一番だったからね。10年経ってもそれは健在みたいだ」

雅野「まあ今回の試合はノーゴールで終わりそうだろうけどな、成神先輩達相手じゃ…。」

真田「お前何言ってるんだよ!葱野さんを抑えられる訳ないだろ!」

雅野「前回王者の守備を甘く見るなよ!そう簡単に得点されるようなチームじゃないぞ!」

時任「ああー…こういうやり取りも何だか懐かしいや。」

南沢「結構しみじみしてる事が多いですねコーチって。」

感想。

雅野「南沢先輩、雷門の方にやっぱり戻ろうと思ってたんですね。そしてわざわざ鍛えようと兵頭先輩まで連れて来たりと。」

南沢「ちょっと気が向いただけだ、それに試合見ててヒヤヒヤしてばかりで身体に悪い戦いばかりしてるしあいつらは。」

向坂「いわゆるクールツンデレですよね。

雅野「しかし西園…なんて強運持ってんだ、あの立向居さん直々に指導してもらうとは。」

真田「ホントそうだよ!僕も可能なら葱野さんに指導をお願いしたい!」

時任「ね、葱野?真田、彼に憧れ持ってるんだ…。」

南沢「しかし、まさか剣城のランスロットによる必殺技を止めるなんてな。不安定ながら。」

向坂「単独の三国先輩じゃ絶対出来ない事ですよね。

雅野「…俺に言わせればあいつはまだまだ全然ですよ、常にその力が出てないと一流のGKとは言えない。俺なら全部止めます、立向居さんのシュートも含めて。」

向坂「おお、強気だなぁ雅野。よっぽど西園に刺激されたのかな?」

南沢「何より同じ1年だしな、あいつら。」

時任「まあ覚醒しかけた所までは行ったけど新雲の手強さは変わらない…エースの雨宮を止めてGKの佐田を攻略しなきゃならないキツい戦いになるからなぁ…」

そろそろ練習試合?

時任「さて…ここらでそろそろ練習試合でもやろうかと思ってる。」

天城「おお、相手は何処だド!?」

時任「それはまだ決まってないけど、そうだね……。」

南沢「まあ…ゼロ辺りとか。」

雅野「しょっちゅう試合してたじゃないですか、改まって練習試合組む必要ないぐらいに。

向坂「と言ってもゼロより手応えありそうなのがねぇ…。」

試合の様子。

向坂「よっと!(相手からボールを素早く奪い取り)」

真田「だああーーー!!(気迫と共にスライディングで止める)」

雅野「……………。(ただゴール前に立ってるだけ。)」

天城「変わらず俺達はほとんど仕事がないド。

日々試合。

「試合終了!5-0!」

向坂「はい、終わりっと。…何も落ちないな。」

南沢「じゃあもう一回だ。

雅野「ちょっと無限ループ状態になってるような気が…!

2重人格。

真田「さ、今日も試合ですよね!サッカーやりましょう!」

南沢「分かった分かった、言われなくても試合はちゃんとやるから。」

向坂「なんだろうね、この誰よりもサッカー好きっていう感じは。」

時任「思い出すなぁ……彼を。」

雅野「彼、ですか?」

時任「10年前の僕が居たイレブンにもね、真田のように何時もサッカーやりたがってるのが居たよ。(葱野……彼のああいう気持ちは似ているように感じる)」

そして試合。


天城「真田!行ったド!」

真田「…………。」

雅野「真田?」

真田「その程度の突破が通用するか!温いぞ!!」(激しいスライディングでボールを奪取)

黒裂「何だあいつは…!激しいプレイの上に目つきまで鋭くなっているぞ!?」

南沢「ああいう奴なんだ、同じ月山国光の時と変わらないな。」

真田「もっと素早く上がれ前線!我らに敗北の文字など無い!!

向坂「うわぁ……何か凄いのが入っちゃったよ。」

皆の行き着けの店は?

天城「美味い!やっぱ雷雷軒のラーメンとチャーハンは美味いド!」

雅野「…………(ひたすらチャーハンをバクバクと食べてる)」

南沢「ホント、こいつらどんだけ食うんだか…。(と、自分はラーメン1杯)」


時任「いやー…久しぶりだね飛鷹。」

飛鷹「そっちのデカいのは知ってましたが時任さんの連れてきた1年もまさかあそこまで食うとは…。」

時任「ホント、10年前を思い出すなぁ。キミがあれから響木さんの店を継いでこの雷雷軒で働いてたなんて。」

飛鷹「響木さんはレジスタンスとして、そして今は新たな聖帝として忙しいですから。俺がこの店守らなきゃいけないんです。此処が雷門の力の源なら尚更ですよ。」

時任「……飛鷹、10年の間に凄い成長したね。」

飛鷹「まだまだっスよ…円堂さんや響木さんと比べたら。」



向坂「片方大食い戦争があるかと思えば片方は大人同士の話と、色々あるもんだなぁ。」

月山国光の後輩。

雅野「最初の頃と比べたらメンバーも集まって来ましたね。最初なんて俺一人でしたし。」

南沢「ああ、まるで10年前の初期の円堂監督みたいだったよな。丁度ポジションも一緒だし。

雅野「廃部の危機とか何もありませんけどね。

真田「あの、すみません。」

向坂「ん?何、何か用?」

真田「いえ、あの……チーム合流って聞いて…。」

南沢「あ、お前真田か。お前も来たんだな?」

雅野「?南沢先輩、あいつ誰ですか?」

真田「僕は月山国光1年の真田六郎と言ってDFやってます…。」

向坂「って事は南沢先輩の後輩ですねー。彼強いんですか?」

南沢「控えだけど力はあると思うぞ。その守備力は兵頭や近藤監督も認めてるし。」

天城「お前相当強そうだド!これからよろしく頼むド!」

真田「は、はい…!プレッシャーだな……先輩や監督に認められてみっともない所見せられない…!」

衝撃の電撃参戦。

南沢「迷いに迷ってるな、天馬の奴。」

雅野「事がデカくなり過ぎて恐れるようになりましたね、まあ最終的にはサッカーやって解決してようですが。」

向坂「俺達はもう知ってますけどまさか聖帝イシドシュウジがあの豪炎寺さんなんてねぇ。」

南沢「豪炎寺さんと言えば髪を逆立ててるのが強かったけど、髪下ろしたらあんな感じなのかよ。というか流石だな…高そうな車に妹さんと乗っていたし。」

露原「ええ、夕香さんでしたっけ…あの人美人ですよね。」

南沢「口説くつもりなら即本家本元のファイアトルネードが飛んできそうだから止めた方が良いぞ。

露原「口説きませんよ!

雅野「まあ、でも…悩みが消えても新雲の強さは変わらない。」

露原「だよな、絶対的エースの雨宮にテクニシャンの雛乃先輩にそして守護神の佐田先輩。ハッキリ言って聖堂山より強くてもおかしくない強さのチームだ。」

「聞き捨てならん。」

南沢「ん…?」

黒裂「あいつらが我が聖堂山より強い?あまりに笑えない冗談だな。」

雅野「あ、お前…聖堂山の黒裂!何で此処に居るんだよ?」

黒裂「ふん…1年、俺はお前より年上の先輩という事を忘れない事だ。此処に居る理由ならただ1つ、今回からお前等のチームに加わる事になった、それ以外に無い。」

露原「ま…マジで?」

南沢「これはこれは…なんとも扱い難い後輩が来たもんだな。」

向坂「まあ、いいんじゃないですか?強い人に変わりは無いし。」

千宮路「おい、黒裂!さっさと先に行くな!」

露原「って、えええええー!?あの人、千宮路大和!?何であの人まで!」

千宮路「何で?簡単な事だ。俺もこのチームに合流するんだからな。」

雅野「そうなんですか時任コーチ!?」

時任「そうだよ、黒裂と千宮路(大和)…今日この2人が合流する事になった。」

天城「ついこの前までフィフスセクターと革命組で戦っていたのが……複雑だド…。」

黒裂「ふん、しかし来るのが遅かったな。王の余裕と言った所か?ああ、もうお前は王でも何でもなかったんだったな。」

千宮路「何…。随分と生意気な口を叩くようになったな黒裂。誰が上なのかもう一度分からせてやろうか?」

黒裂「玉座の無い王如きに負けるか、ゴール前に立て。吹き飛ばしてやる!」

千宮路「いいだろう、自分のその言葉に1分後後悔する事になるだろうがな!」

露原「ああ、フィフスセクター同士で争ってる…!というか仲悪かったのかよあいつら…。」

南沢「どっちもプライドが高そうだからな、どちらがフィフスセクターでNo.1か…以前からライバル心があったんじゃないのか?」

向坂「でも、凄いのが加わったなー。どっちも実力申し分無し、というかトップクラスでしょ。中学サッカー界のNo.1ゲームメーカーとNo.1守護神かもしれないし。」

雅野「………負けてられない……。」

大人の付き合い、その後。

居酒屋にて。

時任「え、えーと……カシスオレンジ……」

楓野「カシス?駄目だねぇ先生、男ならやっぱり生ビール大ジョッキで行かないと。あ、生ビール大2つとりあえずお願いしまーす。」

時任「ええ!?」


そして30分後

時任「らから、僕も一生懸命やったんれふよ~、けろ結果がふいていからくれ~」(ベロベロに酔っぱらい)

楓野「あ~、アンタも青春時代苦労したんだねぇ~。ま、もう一杯行こうか先生~。」(同じく酔っぱらい)


翌日。


雅野「あれ、時任コーチはどうしたんですか?」

南沢「二日酔いで教えてもらえる状態じゃなさそうだから帰らせた。

向坂「大人って色々大変ですね。

大人の付き合い

南沢「さてと、今日は……。」

「あー、ちょっと待ったー。」

南沢「ん?」

時任「え…?」

楓野「どうもー、そっちの大きい子は久しぶりかな?」

天城「ああ!楓野さんだド!」

南沢「…誰だあの人は?」

天城「天馬と同じアパートに住む人で秋空チャレンジャーズってチームの一員ド。」

楓野「知らない人の方が多そうだねぇ、じゃ…楓野小道(かえでの こみち)今回からあたしもチームの面倒見るんでよろしく。」

雅野「え?え?そんないきなり……。」

向坂「あの人サッカー上手いんですか天城先輩?」

天城「上手いド、木暮さんの活躍もあったけどあの人の居る守備陣に中々ゴール割れなかったんだド。」

時任「そうなんだ…。では、よろしくお願いします楓野さん。」

楓野「あれ、アンタが此処の顧問の人かい?随分と若いねぇ。」

時任「え、いえ。僕はただのコーチで先生という訳では……。」

楓野「時に先生!………酒はいける方?」

時任「お、お酒ですか!?えーと……まあ飲めない事はありませんけど…。居酒屋で知り合いと飲んだりしますから。」

楓野「いいねぇ!じゃあチームの大人同士これから一杯と行きましょうか先生!」

時任「あの、だから僕は先生ではなくてですね!?それに今そんな時間帯でも……ちょ、話聞いてくださいー!」




向坂「何か破天荒なお姉さんが来ましたよねぇ。」

南沢「時任コーチも苦労しそうだ。とりあえず俺達だけで練習やってるか。」

一方プロの方では…?

「さあ、葱野刻。この重大な局面でPKキッカーを任せられた!これを決めれば勝ち越しのゴール…」

葱野「…………………よし!」(深呼吸して目を閉じて胸をトントンと軽く3回叩いて気持ちを落ち着かせてから助走を開始、そしてその右足を振り抜く)

(左隅下へと正確に狙ってゴールを奪い)

「決まったぁーーーーー!!流石昨年得点王の葱野刻!」

葱野「やったやったー!」(そしてチームはこれを守り切って勝利)



明井戸「…………。(ベンチでその試合を見守り)」

「(明井戸のチーム)防戦一方!此処は耐え時です!っと、前半終了!」

明井戸「……おい、あそこな……………。」(1人のチームメイト呼んでぼそぼそと小声で伝え)

「ゴォーーーーール!!(明井戸のチーム)1点先制!先ほどまで押されていたが調子を取り戻したか!?」

明井戸「これで今日のお仕事終わりっと。」(その後チームは2点追加で3-0の完勝)


「成神またかわしたー!今や日本を代表するスタープレーヤーの1人!止められません!!」

成神「……此処だね。」(そしてパスを出すと相手選手と選手の間の狭い隙間を正確に通すキラーパスで味方FWへと通り、その選手がシュートしてゴール)


「決まったぁぁー!流石昨年王者の(成神のチーム)!!今年も優勝は揺るぎないか!?」

成神「後輩が革命成功してるから、先輩としてだらしない所見せられないんだよね。」

ゼロと特訓しよう!

白竜「何だお前らは、また来たのか!」

向坂「そういう訳なんでまた試合よろしくー。」

シュウ「それはまあいいけど今日だけでキミ達2桁ぐらい僕達と試合やってないかな?

露原「俺達も何でこんなにお前らと試合やるのかは分かんねぇよ、ただ…そっちとやるとどんどんと強くなってそうな感じするし。」

白竜「全く、剣城も連れて来ないと思えば…ええい!とっとと戦うぞ!そして加減などしないからな!」

シュウ「僕は天馬居るからいいけどね。彼はライバルいなくてご機嫌ななめだなぁ。」

南沢「厳しい相手と連戦という事になってしまったか、まあいいさ。」

集中特訓

雅野「っ!(正面でシュートをガッチリとキャッチ)」

天城「あいつ最近また腕を上げてきたド。」

南沢「…雅野からその座を奪えそうなのは今の所居そうにないな。」

2大キャプテン登場。

時任「今日は練習の前に1つ皆に発表がある。」

南沢「?」

時任「今日から新たに2人チーム練習に参加する事になったんだ。」

雅野「2人、ですか。新人か…?」

時任「2人ともこっちに来てー。」

天馬「久しぶりです南沢先輩!」

神童「元気そうで何よりです、先輩達…。」

天城「天馬!?それに神童だド!!

向坂「雷門本来のキャプテンと一時的キャプテンが同時に来ちゃったね。

天馬「一時的キャプテンって、まあその通りですけど…決勝+初めての大役で滅茶苦茶緊張しましたよ!」

神童「けどお前は見事にその大役をやり遂げて勝利に導いた、案外このままでもキャプテン行けるんじゃないのか?」

天馬「と、と、とんでもないです!雷門のキャプテンは神童キャプテンじゃないと駄目です!」

南沢「それは俺に今の地位を神童に譲れと間接的に言ったのか?

天馬「言ってません!」

天城「丁度中盤が薄めと思っていた所にこの2人は心強いド!」

感想。

南沢「あいつ、化身出す必要無かったんじゃないのか?マボロシショット出せば行けただろ。」

雅野「触れられない訳ですからね、化身のシュートは触れてましたし」

天城「やっぱりあいつは…あの時点で迷いが生まれていたのかもしれないド。」

南沢「…革命、ね。そんな事あいつが学校に来るまで考えもしなかった。多分皆そうだ」

雅野「天馬ですか、この試合に限ってはあいつ控えめの活躍でしたね。ペガサスも出さず」

向坂「おお、青山頑張ってるなぁ。ブレストターンを使ったり、やっぱずっとデータを取り続けてきた努力が実ったんだ」

南沢「で……西園、防いだのは良いとしてGKである事忘れてたな序盤」

雅野「あんな弾いてばっかじゃ駄目だ、キャッチして相手の攻撃を完全に断つ。そうでなきゃとても勤まらないぞ」

向坂「同じGKからのメッセージだね。」

南沢「さ、これくらいにして行くとするか」

しばしの休息。

雅野「急に休息って、どうしたんですか?」

南沢「とりあえずダークの方クリアーまで俺達は休んでいいらしい。

向坂「それはのんびりと休めそうですよね。

同じ事を繰り返し。

時任「今回の練習は以上。」

向坂「お疲れ様でーす、…なんか毎日毎日同じ事の繰り返しだなぁ。」

露原「同じ事…そりゃ練習はそうでしょう。毎日の積み重ねで…。」

向坂「けど、飽きるよね。此処で何か刺激でも欲しいっていうかさ。」

真剣に彼が考えるのは?

南沢「………。」



天城「南沢が物凄い何か真剣に考えてるド。」

露原「あまりに真剣過ぎて声がかけられないですね…。」





南沢「…………チーム名どうしよう。

まだまだ迷走。

向坂「いっそ向坂君と仲間達っていうのは。」

雅野「適当に言ってるでしょう、却下で。

迷走のチーム名。

南沢「……。」

雅野「チーム名でこれほど悩むとは思いませんでしたね。

南沢「他に悩むべき所は山ほどあるって皆思いそうだけどな。

メンバーのプロフィール

南沢(南沢篤志)

雷門から月山国光へと転校した3年のFWでチームのキャプテン。
あまり感情を表に出さず、何時でもクール。しかし内に勝利への執念とサッカーへの強い想いを秘めている。
将来や内申が大事と思う事は変わっていない。将来は良い所に就職したいと思ってる。
雅野とお付き合いしている。周囲の目は特に気にしていない。
そして学校の方でかなりモテる、ハッキリ言ってモテる、同じチーム内でも彼に想いを寄せる女子は少なくない。しかし本人は雅野へ一直線。最近受験勉強等で忙しく部活に参加出来ないでいる

身長165㎝ AB型 2月14日生まれ 好物 エビフライ

雅野(雅野麗一)

帝国学園の1年にして正GK。チームでも勿論正GKでそして副キャプテンを務める。
鬼道のサッカーを誰よりも理解しているのは自分と思っており、帝国のサッカーに誇りを持つ。
小柄な身体だが物凄く食べる、とにかく食べる。天城とどちらが食べるんだろうと周囲で話題になるぐらい食べる。
南沢とお付き合いしているが本人はそれを出来れば内緒にしたいと思っている。勿論その気持ちは嬉しい。
部活に出られない南沢の代わりにキャプテンを務める

身長140㎝ A型  5月1日生まれ 好物 大抵の美味しい物は好き。

天城(天城大地)

雷門サッカー部3年でチームNo.1の巨漢とパワーを誇る。
3年の経験値と豪快な守備でDF陣を盛り立てる。
とにかく見た目通りに食べまくる、大盛りの牛丼10杯は楽勝で完食。しかし雅野という小さな大食いが来て彼には負けられないと食う事に関してライバル心を燃やしている。
南沢と同じく受験勉強で最近忙しい

身長190㎝ B型 8月23日生まれ 好物 美味い物なら何でも食うド!

向坂(向坂悟)

雷門サッカー部2軍の2年で猫の髪型をしているマイペースな少年、ほとんどの事に動じない。
年上だろうが年下だろうが思った事を失礼な事でも平気でズバズバ言ったり我が道を行くまさに破天荒。
チーム内で一番何を考えているのかが分からないがただ言える事は彼もサッカーが大好きという事。
面白い事には結構首突っ込もうとする。近所の野良猫達に懐かれ、それを全て飼っているというウワサがあり。
偉そうにしていてこいつ嫌いと思う奴が平伏したり苦しむ姿を見るのが好きと歪んだ思考を持っていたりもする

身長155㎝ O型 1月21日生まれ 好物 飛鷹が作るラーメン。

真田(真田六郎)

南沢と同じ月山国光1年のDF。
普段はおとなしく礼儀正しいが試合になると闘志剥き出しで同じ人物とは思えない程の激しいプレーを見せる。
サッカーが好きで好きでしょうがない、その想いはメンバーの中で一番強いかもしれない。
過去に葱野の試合を見に行ってその葱野からミサンガを貰い、それから葱野により強い憧れを持つようになる
空手、剣道、合気道合わせて10段と武道の達人でもある。

身長151㎝ AB型 3月15日生まれ 好物 鳥の唐揚げ。

瞬木(瞬木隼人)

アースイレブンの2年ストライカー、今までは自分というものを押し殺していたがサザナーラの戦いをきっかけに本当の自分を開放し、言いたい放題言えるようになった。言い過ぎて敵を作りまくりそうな勢いなのが周りはハラハラ。
ダークサイドでも弟が大事なのは変わらず、そして人を100%の信用は決してせず。どんな相手だろうが1%の疑い以上は持つようにしている。

身長163cm AB型 5月1日生まれ 好物 安くて美味しければなんでも

九坂(九坂隆二)

アースイレブンの3年MF、怒った時のいわゆる怒髪天の状態になると喧嘩では手がつけられない程強くネオテイコク内で止められるのは天城か真田しか居ない。大柄で力も強いが森村に対しては物凄く弱くなる。いずれは付き合いたいと強く思っている、しかしその前に彼は受験勉強は大丈夫だろうかと周囲は思った

身長180cm О型 6月22日生まれ 好物 たこ焼き ハンバーガー

森村(森村好葉)

アースイレブンの女性1年DF、スポーツ経験無しで気弱で人見知りだったが宇宙を救った事で少しだけ自信をつけた様子。動物に対してはたとえトラだろうが何だろうが怖がらず触れ合うという物凄い度胸持ちなネオテイコク守りの要である
ちなみに自分より身長小さいのが来てくれて雅野は何よりも喜んでいた

身長130cm A型 8月16日生まれ 好物 シチュー

井吹(井吹宗正)

アースイレブンの2年GK,仲間には頼らず自分の力だけで道を切り開く一匹狼タイプ。だがサッカーでアジアや宇宙でDFと協力大事というのを知って少し指示もするようになった。それでもネオテイコクでは雅野から正キーパーの座は奪えず控えGKの状態。今の目標は神童にまいったと言わせるのと雅野から正キーパーの座を奪う事である
ちなみに意外とばあちゃんっ子

身長173cm О型 10月1日生まれ 好物 ファーストフード

神童(神童拓人)

雷門中サッカー部の2年キャプテン。
成績優秀、容姿端麗、文武両道で家が金持ち(しかも並の金持ちではない)と欠点が無いんじゃないかというぐらいに全てを兼ね備えた少年。欠点があるとしたらちょっと泣き虫。そしてちょっと(?)天然。
準決勝で負傷した怪我はもう完治していて復帰。

身長156㎝ A型 10月21日生まれ 好物 特に好き嫌いは無い。

倉間(倉間典人)

雷門中サッカー部の2年FW。
口は悪いが南沢を目標に努力している、フィフスセクターの元シードが多いチームの中その皆を完全に信用してはおらずまだ何か企んでいると疑う。
雅野の次ぐらいに背が低い。

身長147㎝ B型 6月12日生まれ 好物 ピザ

白雪(白雪姫子)

雷門中2年の女子。
家は神童家に匹敵する程立派な屋敷で専属メイドが7人も居る。命もその1人。
頭脳明晰にしてスポーツ万能とまさに女版神童。南沢の事が何よりも好きで最優先。

身長156㎝ O型 5月2日生まれ 好物 チーズ フカヒレ

命(命瞳)

雷門中1年の女子。
白雪家にこの年で働いているメイド、同じ学校に通う白雪と常に行動を共にする。
白雪の理解者だがあまり自分の感情を出さない。

身長135㎝ A型 2月28日生まれ 好物 紅茶

露原(露原曇利)

雷門サッカー部1年DF。
先輩に対しては基本的に口調は礼儀正しいが同じ1年に対しては口悪い。そしてそのプレーもやや荒っぽい。
あまり試合とかで出番が無い事にちょっと焦り始めている。

身長157㎝ O型 10月17日生まれ 好物 たこ焼き

シルバ(シルバ)

ツキガミの一族に居るフェーダのお洒落男、オオカミのような身体能力の高さで中盤の要としてネオテイコクのレギュラーに君臨している。大人達をオッサンやオバさんと言い明井戸の事を「明井戸のおっさん」時任の事を「時任のおっさん」と呼んでいる。

身長162cm B型 9月1日生まれ 好物 肉全般


OB

時任(時任信)

10年前のカテナチオ、チョウテイコクの元キャプテン。
中学を卒業してイギリスに居たが更なるレベルアップの為スペインへと渡ったがそこで相手DFとの激しい接触で選手生命が絶たれる程の怪我を負ってしまい、プロへの夢を断念。失意のどん底のまま日本へと帰った後空っぽの人生を歩む事になる。
19の頃にギターを何気なく路上で弾いていたらそこでスカウトを受けて芸能界の世界へと身を置く。
そして歌手活動で地位を築き上げて行く中今のチームと出会い、かつて失ったサッカーへの情熱を取り戻し今のチームのコーチ役を務める。
10年前と比べて背は伸びたが南沢達中学生と同年代と見られがち。時計は変わらず好き。
現在はネオテイコクのコーチを務める

身長160㎝ 血液型 A型 4月14日生まれ 好物 チョコレートパフェ。卵サンド。

明井戸(明井戸達人)

10年前のカテナチオ、チョウテイコクの監督にして策士。現在は控えだがこれでもプロサッカー選手。
中学を卒業すると当時プロの3部だったチームにスカウトされる、ちゃんとお金が出るという話だったのでその話に乗り成神達と比べたらあまり注目されないでプロの高校サッカープレーヤーとなる。そして18歳の高校3年で八神と結婚し、その年に子が生まれる。チームではあまりスタメンで出る事は無くベンチからスタメンのプレーヤー等に相手の弱点とかを伝えて主に裏で活動している。そしてチームはやがて2部、そしてプロ1部へと昇格し今や優勝を狙える位置にまで成長した。裏での活躍なので代表には呼ばれず。
現在八神と3人の子供の5人家族。(7歳の長男、遊一(ゆういち)5歳の長女遊奈(ゆうな)4歳の次男遊寺(ゆうじ))
中学時代と変わらぬ外見のせいか不老不死の薬飲んでるんじゃないかというウワサが立つ。
プロ選手の傍らネオテイコクの監督役を引き受けている

身長 158㎝(実は誤摩化していてホントは156㎝、成長しなかった) 7月11日生まれ A型 好物 洋菓子全般、焼きそば、ラーメン。

成神(成神健也)

帝国学園のOBで現在はプロサッカー選手、日本のスタープレーヤーの1人。
先輩達が卒業した後にキャプテンを任されその自分も卒業すると同時に各プロチームからのスカウトの嵐が待っていた。そして入ったチームは日本屈指の名門クラブ。プロの方だけでなく高校サッカーの方にも全力を尽くし、3年ラストの選手権では全国制覇を経験している。そして所属チームの方でも1年目で新人王に撰ばれ、現在の1年前ではMVPも取ってまさに乗りに乗っている。その所属チームでは帝国の先輩である源田もレギュラーで所属している。勿論代表にも撰ばれている。
OBとして時々雅野を指導したりもしている。大食いは相変わらず。

身長 170㎝ 5月14日生まれ B型 好物 美味しければ何でも。

葱野(葱野刻)

雷門のOBで成神と同じくプロサッカー選手。
雷門中学を卒業してそのまま高校の方へと上がり、葱野の場合はすぐにはスカウトされず高校2年でチームが全国制覇して自身も得点王となった年にプロからのスカウトを受けて迷わずその世界へと飛び込む。
葱野のチームも成神と同じく名門チーム。しかし良い所まで行くが成神のチームと明井戸のチームに毎回優勝を阻まれている。
サッカー好きは10年経った今でも変わらず好きな気持ちで過酷なスケジュールを全く苦にしない。代表は豪炎寺が抜けた後に呼ばれるようになった。
そして頭の方は今でもあまり成長が無いかもしれない。

身長150㎝ 8月3日生まれ O型 好物 ハンバーグ 鳥の唐揚げ

八神(明井戸玲名)

元ジェネシスのウルビダ、今は明井戸と結婚している。
15で既に同棲はしておりその3年後に明井戸と見事ゴールインを果たす。ちなみに子供の名前は明井戸が全部考えた。
10年前からの力関係は今も変わらず、むしろ八神が強くなる一方であり明井戸の一番頭が上がらない女性。
プロサッカー選手である夫よりもサッカーが上手く身体能力が高い。そこはやはり元ハイソルジャー。

身長172㎝ A型 7月11日生まれ 好物 ハムエッグ 洋菓子全般。

栄田(栄田養士)

雷門のOB。今は警察官となり警視庁捜査一課に所属、日々凶悪犯罪者に立ち向かう。
彼の作る料理は警察内で評判となっておりエネルギーの源となっているとか。
今でも時々ボールは蹴っており、ちゃんと先輩や後輩の試合を見ている。
彼が激怒すると警官の中で一番怖いと言われたりもしていたり。

身長173㎝ A型 8月8日生まれ 好物 醤油ラーメン スポーツドリンク

時任の指導。

時任「露原、ボールを奪ったからと言ってその後絶対に油断しないように。献身的な守備をするFWはDFがボールを奪ってすぐの所を狙って来るからね。」

露原「はい!」

時任「南沢、今のシュートはもうちょっと回転を加えれば更に威力が増すと思うよ。」

南沢「分かりました。」

天城「あれが時任先輩の指導かド、鬼道コーチや円堂監督の指導とはまた違ったタイプだド。」

向坂「円堂監督みたいに熱血でなければ鬼道コーチのようにスパルタ、という訳でもないけど見てる所はちゃんと見てるって感じですねぇ。」

雅野「なんでしょう…静かだけど内に蒼い炎が燃え上がってるような、そんな感じが。」

向坂「何その例え?」

雅野「あ、いえ。何となく思いついただけです。」

時任「そこー、サボってたらグラウンド30周だよー。」

天城「あ、さ…サボってないドー!ほら皆張り切って練習だド!!」

向坂「はいはーい。」

感想。

南沢「お前、んなデカイ身体してイジメ受けてたのか。」

天城「昔の俺はそうだったド…。そして真帆路がいつも救ってくれていたド」

向坂「その辺は聞きました、……まあ今じゃ影山パシリとか逆の立場になりつつあるかもしれないけど…。」

雅野「それで迷いに迷ってもう2点取られてますよ!というかあれ…触れられなかったんですね、知らなかった。

南沢「こっちじゃすり抜けずに普通に触れる事可能だからな。

露原「というかこっちじゃまだマボロシショット受けた事無いでしょう、イベント以外。

天城「それ以上言ったら真帆路が大した事無いと思われそうだから止めるド!」

南沢「ま、本人からそう言われたからそれは此処までにしておいて…やっぱあのスタジアムは手強いもんだ。」

雅野「ただ何か敵も知っていたのが裏目に出て自滅してましたけどね。」

向坂「それで次はもうついに三国先輩クビ宣告だよね?

露原「クビ宣告と言わないでください、作戦で交代するだけですから。

南沢「浜野の奴が負傷したみたいだから控えの奴らが出て来そうだな。青山辺りとか、あいつは中々優秀だ」

向坂「ああー、あいつよく分析とかそういうのやってますから。俺から見れば青山はどっちかって言えばDF向きですけどねぇ。」

天城「化身も出てまさか3失点なんて事にはならないかド…?!」

雅野「さあ…化身使えるの確か不知火兄弟も出来ますからね。というか毎回見ていてハラハラします。」

南沢「同じくだ。」

時任「さ、皆練習行くよー。」

向坂「はいはーい。」

遅れながらゼロをやっと撃破。

南沢「さて、むげんのペンダントを無事に取り終えての…ゼロ撃破にも成功っと。」

雅野「映画であれ程の強さと激闘を繰り広げたチーム相手にあっさりしてますね。

南沢「だって映画であれ程の点の取り合いに対して俺達は4-0の圧勝だろ?それもシュート一本も向こうは撃たず。

向坂「チーム名と同じように得点がゼロどころかシュート数までゼロになったんですねー。

南沢「強烈なシュートをいくら持ってようが撃てなきゃ宝の持ち腐れって訳だ。」

雅野「ま…向坂先輩とか天城先輩とか露原がその前に止めてましたからね。俺何もしませんでした。」

南沢「雨宮に至っては向こうのGKの化身に対して出さずに流星ブレードだけで蹴散らしたからな。

向坂「俺達も強くなったもんだなぁ、ゼロに対してあれだけ出来るならもう怖い所何処も無さそうかも。」

雅野「まだ何か居るかもしれないでしょ…。」
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