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まさかの再会。復活の帝国学園。

向坂「今日は河川敷での特訓か…まあたまにはこういう場所も良いか。」

雅野「何と言っても此処は雷門歴代の人達の特訓場所ですからね、色々得る物がありそうで。」

南沢「案外悪くない…。」

真田「あ、すみませんボール取ってくださー……!?」


御門「ふん……帝国と比べたら温い特訓をやっているな、お前達。」

龍崎「全くだな。……なあ雅野?」


雅野「!!……御門に龍崎……。」

真田「え、知り合い…?」

南沢「あいつらは雅野と同じ帝国学園の奴で、そしてシードだった連中だ。」

御門「まさかお前がレジスタンスの方だったとはな。」

雅野「…何しに来た。シードで追い出されたからその腹いせに俺に復讐にでも来たか?上等だ、受けて立ってやる。」

龍崎「何を早とちりしてるんだよお前は。…別にお前を恨んでるとかそんなの何もない。」

御門「第一もうフィフスセクターは存在しないだろう、そんなつまらん事でお前や雷門の連中に突っかかる気など更々無い。」

雅野「じゃあ何だ、一体どうして……。」

時任「雅野、少し落ち着こうか。彼ら……僕がスカウトしたんだよ。」

雅野「え!?時任コーチが!?」

御門「帝国を去って俺達は行き場を失っていた、何処にも行く宛も無く彷徨っていればそこに…その人が声をかけて来たのだ。「存分に好きにサッカーがやりたいとは思わないか?」とな。」

南沢「お前ら良かったな、それが悪役だったら連れ去られて洗脳されていたパターンだぞ。

龍崎「断ろうかと思ったけど………他に行く所も無いしな。しょうがないからお前らに力を貸してやろうと思った訳だ。」

雅野「…………別にフィフスセクターの為とかそういうのはもう無いんだな?」

御門「無い。自分自身の為、それだけだ。」

雅野「…だったらお前ら、帝国戻って来い。」

龍崎「!?おいおい、俺達はもう追い出された身だぞ?今更戻れる訳が……」

雅野「その組織は無いんだろ、だったらもう危険は無い。帝国のキャプテンとDFの要が急に抜けたら困るんだよ。」

御門「………なるほど、人生とは分からないものだ。こういう事が待っていたとは。」



時任「これでまた強い帝国が復活しそうだね。」

南沢「…まさかそれであいつら2人を?」

時任「彼らは凄く優れたプレーヤーだ、あのまま腐らせたくない。それに…フィフスセクターが無くなった今なら分かり合えるんじゃないかと思ってね。」

南沢「やれやれ……来年のホーリーロード地区予選の突破は厳しそうだな天馬達。」
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