黒裂「化身使いでもあるのか…!でも、関係無い!」
風乃園「ふん、そんな突進弾き返してくれる!」
ピィー
「おっと、前半終了!ネオテイコク、終始風乃園を中心としたDFラインを破れないままハーフタイムを迎えました!」
南沢「じゃあ終了したから……。」
向坂「感想と行きましょうか。」
時任「あ、こういうパターンもあるんだ。10年前はどんな時も試合中にタイム入って止まってたよね。」
龍野「時代は変わるものですね。」
向坂「いやー、やっぱガザードは強いね?あっさりと得点しちゃったし」
黒裂「さっきもし撃てていればああなっていた、良い所で前半終了になったな…。」
天城「この試合でも後半からは居なくなるなんて事は無しだド。」
南沢「というか皆が憧れる爆熱ストームが出て何故誰も何も反応が無いんだ、豪炎寺さんの技が出たというのに」
真田「まさかの無反応…!で、前半が終わると……聖堂山とドラゴンリンクの入れ替わり来ましたよ。」
黒裂「……本当にお前は良い所で邪魔を…!」
千宮路「親父が出ろって言ったからあいつら率いて出ただけだ俺は。」
向坂「はいはい、四天王ぶっ倒すまで喧嘩控えるように2人とも。」
南沢「で、まずはポーンが出てきてこれで一気に来るだろうな。ナイト、ビショップ、ルーク、クィーン、そしてキングが。」
雅野「まさにチェスですね…ドラゴンリンクは。」
千宮路「これだけ化身使いを抱えてんだ。これが最強チームって訳だ」
向坂「けどポーンをFWが持ってても無意味だと思うけどねぇ。化身が無い三国先輩相手には効果的だとしても」
千宮路「……そこは言うなよ。西園の奴が出なけりゃ得点は行けるはず…!」
南沢「ま、こんな所でいいか。」
時任「さて、後半だけど…。龍崎に代わって露原。キミが入って、そして位置を真田と交代する。」
露原「!?あ、え…俺ですか?分かりました!」
向坂「おお、久しぶりの出番だねぇ。えー………誰だっけ?」
露原「初めの頃に出ていた1年の露原です!って同じチームなら覚えてくださいよ!」
龍崎「しょうがない……あんなテディスに負けるなよ!」
時任「それで………………………………」
神童「……はい。」
南沢「それで行くか、さ…後半だ。」
「後半ネオテイコク、選手交代です!龍崎に代わって1年の露原が入ります。」
火柘榴「誰が出て来ようが同じ事だ…一気に得点してやる…!」
鈴林「はいはーい、お任せを。」
「さあ今度はネオテイコクからのキックオフで…後半開始です!」
神童「神のタクト!!」

「あーっと!神童後半開始と同時にいきなりの神のタクト、本日2度目ー!!」
火柘榴「何!?」
涼風「これは…奇襲!?」
天馬「よし!今度こそ……!」(ボールを受け取る天馬)
「攻め込んで松風がボールを持つ!しかし……またしても風乃園が来ているぞ!」
風乃園「奇襲戦法で来たか、だが……抜かせはしない。」
時任「(この鉄の壁を突破出来ないと山薫に届きすらしない…頼む皆!)」
龍野「…………。」
風乃園「ふん、そんな突進弾き返してくれる!」
ピィー
「おっと、前半終了!ネオテイコク、終始風乃園を中心としたDFラインを破れないままハーフタイムを迎えました!」
南沢「じゃあ終了したから……。」
向坂「感想と行きましょうか。」
時任「あ、こういうパターンもあるんだ。10年前はどんな時も試合中にタイム入って止まってたよね。」
龍野「時代は変わるものですね。」
向坂「いやー、やっぱガザードは強いね?あっさりと得点しちゃったし」
黒裂「さっきもし撃てていればああなっていた、良い所で前半終了になったな…。」
天城「この試合でも後半からは居なくなるなんて事は無しだド。」
南沢「というか皆が憧れる爆熱ストームが出て何故誰も何も反応が無いんだ、豪炎寺さんの技が出たというのに」
真田「まさかの無反応…!で、前半が終わると……聖堂山とドラゴンリンクの入れ替わり来ましたよ。」
黒裂「……本当にお前は良い所で邪魔を…!」
千宮路「親父が出ろって言ったからあいつら率いて出ただけだ俺は。」
向坂「はいはい、四天王ぶっ倒すまで喧嘩控えるように2人とも。」
南沢「で、まずはポーンが出てきてこれで一気に来るだろうな。ナイト、ビショップ、ルーク、クィーン、そしてキングが。」
雅野「まさにチェスですね…ドラゴンリンクは。」
千宮路「これだけ化身使いを抱えてんだ。これが最強チームって訳だ」
向坂「けどポーンをFWが持ってても無意味だと思うけどねぇ。化身が無い三国先輩相手には効果的だとしても」
千宮路「……そこは言うなよ。西園の奴が出なけりゃ得点は行けるはず…!」
南沢「ま、こんな所でいいか。」
時任「さて、後半だけど…。龍崎に代わって露原。キミが入って、そして位置を真田と交代する。」
露原「!?あ、え…俺ですか?分かりました!」
向坂「おお、久しぶりの出番だねぇ。えー………誰だっけ?」
露原「初めの頃に出ていた1年の露原です!って同じチームなら覚えてくださいよ!」
龍崎「しょうがない……あんなテディスに負けるなよ!」
時任「それで………………………………」
神童「……はい。」
南沢「それで行くか、さ…後半だ。」
「後半ネオテイコク、選手交代です!龍崎に代わって1年の露原が入ります。」
火柘榴「誰が出て来ようが同じ事だ…一気に得点してやる…!」
鈴林「はいはーい、お任せを。」
「さあ今度はネオテイコクからのキックオフで…後半開始です!」
神童「神のタクト!!」

「あーっと!神童後半開始と同時にいきなりの神のタクト、本日2度目ー!!」
火柘榴「何!?」
涼風「これは…奇襲!?」
天馬「よし!今度こそ……!」(ボールを受け取る天馬)
「攻め込んで松風がボールを持つ!しかし……またしても風乃園が来ているぞ!」
風乃園「奇襲戦法で来たか、だが……抜かせはしない。」
時任「(この鉄の壁を突破出来ないと山薫に届きすらしない…頼む皆!)」
龍野「…………。」
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