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バレンタイン、そして南沢の誕生日。

南沢「…………(両手にチョコレートの入ったパンパンの紙袋を持ち)

向坂「凄いですねぇ、全部チョコですか?」

南沢「……これだけじゃない、家にダンボールでいくつも届いて来た…」

天城「滅茶苦茶大量だド、やっぱり誕生日も加わってるせいだド。」

真田「ちなみにさっき神童先輩がトラックを何台も呼んで運んでました、チョコを

南沢「あいつ、チョコの山に埋まっていたよな。

向坂「俺達辺りには永久に縁がなさそうですねぇ、チョコに埋まるっていうのは

雅野「あの、南沢先輩………。」

南沢「ん?雅野…」

雅野「…どうぞ。(手作りらしきチョコレートを差し出す)」

南沢「これは…まさかお前が?」

雅野「……不味かったら捨てていいです」

南沢「まさか、捨てるか。良いバレンタインだ、ありがたく貰っておくからな」

白雪「南沢先輩ー!」(チョコレートを手に南沢へと駆け寄り)

南沢「白雪?それは……もしかして俺にくれるとか、なんて」

白雪「そうです、まさにそうです!貴方へと……気持ちを受け取ってください!」

向坂「うわー、あれは…何か高そうなチョコだねぇ。」

南沢「しかし、もうゴディバのチョコを受け取ってるのにいいのか…?」

白雪「何を言ってるんですか、私は誕生日とバレンタインをチョコ1つで簡単に済ませる女ではありません!」

命「お嬢様…この日の為にそれはもう必死で最高のチョコを撰んでいましたから…」

真田「凄いなぁ、あんなお嬢様からも好かれるなんて…」

天城「白雪って言えば神童に匹敵する程の金持ちだド、専属メイドが7人もいるって話ド」

向坂「で、あの命って子はその1人ですよね。」

白雪「ああ、今日も麗しいあのお方……いつもより光り輝いて見えるのはやっぱり誕生日という特別な日だからかしら…?」

南沢「(全部食いきれるかこれ……)」
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