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ロボットとの戦い。

向坂「さあ、楽しいゲームの始まりだ…ボールはあげるよ。」(ピィーっと笛を吹き鳴らす)

黒裂「ロボット相手でもサッカーなら負けはしない!」

ロボット4、5「「ビッグシザース」」(黒裂を挟み込むようにしてスライディングで襲いかかり)

黒裂「それでどうにか出来ると思ったか…ラウンドスパークZ!!

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倉間「よし…こっち!」

黒裂「分かった!」(倉間へとパス…が、ロボット2にカットされ)

南沢「…読まれたか…!」

向坂「丁重に扱わないとねぇ…壊したらあの人に怒られる。」

(ロボット2から4へとパス)

ロボット4「「真疾風ダッシュ」」」(目にも止まらぬ速さでゴール前へと一気に上がり)

真田「来る……!」

ロボット4「「超ファイアトルネード」」(強力な炎を纏ったボールを空中で回転しながらのシュート)」

真田「これは任せて!アトランティスウォールGX!!

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真田「これで…南沢先輩!」

南沢「……最後のパスが読まれる、ならこうだ。魔戦士ペンドラゴン!!

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(化身を出して南沢が次々と突破していき)

南沢「1点勝負なら、最初から100%のシュートで決めるまでだ。ソウル・ブリンガー!!

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ロボット1「「極無頼ハンド…………」」(黒い巨大な両手でシュートを挟み込むようにキャッチ、がその手を弾き飛ばしてロボットごとゴールに突き刺し)

真田「やった決まったー!」

倉間「よし!さあ、向坂。約束通り教えてもらうぜ!」

向坂「ふう、所詮機械はこの程度かぁ。」

南沢「まず……あの手紙、お前が本当に思って書いた事か?全てを滅茶苦茶にするとかいう」

向坂「ああ、ホントですよ。前から思ってたんですよね、もううんざりだって。だからもういいかなって。」

雅野「その為にお前……神童先輩達を…!」

黒裂「待て、神童達は……お前は居場所を知ってるのか?」

向坂「知ってる知ってる、だって…俺達と一緒だからね。」

雅野「な!?」

南沢「俺達……。向坂、お前にそのロボットを与えたのって…誰だ?一体誰と行動してるんだ。」

向坂「そこから先はゲームクリア以上の報酬なんで答えられませんねぇ。そういう訳で!」(後ろにあった隠し扉から逃走し)」

倉間「あ!待ちやがれ!!」(メンバーもすぐに後を追う)

南沢「この建物がこんな仕掛けをしていたとは…!」

雅野「居た!向さ…………!?」

神童「…………(赤い車の前に向坂と共にそこに立っており)」

黒裂「神童!?」

真田「神童先輩……無事だったんですか!」

雅野「皆探してましたよ、帰りましょう。」

神童「…帰る?何処に?」

真田「何処にって…僕達の所ですよ!?同じチームメイトの所の!」

神童「……お前らはチームメイトでも………仲間でもなんでもない。」

「!?」

倉間「神童!?…向坂ぁ!てめえ何しやがった!」

向坂「…………神童。」

神童「ディープミストS」(辺り全体を霧で包み込み、その間に2人は車に乗り込んで)

雅野「っ……何も見えな……………!?」

(その時一瞬雅野と運転席に居た血のように赤い髪の男と目が合い、赤い車は走り去る)」

南沢「…………やっと晴れたか…。」

倉間「っ…逃げられた!」

黒裂「……車のNo.なら抑えといた。」

真田「本当ですか!?これは大きな手がかりです!栄田さんに渡せば…!」

黒裂「…ただ、向こうもNo.抑えられる事が想定済みだとすれば…」

倉間「とりあえず何も無いよりは良いだろ。」

雅野「……今の男の目…。」

南沢「どうした、雅野?」

雅野「……運転席に居た男……狂気に狂ったと言うべきか、そんな目をしてました……。とても危険な…」

南沢「………運転席?お前よく見えたな。…そいつがもしかして黒幕か…もしくはただの下っ端か。」
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突然の再会。

真田「はあ……一体どうしましょう。」

南沢「奴は結局何処にも居ない…知ってる所は全部当たったはずだ。」

倉間「あいつは気まぐれだから何時何処に現れるか全然分かんないですよ…くそ!」

黒裂「気まぐれな性格が今俺達に大きな壁となって立ち塞がるとは…」

雅野「手詰まりですね…………!?」

南沢「…雅野?」

雅野「あの自転車に乗ってるのって……」

南沢「!向坂……!?」

向坂「!(向こうが気づいたと判断すればすぐに自転車をこいで逃走)」

黒裂「逃がすか…待て!!」(自転車めがけてシュートを放ち)

向坂「っ!(自転車に命中して自転車が倒れるが本人はすぐ起き上がって走り)」

雅野「これはチャンス…絶対に捕まえて話を聞きましょう!」

南沢「当然だな、追うぞ!」

(向坂を追いかけるメンバー、やがてボロボロの建物の前まで辿り着き、その建物に向坂は逃げ込み)


真田「此処に入りましたよ…。」

倉間「もう逃げられねーぞ!観念して出て来やがれ向坂ぁ!!」

雅野「……1階には何処にもいないです…。」

黒裂「残りは此処だな、地下への階段……隠れられる場所と言えば此処しかない。」

南沢「行くか。」

倉間「…何だ、この地下。思ったよりも広々としていて…ボロい建物とは思えない程綺麗っつーか…。」

真田「向坂先輩何処ですかー!」

向坂「此処だよ、此処。」

南沢「……!向坂……」

倉間「やっと見つけた…お前には聞きたい事が山ほどあるんだよ!答えてもらうからな!」

向坂「俺に?答えてあげてもいいけど、……タダ教えるだけじゃ面白くないな。」

雅野「何言って………………」

(その時突然メンバーと向坂の間に上からロボット5体(未来の聖典奪取の時に出たロボットと似たような感じ)が落下してきて)

真田「わ!?な、な…何こいつらは!?」

向坂「簡単なゲームだよ、こいつらとの5VS5のサッカーバトルで勝ったら知ってる事を教えてやってもいい。」

黒裂「ロボットとサッカーだと…!?」

南沢「それで本当に教えてくれるっていうんなら…やるけどお前後から約束破るような事したらタダじゃおかないぞ?」

向坂「怖いですねぇ、別に勝った後既に逃げてるなんて事はないのでご安心を。」

雅野「今丁度5人…このメンバーでやるしかない…。」

真田「絶対勝つ!勝って聞き出そう、向坂先輩から!」
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