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奇跡の対面

シオン「では、行くか。10年前…」

神童「ああ。」

凉「何時でもいいぞー」

シオン「3、2、1……タイムジャンプ」(キャラバンを操作してタイムジャンプを開始)


10年前

神童「此処か…10年前……」

シオン「素早く用事を済ませた方がいい、チョウテイコクと会ったら色々と面倒な事になる」

神童「ああ。稲妻町の骨董品屋と言えばあそこだ」

商店街 骨董品屋

神童「すみません、このお店に赤いツボは置いてありませんか?」

「赤いツボかい?あー…それならついさっき売れちまったよ」

「!?」

凉「ど、どうすんだい!?あのツボなかったら、ていうか中身無かったら大変だよ!」

神童「どんな人が買っていったんですか!?」

「どんなって、そういや骨董品に興味なさそうな子だったねぇ。キミ達と同じぐらいの年の子とか小学生もいたかな。頭に変わったサングラスしたりヘッドホンしたり」

神童「ありがとうございます…!俺達ぐらいの奴と小学生……か」

シオン「サングラスとヘッドホンの……」

凉「……ん?何か良い匂いが…美味そうな匂い……」(ふらーっと雷雷軒の方へと歩き)

シオン「おい、飯食ってる場合か。」

凉「いいじゃん。腹が減っては戦が出来ぬって言うし。どうせ手がかりあるでしょ?」

神童「確かにあるけど………(ぐう〜〜〜)」

「……………………」

神童「……入ろうか」

シオン「…やむを得ん」



明井戸「ったく、親父の奴…こんな買い物押し付けやがって」

時任「急な事はやっぱり親子だね。」

成神「何がどうしてこんなの欲しがったんスかね」

葱野「見事に赤いツボだよね」

「赤いツボ!?」

明井戸「ん?」

神童「あ…………」

シオン「……チョウテイコク…」
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