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刑事 栄田養士 7

株式会社

「では、私は出てくるんで留守は……」

(その前に立ち塞がる数人)

「!?な、なんだね君達は!」

栄田「河野礼一(かわのれいいち)さんですね、……警視庁捜査一課の栄田です。…話を聞きたいので署までご同行願えますか?」

「警察……なんだ、私が何かしたと言うのか」

栄田「……貴方のお仲間は全てを話しましたよ?全てを、ね。」

「……!!?なに……」

栄田「なるほど…西東京ホテル、あれは貴方が所有してた物でしたか。それで従業員は貴方の言いなりで目撃証言等は封じられた……前の2件もまた同様に。」

「…とんだ言いがかりだ!私は殺してなどいない!!」

栄田「…………」

「……………」

「な、なんだ!?本当だからな……私は…」

栄田「まだ事件について言ってはいなかったのですが…何故殺しと分かったんですか?」

「それは…………!」(その時何かがカバンから落ちた)

灰原「?なんだこれ………!!」(その落ちたものを拾うとアルバム)

「!!!!そ、それを見るなーーーーー!!」

栄田「……これは……!」(そこに写っていたのは殺された3人が殺害された時横たわっていた時の姿、綺麗な死体の状態である)

灰原「…こんな写真、犯人しか持っていないだろう!それ以外に写真の入手は出来はしない!」



「……………く、く…悪いか……綺麗な物を集めて」

栄田「……!」

「ドラマで女性の死体を見て衝撃を覚えた、なんて美しいんだ。この世の物とは思えない!なら……それを手に入れるのも自然だ、はは……美しい!実に美しいだろ?」

灰原「なんだこいつ………完全に狂ってる!?」

(その時栄田が叩きつけるようにその社長に手錠をはめる)

栄田「あまりに歪みきった私利私欲だな……貴様の罪はかなり重いから覚悟しておけ!!」
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