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第二のチーム、ギガキャノン

試合当日


真田「南沢先輩は…まだ安静が必要みたい、雅野もずっと傍で付き添ってる。」

シルバ「総キャプテンも臨時キャプテンも不在かよ。どうなっちまうのか…」


龍野「ギガキャノンはナイトフォースと比べると守りは劣りますが、攻撃力に関しては数段上ですね。特に双子のストライカー狐火姉妹の連携には気をつける事、司令塔の書原も要注意です。」

風乃園「しかし、助っ人というシステムでまたがらりと変わるかもしれませんが…」

龍野「ええ、前の試合ナイトフォースはSARUを始めとした攻撃陣をいきなり投入して大幅な攻撃力アップに成功しビッグサンダーを圧倒しましたからね。…今回特に守りは忙しくなりますよ」

井吹「いいねぇ、上等だ…全部止めきってやる」

火柘榴「どんな敵だろうと必ず倒す!」

鈴林「だねー。」

九坂「おっし!行くか!」


「第一試合を3-0とナイトフォースが先勝で始まったこのラグナロクV2!第二試合はドラゴンレジェンドVSギガキャノン!四天王、四聖獣とタレントが揃っているチームに対し超攻撃力であらゆる敵を粉砕するギガキャノン、このドラゴンレジェンドを粉砕して早くも終わらせるか!?」

叫「あたし達が決めちゃっていいんだよね、空気読まずネオテイコクとネオタナトスに渡さず」

祭「良いと思うよ、こっちは別にあの2チームの引き立て役になるつもりは無いしね?宿命の対決なんか関係無いから」

書原「細かい事はいいよ、どっちにしろこの試合勝てばいいだけの事だ。」

針鼠「同感だ……四天王だろうが倒す」


「ドラゴンレジェンドの助っ人はネオテイコクのスピードスター瞬木!中盤のパワーゲームメーカー九坂!そして孤高の守護神井吹!アースイレブンの要である3人がこの試合スタメン出場です!」

祝部「おいお前ら!取る点は1点、たったの1点でいい。そいつを取ってくれば後は守りきれるからな」

叫「はーい。」

祭「えー、もっと得点したいけどなぁ。」

「ギガキャノンからは、ネオタナトス守備の要3人が参加!フェーダのお嬢様ドレーヌ!コトアール出身の凄腕DFウルル!最後は…あの源田幸次郎の再来、2代目キング・オブ・ゴールキーパー祝部兵狼!」

瞬木「!出てきやがった、あの野郎……」

九坂「祝部…!あいつの守りをこの試合突破しなきゃなんねぇな!」


祭「あ、監督おそーい!」

書原「お手洗いですか?」


成神「まあそんな所………」


龍野「!成神……何故そこに……」


火柘榴「ななな、何ぃぃぃ!!?あの成神健也が何故あっちの監督に居るんだ!!!!」

鈴林「嘘でしょ!マジあり得ないんだけど!!?」

九坂「へ………うちのチームのOBとは聞いてるけど、そんな凄いのか?」

火柘榴「何も知らんのか!!成神健也と言えば日本最強のゲームメーカーでアジア最優秀選手賞も受賞した日本が誇るスーパースターだ!!」

(現実で言えば本田のようなスター)

「こ、これは葱野に続いてサプライズ!なんとギガキャノンの監督は日本のスタープレーヤー成神健也!予想外の人物の登場にスタジアムのボルテージは最高潮だーーー!!」

明井戸「成神の野郎まで向こうかよ…!一体どうなってやがる」

時任「葱野といい、何時の間にチーム作ってたんだ……」


成神「さてと、最高のショータイムと同時に…トドメを刺してあげるっスよ龍野先輩。」
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作戦会議

明井戸「いいか、お前らも見ての通り…3-0で向こうが先勝した。これ以上は絶対何がなんでも負けられない。次のギガキャノン戦は絶対助っ人3人最初から出すからな」

龍野「言われなくてもそのつもりです。では助っ人はこちらで選ばせても…?」

明井戸「ああ、……多分考えてる事は俺と同じだろうし」

龍野「では、ドラゴンレジェンドの助っ人は…瞬木君、九坂君、井吹君にお願いします。」

九坂「うっす!」

井吹「守りは任せな」


向坂「ま、南沢先輩と雅野はもうビッグサンダーで使っちゃったから無理だし。二人ともそもそも出られる状態じゃないからねぇ…」


瞬木「……よお、何も言わねぇの?天下の四天王や四聖獣は素人の手助けなんかいらない、とかよ」

火柘榴「ふん…ネオテイコクに加入してる時点でもはや素人ではないだろう。能力の高さは認めている」

鈴林「あたし達程じゃないとは思うけど、でもこれ以上負けられないし負けたくないし!素人とかプロとかそんなの言ってる場合じゃないって!」

風乃園「同感だ、この第二試合は絶対負ける訳にはいかない」


時任「正直…最悪な流れだね、キャプテンの南沢はダウン。希望の1点も取れず完敗と…」

明井戸「……此処からのひっくり返し、な」

その頃、ネオタナトス

薄暗い一室にて


葱野「終わったよ。なんとかそっちに繋いだから」

「ああ、お前にしてはよくやった方だな。」

葱野「失礼だね、負けたらダメだよ?」

「負けたら超高級フランス料理でも奢ってやるよ」

葱野「それはあんまり好きじゃない、僕イタリア派なんで」


「……お二人とも協力感謝します。」

「いや…俺もね、あの人とのガチ対決には興味あるからさ」

葱野「うん、僕も…ただ、とことん容赦無いと思うから。どんな相手だろうとね」

「それはよく分かっています。…敵に対してはただ倒す、勝つという一点のみだというのは。」
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