SARU「さて、そういう訳で諸君。歴史の消去というとんでもない事をしてる奴の企みを阻止しようと思う」
ガルシャア「けっ、そいつ何考えてんだかなぁ」
ヴァンプ「どれだけ重大な事をしているのか理解してないように思えるね」
SARU「そう、被害はサッカー界どころじゃないよこれは。全ての世界に関わる事だからね…」
天瀬「そしてマザーコンピューターを調べる為にそれを守るプログラム10個を破壊ですか、相当精通した人物でないと不可能な犯行ですね…」
SARU「200年後じゃ今それを重点的に調べてる所だよ」
白竜「しかし…何処にあると言うんだ、プログラムは」
シュウ「一つは現代にあった訳だけど…一つ一つの時代を調べるんじゃ時間あまりにもかかりすぎるよ」
SARU「それなんだけどね、そのプログラムを感知する機械を今作ってるみたいなんだよね。」
ドレーヌ「ああ…ネオテイコクが破壊したプログラムの一部をフェイが持ち帰って父親アスレイが調べてるって」
ガルシャア「って、それ出来るまで俺らどうすんだよ!?」
SARU「闇雲に探してもしょうがないし、待機…になるかな」
ガルシャア「けっ、そいつ何考えてんだかなぁ」
ヴァンプ「どれだけ重大な事をしているのか理解してないように思えるね」
SARU「そう、被害はサッカー界どころじゃないよこれは。全ての世界に関わる事だからね…」
天瀬「そしてマザーコンピューターを調べる為にそれを守るプログラム10個を破壊ですか、相当精通した人物でないと不可能な犯行ですね…」
SARU「200年後じゃ今それを重点的に調べてる所だよ」
白竜「しかし…何処にあると言うんだ、プログラムは」
シュウ「一つは現代にあった訳だけど…一つ一つの時代を調べるんじゃ時間あまりにもかかりすぎるよ」
SARU「それなんだけどね、そのプログラムを感知する機械を今作ってるみたいなんだよね。」
ドレーヌ「ああ…ネオテイコクが破壊したプログラムの一部をフェイが持ち帰って父親アスレイが調べてるって」
ガルシャア「って、それ出来るまで俺らどうすんだよ!?」
SARU「闇雲に探してもしょうがないし、待機…になるかな」
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