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お見舞い。明らかになる時任の父親。

明井戸「……なんだあれ?強化に強化を重ねておいて…挙げ句の果てに撃ったシュートがガンショットって何だそれ!?

成神「どうせならイナズマジャパンの使う最大の技を使ってビックリさせてほしいっス、「こいつら俺達の技を!?」…みたいな感じで。」

葱野「あるね…グランドファイアに皇帝ペンギン3号にクロスファイアとか。」

明井戸「ホント、世界一の策士であるこの俺に言わせりゃ甘い!甘過ぎる!」

バダップ「そもそも、わざわざ強化プログラムを使わなければそこまで強くなれないか。軟弱極まりないな。オーガの訓練を受けていればあの程度の力など自然とすぐに身に付くものだ。」

マルコ「強化プログラム使ってあの程度って言い切った…!オーガの訓練ってどういうのやってるんだ?」

バダップ「バカか、軍の情報をそんな簡単に喋るはずがないだろう。」

明井戸「…ま、そりゃそっか。それよりも見舞い行くぞ。時任の見舞いに。」

葱野「軽傷って言ってたけど大丈夫なんでしょうか?」

稲妻総合病院

アツヤ「時任先輩具合どうだー?」

時任「あ、皆。僕は平気だよ、医者の人達が大げさなだけでたいした事ないからさ。」

成神「デカい個室っスね…此処。」

明井戸「ほら、見舞い品。早く戻って来いよ?」

マルコ「そうだよ、時任は俺達にとって欠かせないからさ。」

時任「ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいね…。」

明井戸「…あ、そういや今の時間って日本代表…大人の方の試合やるんだっけか。」

マルコ「おい、明井戸…勝手にテレビ…!」

時任「全然良いよマルコ。あ、でも音は小さくね…?」

葱野「そういえば気になってましたけど…あの日本代表に「時任学」って右サイドバック居ますよね?あれ、もしかして…時任先輩のお父さんか何か、だったりとか?」

明井戸「まさか、確かに34歳のベテランだけどよ…たまたま同じ名字ってだけだろ?」

時任「うん、そうだよ?

明井戸「ほら、そう……………マジか!?

成神「全然知らなかったっス…!時任先輩、現役日本代表のサイドバックの息子っスか…。」

アツヤ「そうだったのかよ!だからあのサッカーセンス…。」

マルコ「えーと…時任学ってどんな選手かな?俺ちょっと知らなくて…。」

明井戸「16歳からプロの世界に飛び込んだ天才、そして僅か1年後に代表入り。抜群のテクニックと脅威のスピードで数々のゴールをアシストして来た「アシストキング」でクラブでも代表でも不動の右サイドバックだ。」

マルコ「大介さんも日本サッカー界の伝説と言われてるけど…その人も中々凄いな!」

時任「………………。」

成神「クラブは海外…だから時任先輩の家に行っても会えなかったんスね。」

アツヤ「海外に単身赴任…か。」

バダップ「あの円堂守は祖父である円堂大介譲りのサッカーセンスを持ってるなら時任は父親譲りという事か。」

明井戸「やっぱ円堂の事調べ上げて来てんだな、大介さんの事も知ってたか…。」

マルコ「とりあえず…試合は帰ってから見るか?此処で見ていたら時任に迷惑かかるし。」

成神「だね、じゃ時任先輩。失礼します。ゆっくり休んでくださいねー。」

明井戸「じゃーな、急いで戻るぞ。」

時任「うん………。」

テレビで父親の姿が移り

時任「……もっと、父さんみたいに速く、巧かったら…」
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