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勝利の美酒。

都内 イタリアレストラン

竜堂「(クイっと白ワインを飲み干し)…やはり勝利の美酒は格別だ、特に今回のような勝利は。」

明井戸「影山に完全勝利した後の美酒ですか、俺は未成年の身だから酒は飲めませんけど…美味しいでしょうね。」

竜堂「ああ!キミも大人になったら是非飲むといい。実に素晴らしいぞ…。」

明井戸「帝国も世字子もチームKもオルフェウスも…全て大差、これで大抵の者は魔王の力を思い知って誰もがその力を認め…下手したら練習試合申し込もうとしたら恐れてキャンセルされそうですね?」

竜堂「魔王の力を認める…かと私も思ったんだがね。そうでない奴らが練習試合をまた挑んで来るんだ…あれだけの力を見せつけたはずが。」

明井戸「…それは、やられたチームの仇を討とうとしている奴らでしょうか。実力差があろうと仲間の為に黙って見てられない…勇気と無謀を勘違いしてる馬鹿な連中って所でしょう。」

竜堂「ふむ、全くその通りだな。魔王の前では全てが無力という事をまだ理解していないらしい。全てが理解するまでは思ったより時間がかかりそうだ…。」

明井戸「全てが理解…ですか。」

竜堂「私の理想とする世界…全てが魔王というのを認め崇める。そしてその魔王がサッカー界の頂点に君臨し続ける。…圧倒的な力を持つ者が世界の頂点に立つのは当然だろう?」

明井戸「…ええ、強い奴だけ頂点に立つ事が許される…何処の世界でもそうです。」

竜堂「その通りだな。フ………今宵は実に良い気分だ。」










明井戸「……………(今のうちに好きなだけ美酒を味わって笑っとけバーカ)」
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