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父親と息子の戦いV4。

「このボールを取るのは……!?」

ピィー。

「しかし此処で前半終了ー!激しくなおかつスピーディーな展開の攻防でしたが得点は0-0!父親と息子の戦いは互角です!」

アツヤ「はぁ…何だよ、まさか此処までやるなんて。」

葱野「流石明井戸先輩のお父さんが作ったチームですね。」

成神「あのローランっていうの全然抜けない…」



遊也「よーし、上出来上出来。0点に押さえ込んで支配していたからまずは前半こっちのペースか。」

時任「あの、監督…。」

遊也「ん?」

時任「僕の知る彼…達人君はこのままおとなしくしていないと思います、間違いなく。」

遊也「…分かってるさ。私はあいつを赤ん坊の時からずっと見て来ている。最初は引き蘢ってゲームばっかりやっていて将来どうなるんだろうと正直心配したが…キミ達との出会いが達人を変えてくれた。皆………息子を此処まで成長させてくれて本当にありがとう。」

舞「遊也さん…。今の彼は殻を自分から脱いで外の世界へと飛び込んでいきました。そしてビクトリーロードを制覇……これから彼に待ち受ける障害はこれまでより大きく険しいかもしれません、でも…達人君ならそれを乗り越える事が出来ると思います。」

遊也「うーん…何か寂しいもんですね、そのうち親の元を離れて飛び立って行くというのは…あ、昔はですね。パパ大好きとか大きくなったらパパのお嫁さんになりたい!とそれはもう可愛くてどうしようかと。

亀石「あはは~、今の「親父」呼びとは想像つきませんね~。

明井戸「作戦立てずに何話してんだ親父ぃぃぃぃーー!!!

成神「なんとも可愛い幼少期があったんスね明井戸先輩に。

明井戸「だから作戦を立てろ作戦を!それが監督ってもんだろーが親父!!」

遊也「はいはい、そんな興奮するのは良くないぞ達人。お前やっぱり牛乳が嫌いだからカルシウムが足りないんだな。」

明井戸「コーヒー牛乳なら飲んでるっての!

時任「その牛乳じゃダメなんじゃないかな明井戸。
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その頃の緋色の騎士団と10年後の通信会話…

 (緋色の騎士団の宿舎にある大きな装置の前)

明井戸「…では昨日言ったことは本当なんだな…神童…」

 (画面に映る神童や天馬達と会話している)

★神童『えぇ…それにしてもこれに連絡機能があったとは…』

★不破「それは俺が付けたおまけだけど☆」

葱野「でも!もしそれが本当だったら…大変じゃないですか!?」

★天馬『大変の一言だけじゃ済まないよ!だって…だって……』

明井戸「天馬落ち着け…。…すまないがそっちの方で慎重に捜査してもらいたい…出来るか?これはそういう事態になろうとしつつある…」

★神童『分かりました。それで…今後そちらは…?』

★不破「とりあえず怪しい奴らが居ないかこっちでも調べる。」

明井戸「それで神童…この会話が終了後そっちにある赤いボタンを押してくれ。そしたらそっちのプログラムが送られる…そしたら…」

 (明井戸から衝撃の内容が告げられる)

★雷門メンバー一同『…ぇ…えぇーー!!?』

明井戸「一応通信機能は残す…でないと状況把握出来ない。陣…至急他のメンバーや円堂たちに連絡だ!」

★不破「…あぁ…分かった!!」

明井戸「………必ずお前らの企みなんて潰してやる…フィフスセクター」

No title

明井戸「フィフスセクターが何か企んでるっていうのは分かったな。」

成神「けど、こっちの世界で何をするつもりっスか?下手に歴史を歪ませるのは出来ないでしょ…。」

葱野「とにかく向こうは深刻そうだね…。」

メアリー「とりあえず今は私達は見守るしかないわ。」
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