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その向かう先は。

(アテも無くフラフラと彷徨うように歩く立向居)

立向居「………(そういえば…フロンティアスタジアムで何かあるって言ってたっけ…。)

(その事を考えながら俯き気味に歩き続ける)

立向居「……(もう俺には関係ない…一生)」
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その頃のスカイアリア<不吉な予感>

不動「…どうだビヨン…何か情報あったか?」

ビヨン「いや…不破も懸命に探してるらしいが…それらしいのが無いらしい…」

吹雪「それにしても何か雨が酷くなってるね…」

円堂「………」(少し暗い表情で雨が降る外を見つめる)

ビヨン「…どうした?雨にうんざりしてるのか?」

円堂「…うぅん…何か…ふと立向居が思い浮かんでな…あれからどうしたのかなって…?」

吹雪「…立ち直っていれば良いけど…まだ悩んでるかもしれないね…」

成神「…皆さん。雨のせいか少し寒いと思ってお茶入れましたよ。一応休憩も必要ですよ。」

不動「あぁ…サンキュ。」(成神からお茶の入ったマグカップを受け取る)

 (キッチンの方では)

栗松「葱ちゃん達騎士団の方は良いんでヤンスか…?」

葱野「うん。明井戸先輩からこっちのお手伝いしてって言われてね…」

青龍「それにしても食器がいっぱいあるな。マグカップやらティーセット…一体どっから持って来たんだ?」

朱雀「それはそうと…あと何個居るんだマグカップ?」

栗松「あっ…キャプテン用の黄色のカップ出しといてでヤンス!」

青龍「黄色…これだな。」

 (居間で皆お茶を飲む)

吹雪「それにしても…なかなか情報集まらないとはね…」

朱雀「あの不破先輩のでさえ引っかからないって事は…相当隠れるのがうまいかあるいは一時未来に帰ったのどっちかですね」

不動「今さらだけど…あの人本当に中学生か?技術あるにしても程がある…なぁ…円ど…?」

円堂「スピー…スー zzz…zzz」(ソファに横たわって寝てる)

不動「こんな時に寝ちゃったか…」(そっと毛布を円堂にかける)

栗松「…ところで…これって…?」(テーブルの上の箱を指す)

朱雀「それか?それは…防犯ブザーに通信機能が付いた優れ物!しかも見た目は防犯ブザーとは思えない少し厚いバッジ型だから何とも持ち運びに便利って訳だ!もちろん不破先輩作だ!」

吹雪「本当にあの人に作れない物って無いんじゃない?」

  その時 ピシッ(箱の中から何かの音がする)

青龍「何の音だ!?」(慌てて箱を開ける)

朱雀「!?…そんな……バカな!?」

不動「どうしたんだ?まさか話してる時に壊れたか!?」

葱野「いえ…それが…表面に大きなヒビが…」
 
 (黄色の星型のバッジ式防犯ブザーの中央にヒビが)

吹雪「本当だ…何か縁起悪いね…でもこれキャプテンにでしょ?」

青龍「えぇ…相手が相手だから必要かと思って作られたそうで…でも…強度は結構な方でそう簡単には…」

不動「…(円堂の物にヒビって…まさか!?)…いや…考えすぎか…」

No title

葱野「まだ止まないなぁ…そういえば立向居はどうしてるんだろ。」

成神「福岡の実家に今は居るって話だから、大丈夫だよ。」

時任「そうか…僕が居ない間そういう事が。そいつ絶対許せないね。」

龍野「今はもう逮捕されてますから、確かに大変でした。」

明井戸「って、向こう相当頑丈そうなのに謎のヒビが入ったぞ?…何か不気味じゃねえ?」

メアリー「何も起こらなければいいですが…」
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