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ホワイトデー。

「はい、皆順番に並んでー。」


真田「何でしょうか、あの女子の列は?」

向坂「神童がバレンタインのお返しをするからその列だよ。

雅野「トラック分貰ってるせいか長い行列ですね。行列の出来る美味しい店があるのかと思う程に。


南沢「………ああ、来たか白雪。」

白雪「え、ええと…私に何か御用でしょうか南沢先輩?」

南沢「…後ろ向いてくれるか?」

白雪「!?は、はい………(後ろを向く)」

南沢「(後ろを向いた白雪に対して首にネックレスを着けさせ始め)」

白雪「!!!(み、南沢先輩の腕が…顔が…近くに…ああ、どうしましょうー!)」

南沢「終わったぞ。」

白雪「あ、これ………(首にあるのはクラウンのネックレス)」

南沢「…それが好きかどうか知らないけどやる…。」

白雪「いえ、大好きです!凄い大好きです!欲しいと思ってましたわ…!私の好みが分かってるなんて、ああ運命の赤い糸は固く結ばれ……」

南沢「じゃ………練習の方でまた。」


白雪「……命、今日からこれは我が白雪家の家宝とするわよ。」

命「分かりました、良かったですねお嬢様……。」



南沢「おい、雅野。」

雅野「?南沢先輩、なんでしょうか?」

南沢「今日家に来い。」

雅野「え、突然一体……。」

南沢「…バレンタインのお返しがあるから。」

雅野「あ………分かりました。」



向坂「なんだろう、何かイラッとするなぁ。

露原「相手に恵まれてない俺達だからそんな気持ちになるんでしょうか…!何であんなモテるんだろう…」
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久しぶりの女子メンバー

横島「凄かったけど…何とか勝った!!」

ラフラ「まぁ…私達のとこは色々他校の方々交えてトークしてるからこっちは女子だけのトークで盛り上がろう!!」

椎名「…という訳で呼ばれてきました!ウェイクフラワーの1年DF椎名沙亜耶です!」

アリス「ふふ…同じくウェイクフラワーのDF五水有栖よ。」

葵「さて…今回はホワイトデーの話題なんですが…神童キャプテンも大変だったんだね…行列が出来る位お返しを待つ人が…。」

横島「うちの方でもお返し上げてる人も居たけど…そういえば葵ちゃん天馬君から何もらった?」

葵「えっと…前に欲しいなと思ってたペンギンのマスコットとサッカーボール型のクッキーだった。」

椎名「期待を裏切らないね、サッカーボール型のお菓子。…でも一番欲しい人から貰えて良かったじゃない!」

葵「ま…まぁ…そうなんだけどね……」(顔が赤くしながら)

アリス「ふふ…恋する乙女ね…。」

非リア充共の叫び

車田「おい南沢!決まった相手がいながら次々と思わせぶりな態度をとるなんてどういうことだ!!相手がますますつけ上がんじゃねぇか!これ以上チーム内の風紀乱すんじゃねぇよ!」

三国「こっちにまで怒り持ち越すな…ここでは初登場なんだから」

塁「まあまあ、あれが南沢の優しさなんじゃない?」

青山「さりげなく初登場ですね花月先輩。三国先輩達とは一年の頃から知り合いでしたっけ」

塁「知り合いっていうか、どっちが早くレギュラー取れるかのライバルってところかな。南沢は一年の頃から人気高かったけど、あたしにはどこがいいんだか分かんないね」

青山「ちゃんとお返しする辺り優しい人なんじゃないですか?」

塁「あいつは女心が分かってないよ。いつか火がついて火傷しても知らないよ?」

吉良「そういやバレンタインっていえば、若麻田が本山にチョコもらえないだろうからってチョココーティングパイ投げをしていたな…あれイジメだろ」

塁「花梨のこと止められなくてごめん!あれ以来本山君チョコ見ただけで怯えちゃってさ」

青山「本山にとっては甘くて苦い青春の思い出になった訳か…」

吉良「それうまく言えてるようで言えてねーぞ…」

楓野さん、大丈夫か?w

月見「ふふっ♪南沢くんも隅に置けないわね…♪」

楓野「そうか、ただ単にお返しを上げてるにしか見えないけど…」

月見「もう、駄目ね!かえちゃんは。…白雪ちゃんの表情見れば…フフッ♡」

秋山「ほほ~神童くん、凄い数のチョコぞよ~」

楓野「返すなんて、まさに男だね。普通返さない人多いからね…」

月見「うちのイレブンだって、チョコ返しの嵐だったもんね♪」

楓野「そうそう。どんだけ恋してんの!って感じ。」

秋山「楓野さん、まさか嫉妬ぞよ~?」

楓野「い、いや、べ、別に…し、嫉妬というより、う、羨ましいだけよ!」

月見「あら、本当の事を言ってしまったね…まさかそう思ってたとはね…」

楓野「い、良いの!ほら今日は私が奢るから付き合いなさいよね!」

秋山「ツンデレキャラになっているぞよ~><」

天音さんへ。

向坂「お、そっちはお疲れー。」

真田「神童先輩は返すのに何時間と時間を費やしそうですよ…トラック分ですし。」

南沢「で、やっぱあいつサッカーボール型のをやったか。期待を裏切らないもんだ。」

真田「そういえば葵さんの携帯のストラップって凄いんですよね…もの凄い数が。」

向坂「だね、ストラップだったら渡したつもりが既に持ってるのを渡してしまったってのになりそうだし。」

南沢「ま、相手は相当鈍いが頑張れマネージャー」

花澄さんへ。

向坂「まだ怒ってますねぇ、車田先輩。ホント火傷しないように気をつけてくださいね南沢先輩」

南沢「そんなドジを踏むつもりはない、…変わらず暑苦しい奴だな。お前の度が過ぎた熱血の方が和を乱すんじゃないのか?少しは冷静さを持っておけよ」

真田「仲悪いんですか…ホットな人とクールな人とでは。」

向坂「それで本山はチョコに対してのトラウマねぇ。」

南沢「あっちはイジメのつもりは無いだろうけど、本山にとっては充分いじめられた、と感じてそうだな。」

真田「本山君……そのトラウマ治るといいね。」

蒼光さんへ。

向坂「ホント、ちゃんとお返しするなんて神童はどれだけ凄いんだか。あの調子じゃ凄い金かかってそうだし」

真田「向坂先輩、金金ばっかりですよ…」

向坂「まー世の中お金じゃないって言っても大抵のもんは金で買えるから、やっぱ世の中金じゃない?」

雅野「それはそうと…久々に来てますよ南沢先輩。」

南沢「……ああ、そうだな。」

向坂「素っ気ないですねぇ、申し訳ないです皆さん。向こうの楓野さんはツンデレみたいですよ?」

南沢「うちの楓野さんは…ツンデレとは遠いな。」

雅野「最近なんだろう、時任コーチとそういう仲なのかと勘違いも受けてるような…」
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