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それぞれが動き出す。

警視庁

「急げ!全国に奴を指名手配だ!なんとしても奴の身柄を確保だ!」

「はい!」

栄田「奴が脱走するとは……あいつを野放しにしたら危険だ!」


??????

「警察の奴らもそろそろ動き出している頃……無駄だ、私は捕まらない…いや、捕まるわけにはいかん…何としても!」



向坂の家

ピンポーン

「はい?」(中から向坂の姉らしき人物が出て来た、女子大生ぐらいで茶髪(猫耳ではない)」

南沢「あ、すみません…向坂君と同じ雷門で同じサッカー部3年の南沢篤志と言います……。」

雅野「……先輩、今は月山国光のはずじゃ…。」

南沢「黙ってろ、話を聞く為だ……。」

「悟の先輩?ああー、時々南沢って人の名前を聞いてたけどキミだったんだ。」

南沢「それで、あの…向坂君は家に?」

「それがねぇ、「友達の家にちょっと泊まってるから晩ご飯いらなーい。」とか言ってまだ帰ってないのよね。ま…時々こういうのあるんだけどね。」

南沢「……(そういえば確かにあいつ、時々一乃や青山の家に泊まりに行ったりしてたな…神童の家にも行ってたみたいだし)そうですか……」

雅野「すみません、実は……僕前に向坂……先輩の部屋で忘れ物したみたいなんです。この前遊びに行って家に帰って来たら無い事に気づいて、此処で落としたのかなって…。」

「ああ、それなら中にどうぞ。あの子の部屋なら勝手に入っちゃっていいから。」

南沢「…いいんですか?本人に無許可で。」

「いいのいいの、どうせ怒りはしないわよ。」

雅野「はあ……では、失礼します。」

南沢「……咄嗟に思いついたのかそれ。」

雅野「……本人が居ないならその部屋に何か手がかりのような物があるんじゃないかと思いまして。」
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