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運命の第3戦目

「いよいよ、来たか…この時が」

「……私達何処まで通じるかな」

「通じるって、何処までも」

葱野「…準備は出来た?」

「何時でもいいですよ、じゃ…お前らは待ってろ。」

「気をつけて…」

「絶対勝てよ」



「ラグナロクV2、壮絶な試合の連続の今回…それもついに第3戦まで来てしまった!これが最後の戦い、ネオテイコクVSネオタナトス!因縁の対決がかつてない規模で全世界、全宇宙に流れます!
そして此処まで1勝1分けでネオタナトスが完全有利!もはやネオテイコクは勝つしか道はありません!崖っぷちからの生還なるか!?」

真田「とうとう試合…というかキャプテンどうしましょ?南沢先輩も雅野もベンチだと……」

明井戸「ああ、ほら。」

九坂「…………え?」(キャプテンマーク差し出された九坂)

明井戸「お前やれ九坂。」

九坂「!!!!??お、俺っスか!?流石に無理です!あのキャプテンみたいにキャプテンをやろうなんてそんな!」

明井戸「やれるだろ、お前5つの学校束ねてた不良のリーダーなんだからよ。別に天馬みたいにやれとは言わない、つかお前にそういうのは無理だし、今流れはこっちにとっちゃ最悪だ……強引にでも引っ張れんのは九坂、お前しかいねーんだよ」

瞬木「まあ、やりゃいいんじゃね?素人とかそういうの気にせずによ」

森村「うん…」

井吹「つか…やるしかないだろ。」

九坂「…………」

真田「僕も、良いと思います。」

向坂「不良が束ねるとそれもまた迫力あって面白そうだねぇ。」

九坂「………分かりました!男、九坂隆二!命賭けて、死ぬ気でやらしてもらいます!!」

明井戸「いや、そこまで賭けねぇでいいけどよ。ま…その気合でやってくれや」



真田「あれ、南沢先輩は…ベンチでは?」

雅野「念のため、医務室で待機。…よりベストな状態にする為にも」

瞬木「……何かお前、今にも死にそうな顔してんな」

雅野「…そんな顔してませんよ。」

瞬木「…………早く来いよ、井吹一人じゃ多分きついだろうし」


天城「それにしても……お前ら、大丈夫かド?」

ケータ「だ、だ、だ、大丈夫です!正直使ってもらえるとは思ってなかったけど!」

フミちゃん「相手って凄く強い人達なんだよね?…勝てるかな……」

ケータ「この緊張はた、多分………妖怪の仕業かも!!」

天城「俺には見えないけど今は全然妖怪は関係無いと思うド

「ネオテイコク、なんとこの試合今まで全く起用していなかった天野景太、木霊文花の小学生コンビをこの大本番で使うという大胆な奇策!全くその実力は未知数ですが一体どんなサッカーをするのか!?」

SARU「…舐められたもんだね、本当に。小学生二人で僕達ネオタナトスを倒そうとでも?」

ガルシャア「ガキだからって容赦しねぇぞ!」

ヴァンプ「ほう、中々その年にしては美しい…………血が欲しくなる…」

ケータ「何か凄い怖そうな人達がーー!!この人達妖怪ですか!?」

天城「化物みたいな強さでもちゃんと人間だド」

向坂「そろそろ一回妖怪から離れようかケータ君ー」


祝部「何でもいい、俺がこの試合も0に押さえれば勝ちは確定するんだからな」


明井戸「さてと………どんな奴だ、成神や葱野を引っ張りだせる程の監督は……」



「…………」(そこに現れたネオタナトスの監督)


九坂「………!!?」

井吹「な、あいつは…!?」

森村「え………」

瞬木「……」


「どうも、初めましてネオテイコク……」(そこに現れたのはイシガシ、それよりも少し背が高い感じ)

瞬木「あいつ、イクサルフリートの奴じゃねーか。」

九坂「嘘だろ!何であいつが総監督なんだよ!?」


ファラム・オービアス

ララム「イシガシ!?オズロック、どういう事じゃこれは!」

オズロック「馬鹿な!!イシガシならこの場所に居て地球には行っていないはず!」

ララム「じゃあ、あれは一体……誰なのじゃ!!!?」



明井戸「……アンタがネオタナトスの監督かい?」

「ええ…先に言っておきますが、私はイシガシという者ではありません。宇宙人でもなく地球人ですから」

明井戸「随分とド派手な試合が好きみてーだな、見かけによらず」

「………せっかくのあの悪魔をも騙す策士と戦うんですからね。この方が貴方も本気を出すだろうと思いまして」

明井戸「ふん、その通りだよ。こんだけ注目されて真剣にやらない訳にはいかねーよ」

「その真剣な策士を、私は倒す。そして貴方を超える。」

明井戸「…いいだろ、ぶっ倒してお前の正体暴いてやるよ」
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No title

本山「あれが…うわさの妖怪が見えるっていう小学生!?」

錦「サッカーができるようには見えんぜよ」

鉄角「でも運動経験のなかった森村が宇宙一になったんだぜ。きっとああ見えてすげー力持ってんだよ!」

神童「しかし相手は一筋縄ではいかない選手ばかり…どこまで通用するかな」


三国「…………」

車田「なんだ。まだ南沢の心配をしてるのか」

三国「それもあるが……雅野のことがな」

車田「そうか?心配することないと思うが」

三国「…敵を意識しすぎて自分が本来するべき役割を見失っている。自分のすべきことに気づけばあるいは…」

車田「…………」

No title

明井戸「先に言えば俺は何の取り柄も無い奴なんぞ起用する気は無いんで。」

向坂「貴方の方針からそれは有り得ませんからねぇ。あくまで勝つ為だけの」

真田「確かに何か雅野は…不安ですね。あの時からずっと意識しすぎているっていうか……」

瞬木「ホント、しっかりしてるかと思えば手のかかるチビだよなぁ」

明井戸「言えてる、でもそれが無くなって大覚醒すりゃあるいは………」
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